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建築と**すばらしいに関するyamadarのブックマーク (4)

  • 建築と芸術の融合、日常に侵食する巨木 - New's World

    建物を突き破る巨大な木製オブジェクト ブラジルのサンパウロを拠点に活躍するヘンリケ・オリベイラ(Henrique Oliveira)さんの作品は、建築や美術のジャンルを横断し、彫刻や絵画に対する認識を変えようと挑戦しています。 オリベイラさんは自身を画家と呼び、キャンバスに油絵を描くことから始まり、現在では木を使った独自のスタイルのアートを制作しています。 Image:designyoutrust スポンサーリンク 折れた木材の視覚的な類似性を結びつける 彼の拠点であるサンパウロでは、建物の建設が絶え間なく行われ、住宅に使われた木材が廃棄されています。 オリベイラさんは廃棄された材木を再利用し、折れた木材の視覚的な類似性を結びつけてオブジェクトを制作しています。 Image:designyoutrust スポンサーリンク オリベイラさんの作品は、多言語です。鑑賞する人の国や言語が違っても、

    建築と芸術の融合、日常に侵食する巨木 - New's World
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
    yamadar
    yamadar 2017/03/11
    好きなものを突き詰めるのは素晴らしいし、見たことのないものを見せてくれた事に感謝。
  • 埼玉にある世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」の地下神殿では、柱を御神体と思うしかないのだ。 - ココロ社

    首都圏外郭放水路が作られたのは今から12年前。近辺の川の水があふれたとき、地下の水槽に流しこんで貯め、ポンプで江戸川に放水することで周辺の洪水被害を防ぐ、という仕組みである。 この放水路には東京ドーム10杯分の調整実績がある。10杯分が多いのか少ないのか感覚が麻痺してよくわからないけれど、わたしは気が弱く、東京ドームに喩えられたら反射的に巨大だと思うことにしているので、東京ドーム3杯分と言われても驚いてみせることが可能である。 近年、大雨・洪水の被害が増えてきているが、この放水路の管轄内の冠水がなくなり、被害を免れた規模は1兆4000億円にものぼる。 建設費は2300億円とのことだから、ペイするにもほどがある。ただ、税金といえば無駄遣いというイメージがメディアにより刷りこまれており、税金を無駄遣いしていないと少々がっかりしてしまう。無意識に、「無駄遣いしてこそ施設の巨大さが身にしみる」と期

    埼玉にある世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」の地下神殿では、柱を御神体と思うしかないのだ。 - ココロ社
    yamadar
    yamadar 2014/11/28
    「扇情的」
  • ついつい迷い込みたくなる。好奇心が止まらない世界の路地裏 - Enchanting Alleys

    ▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) (37) 雑貨 (267)

    ついつい迷い込みたくなる。好奇心が止まらない世界の路地裏 - Enchanting Alleys
    yamadar
    yamadar 2013/05/04
    EOS5Dを抱えて旅して17ヶ月。こういうテーマで纏めてみるのも良いなぁ。
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