メガネメーカーがつくった本気のウェアラブル「JINS MEME」、SDKが公開2015.04.08 19:006,340 三浦一紀 さあ、どんなアイデアが飛び出すのかな? メガネメーカーのJINSが開発を進めているメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME」(ミーム)。眼電位(角膜と網膜の間に生じるわずかな電位差)を利用して人間の感情や疲れ、集中力などの内面を可視化できるという、かなり実用的なデバイスです。 見た目は普通のメガネなんで、普段着けていても違和感がないところがポイントです。 このJINS MEMEですが、SDKが公開されました。これにより、JINS MEME用のアプリを開発することができるようになります。腕に覚えのある方、さっそくダウンロードしてアプリ開発をしてみてはいかがでしょうか。 またJINSでは、開発者向けのコンテスト「JINS MEME DEVELOPER ID
あらゆる壁がタッチスクリーンになる〜投影したAndroid画面をそのまま操作できる「DAMO」がクラウドファンディングを開始 チーム名称:荷諾科技 創業年月日:2010年1月1日 チーム構成:創業メンバー7名、その多くが台大資工所(台湾大学のコンピュータ・サイエンス/情報工学研究所)の同級生で、組込型システムとマルチメディア伝送のエンジニア。創業者の江佳盛(CS Chiang)氏は以前、トレンドマイクロで勤務していた。 荷諾科技が開発した「DAMO」は、無線を使った対話型タッチコントロールのできるプロジェクターだ。スマートフォンの Wi-Fi 電波をつかみ、Android から投影した映像に対して、リングデバイスやスタイランスから出る赤外線を使って DAMO がプレゼンターの動きを検知、布状の膜、ガラス、ホワイトボードなど、あらゆる材質をタッチコントロール可能なフラットパネルへと変貌させる
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