タグ

教育と思考に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 「面白いのしくみ」を追いかけて|研究者/映像作家・菅俊一の視点。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    ある時は会社員、ある時は研究者、ある時は映像作家。異色のクリエイターである菅俊一氏が次のキャリアに選んだのは、「教育者」の道だった。その歩みを追うことで見えてきた表現者としての思い、そして「世界との向き合い方」とは? 会社員、研究者、映像作家、そして教育者へ。 知育玩具メーカーに勤務しながら、映像作家/研究者として活動を続ける菅(すげ)俊一氏。NHK Eテレ「2355/0655」ID映像、modernfart.jpでの連載「AA’=BB’」、DOTPLACEでの連載「まなざし」、著書「差分」(共著・美術出版社)など、幅広い分野で活躍するクリエイターだ。 そんな菅氏が2014年4月より、多摩美術大学に新設される美術学部統合デザイン学科の教員に就任する。就任予定教員は他に、深澤直人氏、永井一史氏、中村勇吾氏、佐野研二郎氏など錚々たる顔ぶれだ。 会社員、研究者、映像作家といった様々な顔を持つ彼が

    「面白いのしくみ」を追いかけて|研究者/映像作家・菅俊一の視点。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 思考を言語化する | gen-uine

    ベースが国語教師だからか、私は数学や理科の指導でも「言葉にする」 ことにかなりこだわる。 勉強ができる・できない、成績がよい・悪いは、小中学生のうちはほとんどが「思考の深度」で決まると思う。同じ問題を解き、解説を聞き、やり直し、それでも成績に大きな差が出るのはなぜか。それは解くとき、聞くとき、やり直すときの「頭の使い方、考えの深さ」が違うからだ。 成績が中々伸びない生徒というのは、我々基準から見ると「考えているふり」でしかないことがよくある。いや、彼ら・彼女らなりに一所懸命やっているのだ。でも、その「考える」は非常に浅いレベルでしかない。「考えているカンジ」「分かったカンジ」で勉強をこなしている(繰り返すが皆一所懸命なのは分かっている)。 私は、そうした思考の深度を左右するのは言語化の力だと思っている。問題の解答プロセスを、設問意図の理解を、言語化という形で表現できること。これが小中学生に

    yamadar
    yamadar 2013/06/09
    何度も読み返したい。
  • 物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール

    アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く

    物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール
  • 1