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2020年5月26日のブックマーク (3件)

  • 中南米最大手のLATAM航空、米国で破産法申請

    5月26日、中南米最大の航空会社のLATAM(ラタム)航空グループは、同社とチリ、ペルー、コロンビア、エクアドル、米国の関連会社が米国で連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。。写真はLATAM航空の飛行機。フランスのコロミエで2018年11月撮影(2020年 ロイター/Regis Duvignau) [26日 ロイター] - 中南米最大の航空会社のLATAM(ラタム)航空グループは26日、同社とチリ、ペルー、コロンビア、エクアドル、米国の関連会社が米国で連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。 新型コロナウイルス禍による航空会社の破綻としてはこれまでで最大規模となる。新型コロナの流行を受けた移動制限で、航空業界は大打撃を受け、すでに豪ヴァージン・オーストラリア航空やコロンビアのアビアンカ航空などが破綻している。

    中南米最大手のLATAM航空、米国で破産法申請
  • 藤田晋『これからの働き方について』

    非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事リモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先

    藤田晋『これからの働き方について』
  • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

    はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

    Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita