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2015年2月1日のブックマーク (5件)

  • 彼らがいなくなってしまう前に

    Jimmy Nelson / 青木靖 訳 2013年11月 (TEDxAmsterdam 2013) おはようございます。ご紹介いただきましたジミー・ネルソン、写真家です。最初に言っておきたいのは、ここで皆さんの前に立てるのがどんなに素晴らしいかということです。私はこの街に15年も住んでいますが、このような場に呼んでいただけるとは夢にも考えていませんでした。これから皆さんを12分間の旅へとお連れしますので、どうかくつろいでお聞きください。 さあここはどこでしょう? モンゴルの北のはずれ、ロシアとの国境付近、真冬で凍える寒さです。 私はあがいていました。道に迷い、孤独で、孤立し、方向を見失っていました。正直どうしていいか分からなくなっていました。やろうとしていたのはツァータン族の写真を撮ることでした。 北モンゴルでトナカイを飼って暮らしている部族で、この地域に住む最後の先住民族の1つです。ど

    彼らがいなくなってしまう前に
    yamadar
    yamadar 2015/02/01
    "そんなに遠くない昔、街に連れて行かれ、アパートをあてがわれた。そこで座って酒を飲み、テレビを見た。でも悲しくなった。 子供やお年寄りの相手をしなくなっていた。"
  • 数の力の恐ろしさ。グンタイアリの集団がヘビを襲い食い尽くすまでの映像 : カラパイア

    3の矢の話を聞いたことがあるだろう。例え1の矢は簡単に折ることができても、3を束ねるとなかなか折ることはできないというものだが、この法則は自然界にも適応される。 グンタイアリは、巣をつくらずに、軍隊のように隊列を組んで前進し、獲物を見つけると集団で襲いかかる獰猛な習性を持つことで知られているが、そんなグンタイアリにターゲットロックオンされてしまったヘビの映像が公開されていた。 広告

    数の力の恐ろしさ。グンタイアリの集団がヘビを襲い食い尽くすまでの映像 : カラパイア
    yamadar
    yamadar 2015/02/01
    軍隊アリは見たら逃げるのが吉。
  • 人類は殺し合いを続けてきた - 『暴力の人類史』

    「イスラム国」による残虐行為は、世界の現実を平和ボケの日人にあらためて思い知らせた。人類の200万年の歴史の中では彼らが普通で、現代の日人はきわめて例外的な時代に生きているのだ。40年前に人類学者が発見し、20年前に考古学者が提唱した「人類は石器時代から殺し合いを続けてきた」という仮説が、いま社会科学を大きく変えようとしている。 書はこの仮説を心理学者が実証データで詳細に実証したものだ。図(クリックで拡大)の最上段が先史時代の戦争による死亡率で、人口の最大60%にのぼる。最下段が現代で、第2次大戦の死者でも世界の人口の2%程度だ。このように時代や文化圏によっても大きく違うが、近代以前の人類は平均して15~20%ぐらいが戦争で殺されていたと推定される。 この比率は成年男子ではもっと高く、半数近くが戦死した社会も珍しくない。つまり数百年前まで、人間の最大の死因は殺人であり、われわれは史上

    人類は殺し合いを続けてきた - 『暴力の人類史』
  • 後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース

    時間の1日5時すぎ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されました。 この映像では、オレンジ色の服を着た後藤さんとみられる男性が屋外にひざまずき、その後ろに黒い服を着た戦闘員とみられる男が立っています。 その後、後藤さんが殺害されたとみられる画像が映し出されています。 動画には、左上に「イスラム国」の広報部門が声明などを発表する際に利用するロゴが表示されています。 日政府は、この画像の信ぴょう性などについて確認を急ぐものとみられます。

    yamadar
    yamadar 2015/02/01
    心がざわつく。悲しみのやり場がない。でもブコメで「流されないように」と言う声が多くて落ち着いた。
  • 文系宇宙工学研究所 「ロンギヌスの槍を月に刺すプロジェクト」に反対します

    ■告知板  ※Flash環境推奨。 ようこそ文系宇宙工学研究所へ。 管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。 ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。 打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を頒布中。 オススメ・お役立ち ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック) イベント参加予定:東京とびもの学会2021大会 イベント以外でのの購入は以下のバナーをクリック↓ 紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり) 電子書籍配信          電子書籍配信

    yamadar
    yamadar 2015/02/01
    最初にこのプロジェクトの名前を見た時に感じたのは拒否感だった。遠くない未来には火星や他の星でバカやるのも現実的になってくるのかな。