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2019年2月2日のブックマーク (5件)

  • 宇宙おトゥイントゥインの芸術作品。米政府閉鎖のせいでおっきできず

    宇宙おトゥイントゥインの芸術作品。米政府閉鎖のせいでおっきできず2019.02.01 22:0010,661 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) ※おトゥイントゥインとは、ギズモードが推奨する男性器の呼び方です。 以前にもチラっと触れましたが、昨年の12月に、アーティストのトレヴァー・パグレンが、ネバダ美術館の助けを借り、周回軌道する反射板を芸術作品として打ち上げたこともありました。これは地球の人たちからはあまり興味を持たれず、天文学者からは不満の声も聞こえる、ガッカリ・アートとなっているんです。 来ならば、この「おトゥイントゥイン」のようにヒョロ長い芸術作品は、地球からの操作で膨張しなければならず、その状態で初めてフィニッシュを迎えるはずなのですが……実はアメリカ政府の閉鎖が原因で、いまだにフニャフニャのまま生殺しの目に遭っているんですっ

    宇宙おトゥイントゥインの芸術作品。米政府閉鎖のせいでおっきできず
    yamadar
    yamadar 2019/02/02
    これ面白いと思ってるのかな。大丈夫かギズモード。
  • ドトール、Tポイント終了へ

    ドトールコーヒーは2月1日、同社グループの店舗で、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開する「Tポイント」の付与や利用を4月19日に終了すると発表した。ドトールコーヒーの広報担当者は、終了する理由について「詳細は差し控えるが、両社で合意の上でサービス終了に至った」としている。 ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、カフェ・レクセル、ル・カフェ ドトールの店舗で、Tポイントサービスを終了する。 ドトールコーヒーが独自に運営している会員サービス「ドトールバリューカード」のポイント付与は継続する。今後、Tポイント以外の他社が展開するポイントサービスを導入するかは未定という。 関連記事 「Tカード情報、令状なく提供」報道が波紋 「Ponta」「dポイント」の対応状況は? Tカード情報の“令状なし提供”、当に監視すべき相手は? 「Tカード」会員の情報が、令状なしで捜査機関

    ドトール、Tポイント終了へ
    yamadar
    yamadar 2019/02/02
    キャッシュレスでピッとやったら全部自動で良いようにやってほしい
  • 島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる

    島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日ってやばい国だったんだよね。仕事

    島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる
    yamadar
    yamadar 2019/02/02
    ブコメがまともだったので安心して閉じた
  • 焦点:ボリビアのリチウム争奪戦、ドイツが中国押しのけ勝利

    アイテム 1 の 7  1月28日、ドイツは先月、ボリビアでの大規模リチウム鉱山開発を支援する協定を締結し、2国間の経済関係を深化させる事業としてこれを歓迎した。写真はボリビア南部ポトシのウユニ塩湖でモラレス大統領の旗を持つ女性。2018年10月撮影(2019年 ロイター/David Mercado) [1/7] 1月28日、ドイツは先月、ボリビアでの大規模リチウム鉱山開発を支援する協定を締結し、2国間の経済関係を深化させる事業としてこれを歓迎した。写真はボリビア南部ポトシのウユニ塩湖でモラレス大統領の旗を持つ女性。2018年10月撮影(2019年 ロイター/David Mercado)

    焦点:ボリビアのリチウム争奪戦、ドイツが中国押しのけ勝利
  • 米、INF条約破棄を表明=ロシア「違反」、交渉決裂-新たなミサイル開発も:時事ドットコム

    米、INF条約破棄を表明=ロシア「違反」、交渉決裂-新たなミサイル開発も 2019年02月02日00時01分 1日、ワシントンの米国務省で、記者会見するポンペオ長官(AFP時事) 【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は1日、国務省で記者会見し、ロシアによる違反を理由に、中距離核戦力(INF)全廃条約を破棄すると正式に発表した。ロシアに通告し、2日付で義務履行を停止する。米政府はロシアが条約順守に立ち返る期限を2日と定めていたが、米ロの協議は決裂。冷戦期から両国の緊張緩和に寄与してきた条約は、正式通告から6カ月後に失効する。 世界滅亡まで「あと2分」=過去最短の水準維持-米科学誌 長官は「ロシアは米国の安全保障を危機にさらしており、われわれはINF条約に制約されるわけにはいかない」と破棄の理由を説明した。一方で、国益にかなう限り、「世界中の軍縮問題を協議する用意がある」と強調し、将来の軍備管

    米、INF条約破棄を表明=ロシア「違反」、交渉決裂-新たなミサイル開発も:時事ドットコム