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2022年6月7日のブックマーク (7件)

  • 片道27㎞自転車通勤してた者より(ただし晴れの日限定)

    ※最後に追記補足しました。コメント等ありがとうございます。 結論から言えば、まずあなたは休日に手持ちのママチャリで職場への往復をトライアルすべきだ。 当方、タイトルどおりの自転車通勤マンであったが、自分の経験則を述べる。参考になったら嬉しい。 都心部だと1時間に16㎞~20㎞くらいしか進めないママチャリだろうがクロスだろうがロードだろうが同じ(自動車の流れに乗れるくらいの脚力持ちは除く)。 何故なら信号がボトルネックになるから。 なので、片道25㎞だと1時間40分くらいかかる計算になる。 朝の出勤時、これからの季節にそんだけチャリこいでたら全身汗だくになるので、会社に着いてから、クールダウンと着替えの時間に少なくとも20分は見ておきたい。 故に遅くとも始業時間2時間前に家を出なければならない。 都心部走ると距離以上に疲れる自転車で筋力と体力使うのってゼロスタート……要は信号待ちからの走り出

    片道27㎞自転車通勤してた者より(ただし晴れの日限定)
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    これは親切な増田 / 今日もあったんだけど、車道の対向車側を走る自転車が時々居て危ない。交通法に従ってほしい
  • 『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社

    書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま

    『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    うおおおお。二人の仲だからこそ。熱い。泣きそう。
  • “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集

    いま “史上最強の侵略生物” と恐れられる、ある小さな生き物が、日でひそかに繁殖し、生息範囲を拡大させている。 その名は “アルゼンチンアリ” 南米原産の小さなアリだが、爆発的な繁殖力で私たちの生活圏に侵入している実態が明らかになってきた。 海外では農業や生態系、人の暮らしにも深刻な被害が報告されている。 研究者たちが “対策待ったなし” と最大級の警告を発する、侵略者。 その生態の脅威と対策に迫る。 (科学文化部 記者 島田尚朗/クローズアップ現代 取材班)

    “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    「私たちはアリに勝つか負けるかの瀬戸際の段階にいる。今すぐに対策を始めないと、すさまじい地獄が待っている」
  • 修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞

    「越後2022大地の芸術祭」が開かれている新潟県十日町市は6日、越後有里山現代美術館「MonET」に展示されていた作品が損壊されたと発表した。関口芳史市長は定例記者会見で「長く大地の芸術祭を開催しているが、今までトラブルはなかった。それだけに非常にショックな出来事だ」と話した。 市の説明によると、4月21日午前、新潟市から修学旅行で訪れた中学生が、「LOST#6」(クワクボリョウタさん制作)と「Welle…

    修学旅行の中学生が展示作品損壊 新潟・十日町「大地の芸術祭」 | 毎日新聞
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    展示されている作品を踏み荒らしたのか...
  • 中国戦闘機が哨戒機に「チャフ」放出 オーストラリア政府発表

    韓国・ソウル(CNN) オーストラリア国防省は5日、中国の戦闘機が攻撃的な飛行を行って、南シナ海周辺の上空をパトロール中だったオーストラリアの哨戒機を危険にさらしたと発表した。 オーストラリアのマールズ国防相によると、中国の戦闘機J―16が先月、公海上空で通常の偵察飛行を行っていたオーストラリアの哨戒機P―8に接近し、フレアとチャフを放出。少なくとも1片がオーストラリア軍機のエンジンに入った。 チャフはアルミニウムまたは亜鉛の小さな金属片で、軍用機がミサイルを混乱させる目的で放出するが、航空機を妨害する目的で使用することもできる。 オーストラリア国防省は声明を発表し、中国戦闘機の飛行について「P―8機とその乗員の安全を脅かした危険行為」と位置付けた。 マールズ国防相がオーストラリアのテレビ局9ニュースに語ったところによると、J―16はP―8に異常接近し、至近距離を並んで飛行しながらフレアを

    中国戦闘機が哨戒機に「チャフ」放出 オーストラリア政府発表
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    二重に煽るねぇ。チャフ掛けて煽り、抗議を「嘘」と言って煽る。/それはそうとして録画せんのか?
  • 日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」

    銀行の黒田東彦総裁は6日、東京都内で講演し、商品やサービスの値上げが相次いでいることに関連し、「日の家計の値上げ許容度も高まってきている」との見解を示した。さらに、持続的な物価上昇の実現を目指す上で「重要な変化と捉えることができる」と指摘した。 家計が値上げを受け入れ始めた背景として、黒田総裁は「ひとつの仮説」と断った上で、新型コロナウイルス禍による行動制限で蓄積した「強制貯蓄」が影響していると指摘。「家計が値上げを受け入れている間に、良好なマクロ経済環境をできるだけ維持し、賃金の格上昇につなげていけるかが当面のポイントだ」と述べ、強力な金融緩和を継ける考えを強調した。 講演中、対ドル円相場は1ドル=130円台後半で推移。黒田総裁は「安定的な円安方向の動きであれば、わが国経済全体にはプラスに作用する可能性が高い」との見解を改めて示した。 10日には、訪日外国人客の受け入れが再開され

    日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」
  • Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表

    MacBook Airは、4つの美しい仕上げの新しい驚くほど薄型のデザイン、より大きくなった13.6インチのLiquid Retinaディスプレイ、1080p HDカメラ、MagSafe充電などを備えています 13インチのMacBook ProにもM2が搭載され、24GBの高速ユニファイドメモリ、ProRes高速化、最大20時間のバッテリー駆動時間を実現しています カリフォルニア州クパティーノ Apple日、完全に再設計されたMacBook Airと、アップデートされた13インチMacBook Proを発表しました。どちらも、M1チップの画期的なパフォーマンスと能力をさらに高めた新しいM2チップを搭載しています。世界で最も多く販売されているノートブックであるMacBook Airは、お客様に愛されているすべての特長を次のレベルへと引き上げます。まったく新しい、驚くほど薄型のデザインとさ

    Apple、驚異的なパワーの新しいM2チップを搭載したまったく新しいMacBook Airを発表
    yamadar
    yamadar 2022/06/07
    マルチディスプレイ環境で作業してるので外部ディスプレイ一枚は not for me だった。Thunderbolt4 付いたら買う