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2017年10月8日のブックマーク (6件)

  • 正恩氏「この道進む」核・ミサイル開発継続表明 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ソウル=水野祥】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は7日、平壌(ピョンヤン)で開かれた党中央委員会総会で「経済と核戦力建設の並進路線を堅持、前進してきたことは正しく、今後もこの道を進む」と述べ、核・ミサイル開発を続ける意思を鮮明にした。 朝鮮中央通信が8日に伝えた。 同委員会は党の意思決定機関で、総会は昨年5月、党大会に合わせて開かれて以来。10日の党創建記念日を前に、核開発と経済発展を両立させる「並進路線」を改めて強調することで、体制の引き締めを図る狙いもありそうだ。 朝鮮中央通信によると、正恩氏は総会報告で、核兵器について「朝鮮民族の自主権と生存権、発展権を頼もしく保障する威力ある抑止力」と強調。米国に対し「わが党が指導力を全て発揮し、世紀をまたいだ反米対決戦を総決算する」と述べた。具体的な内容については言及しなかった。

    正恩氏「この道進む」核・ミサイル開発継続表明 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yamadar
    yamadar 2017/10/08
    この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ
  • オーストラリア警察が世界最大の児童ポルノサイトを11ヶ月運営していたことが判明

    VG exposed the largest child sexual abuse forum. It was run by the police. ノルウェイのタブロイド紙のヴェルデンス・ガング(VG)は、Tor経由でアクセスできるいわゆるダークウェブの中で世界最大の児童ポルノサイトであるChilds Playは、オーストラリア警察によって運営されていたことをつきとめた。この顛末は倫理的にも技術的にも興味深い。 この児童ポルノサイトは、当時ダークウェブの児童ポルノサイトの中でも世界最大級の規模を持っていた。各国の警察は様々な捜査の上、このサイトを運営していた二人の逮捕に至った。そして、Webサイトは、各国警察相談の上、おとり捜査が合法な国、オーストラリア警察、アルゴスの手に委ねられた。アルゴスはWebサイトのホスティングをオーストラリアのレンタルホスティングサービス、Digital Pa

  • 「それ、もっとスマートに書けるよ」がもっとスマートに書けるよ - Qiita

    const ua = navigator.userAgent; if (~ua.indexOf('iPhone') || ~ua.indexOf('iPod') || ~ua.indexOf('iPad')) { return 'ios'; } else { return 'other'; } const ua = navigator.userAgent; if (ua.includes('iPhone') || ua.includes('iPod') || ua.includes('iPad')) { return 'ios'; } else { return 'other'; } ※「それ、もっとスマートに書けるよ」を書いた人はnavigator.userAgentを配列だと勘違いしていますが、navigator.userAgentは文字列です。(だからua.indexOf()はArr

    「それ、もっとスマートに書けるよ」がもっとスマートに書けるよ - Qiita
  • 「漫画とコラボしたい」 文学賞決定のイシグロ氏 - 共同通信

    【ロンドン共同】ノーベル文学賞に決まった英国人小説家カズオ・イシグロ氏(62)=長崎市出身=は5日の記者会見で、今後の表現活動について「漫画とコラボレーション(連携)したい。新たな分野で興奮している」と述べ、文学の枠を超えた旺盛な創作意欲を見せた。5歳で渡英後、日の祖父が送り続けた少年漫画を読んだ経験も大きな影響を与えた。 イシグロ氏は映画の執筆や音楽の作詞作曲にも精力的に取り組み、創作の幅を広げている。記者会見では「広い世界で大勢の人と通じ合い、世の中から多くを吸収しようといつも心掛けている」と語り、飽くなき探求心をみなぎらせた。

    「漫画とコラボしたい」 文学賞決定のイシグロ氏 - 共同通信
    yamadar
    yamadar 2017/10/08
    「わたしを離さないで」→「約束のネバーランド」
  • 車が一台も通らない信号を守れと声高に叫ぶ人は何を守っているのだろう - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!

    セブ島にも交通渋滞はある。主にセブシティが渋滞するのだが、ここ何年かでたくさんの信号ができて、渋滞によるストレスがすごいのだとそこに住む人に聞いた。 それでもまだ、信号のない場所を適当に渡るのが普通になっている。車が途切れたタイミングを狙って渡るのだ。そもそもセブでは車がガンガン飛ばしてる通りであっても物売りが普通に歩いていたりする。危ないよなぁと思う反面、好きな場所で道を渡るという考え方は嫌いじゃなかったりする。(実際行くとわかるけど、かなり危ないよ!) かなり前のことだが、何らかの欠陥でまったく車が通らないのに信号が設置されている場所があった(日らしい・笑)。 わたしはそこを通り慣れているので、その信号が意味を持たないと知っていた。そこを通る人は、皆誰もいないとその信号は「無いもの」として扱っているのを知っていた。 その信号まで10メートル。サラリーマンがやはり信号を無視して渡ってい

    車が一台も通らない信号を守れと声高に叫ぶ人は何を守っているのだろう - 接客業はつらいよ! 人生はチキンレース! あけすけビッチかんどー日記!
    yamadar
    yamadar 2017/10/08
    何を信じているか、の対立という感じがする。自分は車が一台も通ってないなら渡るな。/海外だと地域によっては法律守って「正しく」行動すると暴漢に襲われる率がグッと上がったりするので、何とも。
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?

    アメリカの有人宇宙開発が大きく遅れている一方で、近年ロシアはこれまで秘密とされてきたソユーズの最大の機密情報を公開して各国は驚かされた。 ソユーズといえば半世紀以上用いられている宇宙船である。 そのソユーズ、アポロ時代ではアメリカのプロパガンダにより「ソ連の宇宙船は耐熱処理も不十分で非常に危険」と宣伝されていた。 実際にソユーズの耐熱処理能力はアポロ宇宙船やスペースシャトルと比較するとそれほどよろしくない。 にも関わらず、ソユーズが大気圏突入にて失敗して燃え尽きたという事件が1つも無いことに誰も違和感を感じなかったのはアメリカのプロパガンダがいかに凄まじかったかを如実に表している。 ソ連から言わせると「なんでそんなに無駄に重くしてむちゃくちゃな大気圏突破の仕方をしているんだろう?」と当時から思っていたようだが、この情報は宇宙開発において宇宙船の重量を大幅に軽量化できる技術であったため、極最

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソビエト式でどうにかしろ!?