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家族と考え方に関するyamadarのブックマーク (5)

  • (追記)シンママのためのマチアプ、そんなに悪いか?

    前澤がシンママのためのマッチングアプリを開発したらしいが、「子供を狙う変態男を寄せ集める悪魔」とぶっ叩かれてる https://twitter.com/yousuck2020/status/1618792751646269441?s=46&t=utwm48Hzv5Ly8ZhGid7Dcg もちろんロリコン男が来る可能性も否定できないしそれは徹底的に潰すべきだと思うけど ぶっちゃけシンママとの結婚ってこれからの時代・現代の男に合ってると思うんだよな 俺タイプな人がいたらシンママと結婚したいもん ・女が最もヒステリックになる妊娠中+産後のケアをしなくてもいい ・子ガチャの結果がある程度分かってる っていうメリットがあるじゃん ゲスの考えだと思う人もいるだろうけどさ シンママは経済的・精神的に余裕ができる 子供はパパができる・経済的に余裕ができる 男は初期コスト削減で家庭を持てる winwinw

    (追記)シンママのためのマチアプ、そんなに悪いか?
  • つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録

    jp.quora.com 10代の頃、母親と同じような人生は絶対に歩みたくないと思っていた。 専業主婦で2人の娘を持ち、働きに出るのはパートくらい、常に家に居て、子どもと夫の帰りを待つ。母親の口から父親や生活の愚痴が出るとき、それが冗談めかしたものであったとしても、幼いわたしにとってはとても心がざわつくもので、聞いているのが当にいやだった。 自分にしかできないことを。世界を変えるような何かを。 そんなことを夢見て、学んだり働いたりしてきたけれども、実際、凡人である自分ができることには限度があって、それを認めるのにだいぶ時間がかかったように思う。結婚もそうだった。最初の結婚は、まだなんとなく夢を見ていた。結婚は生活なので、夢を見たままではうまくいかず、離婚した。そうして今の夫と出会い、自分の足の置き場のようなものが分かってからは、ぐんとパートナーシップが楽になった。 わたしは頼りなくてだら

    つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録
  • 子どもとゲームをするとき、わざと勝たせてあげないほうが良い | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:幼い子どもとウノをして遊ぶときは、子どもにわざと勝たせてあげようと思うかもしれませんが、子どもの「大切なことを決めるスキル」を発達させるには得策とは言えません。 『Journal of Experimental Child Psychology』に発表された最近の研究では、4歳から5歳の子どもたちにスカベンジャー・ハント(リストに記載されたアイテムをフィールド上から集め出すというゲーム)をさせています。ゲーム中、すべての子どもは大人からヒントをもらうのですが、ヒントには正しいものだけではなく、間違っているものも混ざっています。加えて、子どもたちの半数は必ず勝てるように、残りの半数はルール通りにプレイしなければならないように仕組まれていました。 そして、無条件で勝たせてもらった子どもには「ある重要なスキルを学ぶ機会」が欠けていることがわかったのです。 「自分を助けてくれる人」を見つ

    子どもとゲームをするとき、わざと勝たせてあげないほうが良い | ライフハッカー・ジャパン
  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
    yamadar
    yamadar 2013/10/12
    “『誰かのために』『誰かが絶対にやらなければならない』『誰もやりたくない』ことを『誰からも感謝されずに』やっている。くどいけど、これが理由だった。”、手伝いつつ感謝。素敵な結論。
  • 育児のストレス 夫という他人に抱く幻想 - スズコ、考える。

    仕事をしながら何気なく聞いていたラジオで流れていた育児相談。 「夫に子どもを外遊びに連れ出してもらいたい」 2歳の男の子の母親です。夫はインドア派かつペーパードライバーで、私が言わないと息子を公園にも連れて行きません。家の中でお馬ごっこなどをして息子と遊ぶだけです。私としては、思いっきり体を動かせるように、また自然と触れられるように、海や山などに連れ出してほしいのですが、近所の公園がせいぜいです。そんな夫に子どもを外遊びに連れ出してもらうには、どうしたらいいでしょうか? http://www.nhk.or.jp/suppin/kosodate_cafe/index.html 聞いていて即思ったこと。 「母ちゃんが連れていけばいいじゃんよ」 山、楽しいよ? 私はこどもたち4人連れてよく山やら川やら(川に関してはあんまり流れが速いとこはオトナ1人では無理だけど)連れて行くんだけど、子どもと山を

    育児のストレス 夫という他人に抱く幻想 - スズコ、考える。
    yamadar
    yamadar 2013/09/19
    これは素敵。相手に理想を押し付けないということ。
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