(プロフィール) 神経波磁力線発生器は、「政木和三」(大正5年~平成14年)先生が晩年に情熱を注がれ、発明された数多くの発明品の一つ。電流ではなく磁力を発し、本体より繋がれたコイルからトーラス状の磁力線が、二相性活動電位波形(神経波)によって発生する仕組み。 (政木和三先生による発明の数々) 下記の発明品は明確な記録として残っている980件余の中の一部。 瞬間湯沸かし器,電気自動炊飯器,ガス自動炊飯器,ウイスキー醸造機,格安カラーテレビ,熱線風速計,魚群探知機,超音波コンクリート厚み測定器,歯科治療用ドリル,エレキギター,超音波美顔器,超音波金属歪形探知機,CTスキャナー,自動ドア,低周波治療器,船舶進水安定装置,聴覚測定器,無人ステージ照明,オシログラフ,眼神経の刺激信号発生装置,バイオリズム計,うそ発見器 etc. 過去、瞬間湯沸かし器をはじめ特許申請したものは、特許認可がおりると同時