家庭用ハードで遊ぶ「テレビゲーム」をはじめ、私たちのまわりにはたくさんのゲームがあります。人々を楽しませてくれる数々のゲームは、多くのクリエイターたちのアイデアによって生み出されています。ライフハッカーでも以前にゲームクリエイター横井軍平氏の本から、そのアイデア発想法を取り上げたことがあります。 テレビゲームがある一方、忘れてはならないのが「ボードゲーム」。『モノポリー』や『人生ゲーム』など、世代を超えて親しまれている名作が数多くあります。そんなボードゲームも、世界中で毎年たくさんの新作が生み出されているのをご存じでしょうか。「Kotaku JAPAN」によると、ドイツでは毎年500もの新タイトルが発表されているのだとか。つまり、それだけのクリエイターたちが、アイデアを競い合っているという証拠でもあります。 前述のKotaku JAPANに、天才ゲームデザイナーと評されるライナー・クニツィ
へっぽこ村・CW支部(超縮小運営中) 絵師見習いNIFQの部屋 CardWirth用16色カード素材がメインのページです。 CardWirthを知らない人は、上のリンクから。とりあえず行っとけ。 *8/11・クリックで大サイズ表示。水の魔女っぽい人。 顔とか手とか、もう少し丁寧に描けば良かったかも。 ↑クリックすると匿名でコメント送れます。 リクエスト、要望、感想等お気軽にどうぞ。 *更新8/11 2006年2度目の更新です……。 放置しすぎるのもまずいので、完成した分の素材だけ上げました。 ドット絵から離れていたせいで絵柄の劣化が酷いですが……。 あと一月くらいはマメに更新するつもりでいます。 リクエストありましたら、patipatiのコメント欄を使ってください。 (上の『clap!』ボタンで開きます) 欲しいカードの内容だけ書いてボタンをポチっと。 今月の間は優先的に描かせていただきま
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昨日、ゲームの中でアナログゲームであるTRPGを遊んでいるという設定のRPGを『Knights of Pen & Paper』を紹介した。 が、今回紹介する『Eon Altar』はその逆。 タブレットとスマホを利用してTRPG風にデジタルのRPGを遊ぶ…デジタルにアナログ感を持ち込んだ、いまだ誰も遊んだことがないであろう、スマホが普及したから遊べる新しいゲームだ。 このゲームを遊ぶにはメインとなるタブレット1つと、プレイヤー人数(最大5名)分のスマホ・タブレットが必要。 それぞれのプレイヤーは自分の手元にキャラクターを管理するための端末を持つ。 テーブルの中央にメインとなるタブレットを置き、それとは別に各プレイヤーは自分専用にタブレットか、スマートフォン(これはiPhoneでも、iPadでも、Androidでもいい)を手元に持ち、自分が操作するキャラクターを選択する。 オンラインゲームのよ
先日ご紹介したバーチャルなボードゲーム用の電子サイコロデバイス“Dice+”や、“Lone Wolf”の電子書籍+RPGハイブリッド新作など、オールドスクールなRPG体験を現世代にマージする素敵な取り組みが目立つ昨今ですが、新たに近年普及が進むタブレット端末を複数利用し、TRPG的なゲーム体験を実現する新作RPG「Eon Altar」が発表され話題となっています。 Eon Altarは、5人まで参加可能なDungeons & Dragonsスタイルのクエストを楽しむRPGタイトルで、ゲームボードとして機能する端末と、各プレイヤー用の端末を組み合わせてマルチプレイヤーを実現するというもの。 これらのプレイに利用する端末は映像に見られるような巨大なタブレットである必要は無く、スマートフォンも利用可能なだけでなく、iOSとAndroid、Windows 8のクロスプラットフォームプレイを目指し開
インディー系タイトルとして驚異的な完成度を誇る『FTL: Faster Than Light』について、開発元のSubset GamesからJustin Ma氏とMatthew Davis氏がその製作過程を語りました。 『FTL』は宇宙船のキャプテン気分を味わいたいというところからスタートしました。宇宙での戦いにフォーカスしたゲームは数あれど、宇宙船そのものに重点を置いた作品がほとんどないことに着目。さらに、プレイヤーの体験こそが至上の目標であり、ゲームプレイの構造や仕組み、果てはジャンルまでが二の次であったとしました。 セッション前半は「初期のデザインと試作プロセス」。 クルーが実写の猫であること以外、最初期の段階でひな形と呼ぶべきものが完成しています。この時点で打ち出されているコンセプトは、まずSF風ゲームが得てしてアクション系のジャンルを採るのに対し、宇宙船にフォーカスしようとしたこ
自分でブロックを組み替え、家や建物などを作って遊べる「Minecraft」で、ある海外ユーザーが作った街がとんでもないと話題になっています。 ソーシャルニュースサイト「reddit」に写真が投稿されると、「すげえ!」「なんだこれ!」とたちまち多くのクラフター(Minecraftプレイヤー)が熱狂したこの画像。クラフターでなくとも、この写真を見ればこのスゴさは伝わるはず! redditの書き込みによると、モデルになったのはファンタジー小説「氷と炎の歌の世界」に出てくるキングズランディングという街だそう。街の中には約3000の建物があり、いずれもインテリアまでちゃんと作り込まれているというから驚き。サイト「WesterosCract」の呼びかけで集まった、100人以上のクラフターでが4カ月かけて作り上げたとのことです。 見栄えをよくするためにMODを入れたり、特殊な撮影方法を使ったりはしていま
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