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2016年12月26日のブックマーク (5件)

  • 脳や神経がないのに迷路を解き、融合することで記憶を共有する黄色いスライム「モジホコリ」の不思議な力

    By i- saint 落ち葉や朽ち木の表面などに生息する黄色い色をした菌の一種「モジホコリ」は、人間などに備わっている「脳」を持たないにもかかわらず、高度な知能に匹敵するような判断力や記憶力が備わっていることがわかってきています。 The Brainless Slime That Can Learn By Fusing - The Atlantic https://www.theatlantic.com/science/archive/2016/12/the-brainless-slime-that-can-learn-by-fusing/511295/ モジホコリは日陰で湿潤な環境を好む菌で、目に見えている全体が1つの細胞である多核体の単細胞生物です。細胞を形成する原形質が移動する原形質流動を行うことで、元あった場所から別の場所へと移動できる性質が備わっています。 By Ken 単細胞

    脳や神経がないのに迷路を解き、融合することで記憶を共有する黄色いスライム「モジホコリ」の不思議な力
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • 核のごみを地下5000mで処分 南鳥島で調査研究を検討 | NHKニュース

    原子力発電所から出る、いわゆる「核のごみ」をめぐり、国の海洋研究開発機構が、深さ5000メートル規模の地下に処分する、新たな技術の可能性を探る基礎的な調査研究を太平洋の南鳥島で行うことを検討していることがわかりました。 こうした中、国の研究機関、海洋研究開発機構が、今の計画とは異なる深さ5000メートル規模の地下に処分する、新たな技術の可能性を探る基礎的な調査研究を検討していることがわかりました。 調査は地質学的に安定した太平洋プレート上にある南鳥島で、来年度以降、海洋探査船などを使って、地形や地質などのデータ収集を行う方向で調整を進めたいとしています。 地下5000メートル規模の深さでの処分技術は、海外で研究が行われていますが、技術的な課題が多く、確立されていません。国が国際的に有望な今の地層処分を前提に計画を進めていることから、海洋機構は、まずは独自に研究を始めることも検討しています。

    yamadar
    yamadar 2016/12/26
    それで、何兆円かけるつもりかな?
  • 初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。

    デープラーニングはコモディティ化していてハンダ付けの方が付加価値高いといわれるピ-FNで主に工作担当のtai2anです。 NHKで全国放送されたAmazon Picking Challengeでガムテべったべたのハンドやロボコン感満載の滑り台とかを工作してました。 とはいえ、やっぱりちょっとディープラーニングしてみたいので1,2か月前からchainerを勉強し始めました。 せっかくなので線画の着色をしたいなーと思って色々試してみました。 線画の着色は教師あり学習なので線画と着色済みの画像のデータセットが(できれば大量に)必要です。 今回はOpenCVでカラーの画像から線画を適当に抽出しています。 抽出例 → カラーの画像を集めて線画を作ればデータセットの完成です。(今回は60万枚くらい使っています) ネットワークの形ですが、U-netという最初の方でコンボリューションする時の層の出

    初心者がchainerで線画着色してみた。わりとできた。
  • 映画「アバター」そっくりの搭乗型二足歩行ロボットが降臨!

    photo by youtube 海外各メディアは12月20日、韓国未来技術院が開発している人間が搭乗するタイプの二足歩行ロボット「メソッド-1(METHOD-1)」のテストが終了したと報じた。 メソッド-1は、韓国未来技術院がこれまで2年間にわたり、秘密裏に開発してきロボットだ。映画アバター」に登場し、主人公たちを襲うロボットにどこかフォルムがそっくりだ。 なおメソッド-1は、「トランスフォーマー4」と「ターミネーター・ジェネシス」など、ハリウッド映画に登場するロボットの設計を担当したデザイナー、バイタリー・ブルガロフ(vitalybulgarov)と共同で制作された。ブルガロフ氏は、米ロボットメーカー大手ボストンダイナミクスにも務めていたことがある。 「下半身のフレームワークと外部シールドだけでなく、ゲートのデザインと人間工学の部分をもう少し整えていく。機械工学と工業デザインの双方が

    映画「アバター」そっくりの搭乗型二足歩行ロボットが降臨!