2018年2月7日(水)から20日(火)までの2週間、東京・新宿の「伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク / ザ・ステージ#5」にて、「香川デザイン倶楽部」が開催されます。 「瀬戸内国際芸術祭」をはじめ、アートで注目される香川県。「丸亀うちわ」など江戸時代からの歴史を持つ国の伝統的工芸品から、小豆島のオリーブの木で作ったカッティングボードや「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」ミュージアムグッズまで、県内から集めた洗練されたデザインのクラフトを紹介するイベントで、香川にフォーカスをするのは昨年に続き2回目です。 四国で初めて国の伝統的工芸品の指定を受けた「香川漆器」や県の伝統的工芸品である「菓子木型」「讃岐かがり手まり」、香川で採れる庵治石を使用したガラス製品「Aji Glass」など、昨年開催時に人気があった商品を今回もラインアップ。一方で今回は出展者の半数以上が初登場となり、昨年とは異なる新た
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