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2022年5月21日のブックマーク (6件)

  • 七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる

    やまさと漫画編集🍩Shrink8月ドラマ化&12巻4.18発売🩵スペコン2巻4.18発売💍 @yamasatona Shrink|異世界男優|慰謝料狩り|ねがいあい|ワタ悪(補)|セックス依存症になりました|スペコン|シたい酔いのせいに|ヤマアラシのシーシャ|先生僕たちがついてます|デパコ|渇望する果実|グラビア◆過去立上→ キラキラ同期|デンタルクエスト|白咲いちご|来世ちゃん|ハイスペ夫捨てました|オトメの帝国|IDOROLL他 asylinc.com

    七海仁先生&月子先生のマンガ「心を病んで休職していた人の社会復帰のルートはたくさんある」がリアルで沁みる
    yamadar
    yamadar 2022/05/21
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  • 海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに

    2011年7月、長期にわたる内戦の末に独立を果たした、 「世界で最も若い国」として知られる南スーダン。 国民の約3分の1が難民、あるいは国内避難民となり、 国際通貨基金(IMF)が2018年に公表したデータでは、 「世界で最も貧しい国」に選ばれているなど、 独立から10年以上が経った今も、 過去の傷から完全には立ち直れていません。 未来への希望が必要な中で先日、日の支援によって、 白ナイル川に架かる「フリーダム・ブリッジ」が完成しました。 白ナイル川は同国を南北に1000キロ超にわたって流れていますが、 BBCアフリカによると、この川に架かる恒久的と呼べる橋は存在せず、 その事が物流や経済発展の大きな妨げになっていたそうです。 しかし「フリーダム・ブリッジ」が完成した事で、 ウガンダやケニアなどの近隣諸国とも以前より往来がはるかに容易に。 同国における経済活動の活性化につながるものと考え

    海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに
    yamadar
    yamadar 2022/05/21
    嬉しそうで良い。/不自然な日本賛美は好きじゃないけど、実際、世界旅行していたとき「日本が好きだから」という理由で親切にされた事が何度かあった。
  • 猫が本気出したら絶対に捕まらないはずのに、人間の子供に易々と捕まえさせてあげてる猫見てると優しいし、いきすぎると躾として猫パンチしてる

    ろった(六多いくみ) @rottaik 2歳児、ついにを抱き抱えられるようになって嬉しくてを毎日追いかけては捕まえておりますが、あんなの気出したら絶対に捕まらないのに易々と捕まえさせてあげてる見てると、マジで優しいし、いきすぎると躾としてパンチしてるの偉いなあと思う 2022-05-19 23:19:45

    猫が本気出したら絶対に捕まらないはずのに、人間の子供に易々と捕まえさせてあげてる猫見てると優しいし、いきすぎると躾として猫パンチしてる
  • 打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる

    【▲ 星間空間に到達した惑星探査機「ボイジャー1号」の想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)】1977年9月5日に打ち上げられた「ボイジャー1号(Voyager 1)」は、木星と土星のフライバイ探査を行ったアメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機です。太陽系の外へと向かって飛行を続けたボイジャー1号は、太陽風の影響が及ぶ領域である「太陽圏(ヘリオスフィア)」を今から10年前の2012年8月に離脱し、星間空間に到達したことが確認されています。 関連 ・ボイジャー1号が星間空間でプラズマ波を検出 打ち上げから40年を越えての偉業 ・【解説】ボイジャーが到達した星間空間との境界とは 打ち上げから45年近くが経った2022年5月現在もボイジャー1号は稼働し続けており、地球から約233億km(約155天文単位)離れた星間空間を時速約6万1000km(秒速約16.9km、太陽に対

    打ち上げ45周年の惑星探査機「ボイジャー1号」地球へ届いたデータの一部に問題が見つかる
  • 1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集

    親より先に子どもが亡くなる。 それを望む親など、どこにもいないはずだ。 しかし、この日には「子どもより1日でいいから長生きしたい」そう願わざるをえない親もいることを知った。 私が倒れたらわが子はどうなってしまうのか。 行き場が見つからず、親たちは不安を抱えている。 (社会部記者 周英煥) 今年3月、ある親子と出会った。 大阪・八尾市に住む松江佐枝子さん(73)。 娘の知美さん(45)と2人で暮らしている。 知美さんには、重度の知的障害のほか、両足にも障害がある。 会話はできず、表情やしぐさで感情を読み取らなくてはならない。 松江さんは、デイサービスなども利用しながら、これまで45年にわたって娘の介護を続けてきた。 5年前に夫を亡くしてからは、その役割を1人で担っている。 日常生活の全般でサポートが欠かせない知美さん。 事の時は、ごはんを口に運んであげたり、おかずをべやすい大きさに切り

    1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集
    yamadar
    yamadar 2022/05/21
    高齢化社会が進行してるので、今後さらに増えるのでは
  • 「サル痘」 欧米などで報告相次ぐ 症状・注意すべき点は… | NHK

    「聞いたことがなかった。。。」 「市中感染の可能性があるってこと?」 「このニュースは当面、要注意だと思います」 イギリスやアメリカで、感染症「サル痘」の患者が相次いで報告され、SNSでも多くの関心を集めています。 「サル痘」とはどんな感染症なのか、まとめました。 (※文中に「サル痘」の症例写真を掲載しています) 欧米などで感染広がる「サル痘」 ヨーロッパや北米では「サル痘」の患者の確認が相次いでいます。WHO=世界保健機関は各国の保健当局に対し、患者を早期に発見したり、患者に接触した人を迅速に追跡したりする態勢を強化するよう呼びかけています。 【イギリス】 イギリスの保健当局は、今月18日までに「サル痘」の患者が合わせて9人確認されたと発表しました。 最初に確認された患者は西アフリカのナイジェリアへの旅行から帰ってきた人で、家族2人にも感染したとみられるということです。一方、残る6人の患

    「サル痘」 欧米などで報告相次ぐ 症状・注意すべき点は… | NHK