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2019年6月4日のブックマーク (4件)

  • 池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ

    「全国の池や沼をめぐる」という趣味にはまり、その様子を紹介するブログ『水辺遍路』を運営している市原(@cippillo)です。 この記事ではここまではまることになった「池の魅力」と、「池めぐりを楽しませてくれる『道具』」を紹介します。 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった 釣りのための池に、逆に釣られる 池めぐりを楽しませてくれる道具たち デジタルカメラで池の表情を捉える ドローンで知った「空撮」という新しい楽しみ方 撮影できないときは、スケッチブックと絵の具で記録 池めぐりに合わせて道具を最適化する 池めぐりの入り口はいくらでもある 池にはまったのは「釣り具」愛がはじまりだった ライフワークとしてめぐってきた池の数は、北海道から沖縄まで7千を越えました。もっとも日には溜め池だけで21万あると言われていますので、これでもほんの一握りにすぎません。 私が格的に池めぐりをするように

    池めぐり三十余年。全国7,000の水辺をめぐった私の「池の沼」を語ろう #それどこ - ソレドコ
    yamadar
    yamadar 2019/06/04
    深くいきつつ趣味を広げてる。素直に素晴らしい。
  • 20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Jun. 03, 2020, 10:40 AM 国際 181,940 学生の民主化運動を中国共産党指導部が武力弾圧した天安門事件から6月4日で31年。 インターネットやSNSが普及する一方で、中国政府による情報統制はこの数年さらに厳しくなっている。日では「技術革新で国民監視がしやすくなり、事件のことは気軽に話せない」「事件がなかったことにされているため、若者はそもそも天安門事件を知らない」といった報道がされているが、実際はどうなのか。 「中学時代に天安門事件の動画を見た」と話す「90後」(1990年代生まれ)の20代前半の男性に聞いた。 ※この記事は2019年6月4日に公開した記事を一部編集して再掲載しています。 僕が1989年の天安門事件を知ったのは約10年前、中学生のときです。 10歳近く年上で「80後」(1980年代生

    20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」
    yamadar
    yamadar 2019/06/04
    良い記事。
  • 長年にわたって毒ヘビにかまれ続けてきた男性からヘビ毒の万能薬を作り出す試み

    ヘビの中には命に関わる猛毒を持っている種類もおり、年間大勢の人々がヘビにかまれて亡くなっています。しかし、中には自分の体内でヘビの毒に対する血清を作り出すために、あえて毒ヘビにかまれたり毒を投与したりする人が存在し、その人が持つ抗体を基にして、毒ヘビにかまれた際に投与する万能な血清を作り出す試みが進行しています。 The Human Antivenom Project | Outside Online https://www.outsideonline.com/2395803/snakebite-antivenom-tim-friede アメリカ・ウィスコンシン州のトラック整備士ティム・フリードさんは、2000年ごろに「いろんな毒を体内に取り込み、科学者に血を提供して万能抗毒素を作ってもらう」という考えを持つようになり、これまでに200種類もの蛇にかまれて毒を取り込んできました。 毒が体内

    長年にわたって毒ヘビにかまれ続けてきた男性からヘビ毒の万能薬を作り出す試み
    yamadar
    yamadar 2019/06/04
    『「いろんな毒を体内に取り込み、科学者に血を提供して万能抗毒素を作ってもらう」という考えを持つようになり、これまでに200種類もの蛇にかまれて毒を取り込んできました。』普通は思ってもやらないやつ
  • 3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル

    シベリアの永久凍土から、氷河期に生息していたホラアナライオンの赤ちゃんとオオカミの頭部が氷漬けの状態で見つかったと、ロシアと日の共同研究チームが3日発表した。いずれも約3万年前の個体で、表情が分かるほど「奇跡的に良好」な保存状態だという。 発表によると、ホラアナライオンの赤ちゃんは昨年7月、シベリア北東部の川の近くで見つかった。体長約40センチ、体重800グラムほどで、生まれて間もないとみられる。オオカミは2~4歳で牙や顔の毛が残っていた。いずれも寒い地域に適応して生きていたらしい。 2体をCTで調べた東京慈恵会医科大の鈴木直樹客員教授は「筋肉や内臓、脳などが良好に保存されている。いまのライオンやオオカミと比べることで、当時の運動能力や生態を明らかにしたい」と話した。今後、DNAも調べる。 チームはシベリアで調査を続…

    3万年前のライオン、氷漬けで発見 シベリアの永久凍土:朝日新聞デジタル