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2019年10月12日のブックマーク (5件)

  • トランプ大統領、ゲーム動画配信サービス「Twitch」にアカウントを開設

    Donald Trump米大統領がソーシャルメディアでの活動を拡大し、ゲーム実況を中心とする動画配信サービス「Twitch」にアカウントを開設した。 Trump氏のアカウントには認証済みユーザーのマークが付いており、現時点でおよそ3万人のフォロワーがいる。2020年の再選に向け、支援者向けに動画を配信しているようだ。Twitchのアカウントを開設している他の大統領候補者としては、民主党のBernie Sanders氏とAndrew Yang氏がいる。 Trump氏はソーシャルメディアを盛んに利用しており、自身のTwitterアカウントを政策変更の発表や反対者の批判などに使っている。 同氏がソーシャルメディアでの存在感を拡大するのにTwitchを選んだことは、少々皮肉なことにも思える。Twitchは、ゲームのプレイ動画を見たりするために1日1500万人のユーザーが利用するサービスだ。Trum

    トランプ大統領、ゲーム動画配信サービス「Twitch」にアカウントを開設
    yamadar
    yamadar 2019/10/12
    存在が政治そのもののトランプが国際大会の実況やったらどうなるのか知りたい
  • 東日本から西日本の広い範囲で停電(午前11時) | NHKニュース

    停電の主な原因は、強い風雨や飛んできたものによる配電設備の故障だということです。 一方、これまでのところ製油所や都市ガス、ガソリンスタンドでの被害は確認されていないとしています。 経済産業省は、大規模な停電が発生した場合、自治体に最大で300人規模の職員を派遣する態勢を整え、情報収集や電力会社と自治体の調整にあたることにしています。

    東日本から西日本の広い範囲で停電(午前11時) | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2019/10/12
    千葉県やめたげて
  • 「習っていない字は使っちゃ駄目」学ぶ楽しみ失った女児 限界迎えた画一的な指導(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    新しい知識を得たり、発見や驚きがあったりする学びは来、面白くて楽しいもの。それでは、子どもはいつ「勉強嫌い」になるのだろう。福岡市のある小学2年の女児は、こんな理由からだった。 【写真】筆算の横線の一部が手書きのため、担任に「書き直し」を命じられた小5のノート 入学する前、自宅などでは遊びと学びが一緒だった。歌を口ずさみ、を読み、絵を描く中で言葉や字を覚えた。小学生になると、そうした学習環境が一変した。 覚えていた漢字をノートに書くと、担任に「まだ習っていない字は使っちゃ駄目」と注意された。興味が湧いた片仮名をノートに練習し、胸を高鳴らせて担任に見せると「今、習っている単元とは違う」ととがめられた。 女児は泣きながら、学校に行くのを嫌がるようになった。自宅でも外出先でもよく口ずさむ歌も、学校では一切歌わない。音程のずれを指摘されるのが嫌なのだという。 学ぶ楽しみは失われた。「日々を楽し

    「習っていない字は使っちゃ駄目」学ぶ楽しみ失った女児 限界迎えた画一的な指導(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2019/10/12
    中身読んだらいい話だった
  • 薄さわずか10マイクロメートルという極薄のスマホカメラ向けレンズが開発される

    2019年9月20日に登場したiPhoneの最新モデル「iPhone 11」をはじめとする最新のスマートフォンはどれも超高性能なカメラを備えていますが、大抵の場合背面からカメラが飛び出ています。そんな中、アメリカのユタ大学の開発チームが、従来のスマートフォン向けカメラのレンズに比べて重さが100分の1、厚さは1000分の1という超薄型レンズを開発しました。これにより、従来より格段に小型のカメラを作ることが可能になるとのことです。 Broadband lightweight flat lenses for long-wave infrared imaging | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2019/10/04/1908447116 Thin to win | UNews https://unews.utah.edu/thin-to-win

    薄さわずか10マイクロメートルという極薄のスマホカメラ向けレンズが開発される
    yamadar
    yamadar 2019/10/12
    将来性を感じるけど、実用化が待たれる。
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ