世界中の洗練されたカラフルなインテリアをたくさん紹介しています。模様替えをしたくてウズウズしている方はぜひDECOZYを見て参考にしていただけると幸いです♪ こんばんは~!お久しぶりです笑 さて、今回はずっとご紹介したかった素敵な男性のお部屋です♪ ご紹介するのは、Louis VittonのVMD担当を経て 現在はフランスでアートディレクターとして活躍する Jean Christophe Aumsさんのお宅です* ◆1 もうどこから褒めて良いのやら、隙がありません。。笑 ◆2 こちらの素敵なオブジェたちは今までの仕事で使ったものたちだそう。 ◆3 テーブルのカラーに溶け込むような同系色のオブジェをチョイスしているところがまたニクい! ◆4 薪にまでペイントしてます。 美しい部屋にはミラーボールとガラスドーム、キャンドルが欠かせないようです。 ◆5 これまた椅子の脚がとってもユニーク!サイド
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絵画はそこに住む人のセンスを感じさせる、重要なポイントです。 あなたの住まいの中にある絵画は、インテリアとしてどんな位置づけで存在しているのでしょうか。 今回は、VINICE CLUB会員の方からのリクエストにより『インテリアにおける絵画』をテーマにお送りします。 インテリアに“絵画”を飾ろうと思うときのタイミングには、 およそ3つのパターンがあります。 パターンA: 『ここの空間がなんとなく寂しい』 ・・・・・・“空間”が先に存在 パターンB: 『毎日この絵を見ながら暮らしたいの』 ・・・・“絵画”が先に存在 パターンC: 『季節ごとに絵画を飾りたい』 ・・・・複数の“絵画”を楽しむ インテリアの装飾品としてのアート(芸術作品・美術品)は心にゆとりをもたらします。アートの中でも、特に“絵画”は壁面に飾る代表的な素材です。“絵画”には、巨匠が心を表現している“芸術作品”のほかに、インテリア
部屋全体をトータルにコーディネートする場合、カベの使い方はセンスアップの重要なポイントになってきます。 前号では部屋に家具を配置する場合の大きさのバランス、「スケールバランス」についての基本をご紹介しましたが、2回目の今回は、カベ演出のツールとして オーソドックスな「絵」の飾り方のバランスについて考えます。 部屋全体を見渡したときに、なんとなくもの足りない感じがしたり、インテリアに締まりがないと感じたりすることがあります。 そんなときに工夫したいのがカベづかい。絵画やポスター、イラストや写真、テキスタイル(編み物や織物の生地)などのアート フレームをセンス良く配置することで、コーディネートの完成度が驚くほどアップします。選ぶ際にはアートや額装がインテリアの テイストにあうかどうか、部屋の広さや家具との「スケールバランス」がとれるかどうかに注意することが大切。 また、フレームを掛ける高さもセ
実は置き方も重要! ポイントを押さえて部屋を広々見せる 家具の配置は、感覚的な部屋の広さに大きく影響を与えます。せっかく狭小インテリアにピッタリの家具を買っても、置き方を間違えると部屋が狭く見えてしまうこともあります。 狭い部屋に家具を置く際には、次の6つのポイントを意識すると良いでしょう。 ポイント1:大きな家具は入口の死角に置く 「家具を選ぶ際に役立つ6つのコツ」では、視線をさえぎらない背の低い家具を選ぶ方がよいということを書きました。しかし、背の低い家具だけでは収納が十分でなく、本棚やクローゼットなど背の高い家具をどうしても置かなければならないこともあるかと思います。 狭小マンションでは、部屋に入った時に大きな家具で視線がさえぎられると、圧迫感があり部屋が狭く感じてしまいます。大きな家具を置く場合は、上の写真のように入口から死角となる場所に置くといいでしょう。 ポイント2:片側の壁を
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