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2017年10月4日のブックマーク (3件)

  • 立憲民主党 枝野代表 演説全文(10月3日)

    <冒頭> たくさんの皆さんに足を止めていただき、お集まりをいただきありがとうございます。立憲民主党の代表の枝野幸男でございます。今朝、正式に党として届出をさせていただきました。今この国が抱えている大きな課題に、今この国が直面している様々な危機に、政治がしっかりと対応しろ。大きな輪が広がってきています。その声にしっかりと応えていく器が存在しなければならない。そうした器がないならば、自ら作らなければならない。そんな思いで党を立ち上げさせていただきました。 <立憲主義> 私たちの社会は、ルールによって規律をされています。みんながルールを守ることで成り立っています。権力といえども、自由に権力を使って統治をしていいわけではありません。憲法というルールに基づいて権力は使わなければならない。ルールなき権力は独裁です。 私たちは、立憲民主党という名前を付けさせていただきました。立憲という言葉は、古めかしい

  • 内村、「死ぬかも」それでも跳んだ大技が悲劇生む - スポーツ : 日刊スポーツ

    のエース内村航平(28=リンガーハット)が、左足首を負傷して途中棄権し、個人総合で7連覇を逃した。2種目目の跳馬の着地で痛め、4種目目の鉄棒以降を棄権。国内外の大会での個人総合で08年11月の全日選手権からの連勝が40でストップし、五輪2連覇も合わせた世界一は8年連続で途絶えた。3年後の東京五輪を見据え、日体操界初のプロ選手に転向して迎えた一戦で、試練が待ち受けていた。 内村が顔をゆがめた。2種目目の跳馬で「この跳躍で死ぬかもしれないと何回か思った」という高難度の「リ・シャオペン」に挑んだ。高さが足りない中、強引に体をひねって着地し、左足首付近を痛めた。「すねが真っ二つに折れたかと思った」ほどの衝撃に、そのままフロアに座り込んだ。足を引きずりながら平行棒に臨んだが、着地で踏ん張れない。「諦めがついた」と4種目目の鉄棒以降を棄権した。 「リ・シャオペン」は、昨夏のリオデジャネイロ五輪

    内村、「死ぬかも」それでも跳んだ大技が悲劇生む - スポーツ : 日刊スポーツ
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    Article — Product DesignPower and Patience: Finding Leadership BalanceApplying years of learning from competitive rowing to the craft of leadership.

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