ALL-IN-ONE SYSTEM ドラムからシンセ、サウンドデザイン用コントローラーにシーケンサーまで、SEQTRAKにはすべてが備わっています。 スタイリッシュで多機能。SEQTRAKは場所を選ばずに音楽制作を始められる手軽さだけでなく、こだわりの音楽表現を実現できる機能・環境を提供するでしょう。
TWSリケーブルに求められるもの TWS(True Wireless Stereo)イヤホンの快進撃が続いている。日本では「完全ワイヤレス」とも呼ばれるこのジャンル、文字どおり左右のユニットをつなぐワイヤーすらなく、バックやポケットの中に入れても"混線"しない扱いやすさが人気の理由だ。 しかし、オーディオ機器として見たときのTWSイヤホンには制約が多い。ハウジング内部にはアンテナやBluetooth SoCなどの基板/受信部、リチウムイオンバッテリー、操作用のタッチセンサーやボタンなど機構部のスペースを確保しなければならず、結果として音に直結するドライバー/振動板にしわ寄せがくる。 この問題を解決するのが「TWSリケーブル」だ。左右はBluetoothレシーバー部のみ、イヤホンはMMCXなどのコネクターにより接続する。イヤホンはコネクター形状が一致すれば自由に交換できるので、TWSの利便性
最高&お財布に優しいイヤホン:Jabra Elite 75tレビュー2019.11.29 16:0049,570 Adam Clark Estes [原文] ( はらいさん ) お手頃価格で音も素晴らしいなんて最高だ。 世界中がAirPods Proに夢中になり始めてから1ヶ月。AirPods Proの値段は高めですがiPhoneとの相性はバッチリで、確かに音質の向上など確実にアップグレードしています。ですが、まだAirPods Proは最高のイヤホンとは言えないという意見も。そんななか、Jabraが先日発売したElite 75tも負けていないとのこと。いや、もしかしたらAirPods Proを超える存在かもしれないと。そんを米ギズモード編集部のAdam Clark Estes氏がレビューしてくれました。一体どんなイヤホンなのか、早速覗いてみましょう。 先日、Jabraは完全ワイヤレスイヤ
魔法びんのサーモスが作った「真空イヤホン」、遮音性がスゴかった! #ポタフェス2018.07.14 14:0961,184 西谷茂リチャード 「なにもない」ことに感動する30分でした。 本日7月14日から15日まで開催されている「世界中のイヤホン・ヘッドホンなどを試聴できるイベント」ことポタフェス。そこで魔法びんメーカーのサーモスが「VECLOS(ヴェクロス)」というブランドで新作イヤホン・ヘッドホンを展示していたので、試してきましたよ。真空すごかったです。 イヤホンに真空をもたらす意味って?真空といえば、まず宇宙を思い浮かべますよね。そして宇宙が舞台のSF映画に対する「真空なんだから音が聞こえるわけないじゃん」というツッコミ。そうなんです。音が伝わらないという特徴が、今回はとっても大事になってきます。 VECLOSの「真空イヤホン」は、筐体の中が真空になっているんです。で、試着してみてす
(Amazon - WI-1000X・QC30) 皆さんこんにちは、猫居(@KotaNekoi222)です。 今回紹介するのは2017年10月に発売されたばかりのソニーのノイズキャンセリングBluetoothイヤホンWI-1000X。 そしてノイズキャンセリングBluetoothイヤホンの定番ともいえるボーズのQC30。 この2つを比較しながらレビューしていきたいと思います。 ノイズキャンセリングイヤホンの最高峰対決です。 それどころかBluetoothイヤホンの最高峰対決といっても過言ではないでしょう。 どちらに軍配があがるのか、詳しく見ていきましょう! 音質重視でマニアが厳選!1万円以上のBluetoothイヤホンおすすめ6選 デザイン・カッコ良さ WI-1000X写真レビュー QC30写真レビュー 装着感はBoseのQC30が抜群に良い 音質はソニーWI-1000Xが数段上 ノイズキ
クリエイティブエージェンシーSIXが手掛ける、再生する音楽を同期し歌詞をモーショングラフィックで生成するIoTスピーカー「Lyric Speaker」が、国内で販売が決定しました。 このAmazarashiの「自虐家のアリー」MVに登場するのが、稼働しているLyric Speaker。 Lyric Speakerは、モバイル・デバイスが再生する楽曲を同期して、スピーカー独自の解析機能で曲の雰囲気や構成を分析、データベースから歌詞を取得し、スピーカー前面に内蔵された透過型スクリーンに表示するという「IoTスピーカー」として2014年に発表されました。 発表後もLyric Speakerは音楽を目と耳で楽しむ体験を推進するデバイスとして注目を集め、テキサス州オースティンで開催する音楽、インタラクティブ、映画のフェスティバル「SXSW」で2015年にSXSWアクセラレーター・コンペティションのエ
Panther Audio AMETHYST 132 EDM HIPHOP 低音マシマシ Jラップ好きにおすすめ♪ 量感多めで、余韻が少なめな中低音が魅力的なイヤホンです。全体の印象はウォーム寄りで迫力がありますが、キレのある鳴りも印象的でした。 低音の量感が多いイヤホンはボーカルが埋もれがちな印象がありますが、「AMETHYST 132」は他の帯域も量感が多めなので、音が埋もれることはありませんでした。音場が近めなこともあり、逆にボーカルは聴きやすいです。 相性が良い音楽としては、キレが良くテンポが速い男性ボーカルが特に気持ちよく聴けるので、Jラップが一番おすすめです。最近のK-POPに多い、音の強弱が激しい曲とも相性が良いと感じました。 低音好きな方は、ぜひお試しください♪ QoA Adonis New ロック クラシック EDM HIPHOP アコースティック 低音マシマシ おしゃれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く