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ブックマーク / tempunauts.blog91.fc2.com (1)

  • 廻るプロペラ

    発動機の信頼性の高さと、頑丈な機体構造を兼ね備えた名機。1915年に初飛行した。 主脚中央下部に接地式ブレーキがあり、外観上の特徴になっている。 KP製キットを制作。1/72スケール、全長11cm、翼幅16.5cm。2023年12月2日完成。 ※工作について ・主要パーツはキットパーツを使用した。支柱は長さを調節し、金属線を挟み込んで強度を確保している。 ・プロペラ軸は事務用虫ピンを加工し、取り付け位置の底部分にネオジム磁石を嵌め、取り外し可能にした。 ・風防はPET樹脂をハサミで切りだして自作した。尾ソリは短すぎたのでプラ板で延長した。 ・張り線は釣り糸を使用している。尾翼下部の補強支柱はプラ材で自作したもの。 ※塗装について ・Mr.カラーを使用。細部はタミヤカラーエナメルで、発動機周囲の陰影はブラックグリーンで描いた。 ・デカールは尾翼の機番のみ使用。鉄十字マークはマスク塗装に置き換

    廻るプロペラ
    yamadar
    yamadar 2014/03/27
    アングルにこだわった複葉機の模型写真が沢山。
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