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統計と労働環境に関するyamadarのブックマーク (3)

  • 「リモートで組織内のサイロ化が進む」「全員出勤日を設けるなど工夫する必要がある」コロナ禍でMicrosoftがフルリモートになった影響を調べた調査の結果が出た

    n @_sh0he1 - ビデオ通話・対面などの同期コミュニケーションが減り、チャット・メールなど情報量が少ない非同期コミュニケーションが増えた - グループ内にリモートに転向した同僚がいると、オフィスに残った同僚でも同様の変化が見られた(!) (2/n) n @_sh0he1 結論:リモート化は組織内のサイロ化を進める、質と量で劣る非同期コミュニケーションの増加を招き、労働者のアウトプットに長期的に影響する恐れがある。また、ハイブリッド型勤務でも”全員出勤日・リモート日”を設けるなど工夫しないとリモートの悪影響を受けることがわかった。 リンク Nature Human Behaviour The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour Using

    「リモートで組織内のサイロ化が進む」「全員出勤日を設けるなど工夫する必要がある」コロナ禍でMicrosoftがフルリモートになった影響を調べた調査の結果が出た
    yamadar
    yamadar 2021/09/13
    サイロ化、という言葉に集約されるような結果
  • 日立、組織の「ハピネス度」を計測するセンサーを開発

    日立ハイテクノロジーズは2月9日、人間行動データを取得、解析し、組織生産性に強く相関する「組織活性度」を計測できる新ウエアラブルセンサーを開発したと発表した。 製品は、日立製作所が開発した、集団の幸福感を身体運動の特徴パターンから「ハピネス度」として定量化する技術を活用したもの。従来客観的な評価が困難であった企業の経営施策や職場環境の有効性を、効率的かつ客観的に評価することが可能で、製品を活用したサービスを新たな経営支援ツールとして活用することが期待できるという。 新ウエアラブルセンサーには、人間行動データ取得機能に加え、個人の活性度の演算機能を搭載。個人の身体運動の特徴パターンを取得し、個人の活性度を演算後、組織の複数人で集計・平均することで、「組織活性度」が得られる。また新ウエアラブルセンサーの液晶画面には、行動継続時間や個人の活性度トレンドが表示され、装着者はリアルタイムに個人の

    日立、組織の「ハピネス度」を計測するセンサーを開発
    yamadar
    yamadar 2015/02/09
    アイデアが面白い。
  • 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度

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