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2020年8月4日のブックマーク (4件)

  • 腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞

    水田などに広く生息する水生昆虫「マメガムシ」が、カエルにべられても消化管を無事に通過し、生きてお尻の穴から脱出することを確認したと、神戸大大学院農学研究科の杉浦真治准教授(生態学)が発表した。4日、国際学術誌「カレントバイオロジー」に掲載された。 杉浦准教授は、昆虫が他の動物に捕されないようにするための逃避行動を研究。捕動物の体内に入った後、口から脱出する場合と、お尻の穴(総排出腔(こう))から排出される場合があるが、後者は消化管内で長時間耐える必要があり、実態がよく分かっていないという。

    腹の虫がおさまらない?マメガムシ食べられてもカエルの尻から脱出 神戸大 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2020/08/04
    「トノサマガエルに食べられた後、お尻の穴から生きたまま脱出するマメガムシ」2匹への容赦が微塵もない写真
  • ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相

    河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。 韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。 中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日を射程に収めるとされ、日は抑止力の抜的な強化を迫られている。 自民党中国北朝鮮の脅威の増大を踏まえ、「専守防衛の考え方の下」で「ミサイル阻止能力」の保有を検討するよう求める提言をまとめた。4日午後に安倍晋三首相らに提出する予定だ。

    ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相
    yamadar
    yamadar 2020/08/04
    身を守る必要性が高まれば、こうなるよなぁ
  • GTAオンラインの現状がやばすぎて草 : ゲーハーの窓

    ※追記 一部の情報の真偽が不明となっています(詳細は後述) 1: ゲー窓の名無し 20/08/02(日)09:54:33 ID:12g https://www.youtube.com/watch?v=Ks1KuIWOU_M チーターが巨大ロボを作り上げ街を襲撃。 それに抵抗する奴が豪華客船を飛行型に改造して抵抗したり 漁夫の利を狙って巨大UFOで街を襲撃する奴も現れ内戦状態に陥ってる模様 ちな抵抗した一般プレイヤーは貨物船にされたり ボールに閉じ込められて山の上から転がされる

    GTAオンラインの現状がやばすぎて草 : ゲーハーの窓
  • 病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大

    (CNN) 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかったとして、米ウェストバージニア大学の研究チームが学会誌に調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は、幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部をい落とし、菌の胞子と入れ替える。胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは6月にウェストバージニア州で見つかった。マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、これで3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。これには宿主を殺すのではなく

    病菌が操る「ゾンビゼミ」、腹部脱落したまま飛行 交尾で感染拡大