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jQuery Mobileってなに? jQuery Mobileは、javascriptのフレームワークです。スマートフォン向けの直観的で使いやすいUIを瞬時に作成できます。 JavaScriptをWebデザイナーでも扱える身近な存在に変えた「jQuery」。そのjQueryと同じ開発元からリリースされていることもあって、スマートフォン向けフレームワークとして注目のjQuery Mobile、文法はjQueryとまったく同じですのでためしにサンプルを作ってみました。 jQuery Mobileは、解像度の違いなど、デバイスの特性の違いも吸収してくれるというのが最大の強みになっていて、ほとんど全ての機種に対応しています。そのため制作者は悩み所だったデバイスの違いを気にすることなく、スマートフォンサイトを作成できてしまいます!iOSやAndroidなどのWebKitベースのスマートフォンだけで
HTML5のカテゴリーについて HTML5の各要素は、目的に応じた8っつのカテゴリーに属しています。 【カテゴリー一覧】 メタデータ・コンテンツ フロー・コンテンツ セクショニング・コンテンツ ヘッディング・コンテンツ フレージング・コンテンツ エンベッディッド・コンテンツ インタラクティブ・コンテンツ セクショニング・ルート ただし、各要素は1つのカテゴリーとはかぎらず、複数のカテゴリーに属することもあります。ってここまでだと何のことやらさっぱりですよね。 どうやらHTML4の時に、インライン要素の中にブロック要素が使えなかったのと同様で、属するカテゴリによってルールがあるようです。 そこで各カテゴリーを理解するために、いつも大変参考にさせていただいている『HTML5.jp』のサイトを基に各カテゴリー概要をまとめてみました。 メタデータ・コンテンツ ドキュメントの「メタデータ・スタイル・
HTML5 『コンテンツ・モデル』について HTML5でコーディングする場合に、知っておくべきことの一つに『コンテンツ・モデル』があります。その『コンテンツ・モデル』とは、各要素ごとに内包できるコンテンツを定義したものを言います。 つまり、要素ごとにどんなコンテンツを入れて良いのかが決まっているということみたいですね。 また、HTML5からは『ブロック/インライン要素』の概念がなくなり、『コンテンツ・モデル』を意識することになるので、間違ったコーディングをしないように、今回の記事でしっかり理解したいと思います。 カテゴリーによる定義 まず、コンテンツ・モデルとして大抵の場合はカテゴリーの定義が考えられるようです。前回記事≪HTML5のカテゴリーについて / HTML5マークアップ時の基本≫でカテゴリーの種類について勉強しましたが、下記にカテゴリーの関係を示した図がありますのでこちらも確認し
若者を中心に爆発的な人気となり、ユーザーを増やし続けているInstagram。Web関連の仕事をしていると、最近ではクライアントからも「Instagramを使いたい」という要望も聞くようになりました。Instagramが今どうなっているのか?どう活用し、どのように見てもらうのか、初歩的な内容から少し専門的な内容まで、参考になるサイトや記事をまとめました。
HTML5でのコーディング 最近、HTML5のコーディング案件に関わることがあったのですが、その時にHTML5でコーディングされている企業サイトを調べましたので今回ご紹介したいと思います。 尚、サイトを調べていて気づいたのですが、現状(2011年8月)では宣言をHTML5にして内容自体は今まで通りdiv要素を使ってマークアップしているサイトが多いように感じました。新要素を多用して後から間違えが出てくるという可能性を考慮すると、とても理にかなっていると1人で感心してしまいました。今後この流れは変わると思いますが現状(2011年8月)では大切な考え方の1つだと思っています。 それともう1つ、多くのWEB制作会社が自社サイトをHTML5で作り直しているようです。調べて見つけるとWEBの制作会社サイトであることが非常に多いように感じました。とても参考にさせていただきました。私も取り残されないように
HTML5の『canvas』要素 今回の標題でもあるcanvas要素は、HTML5の新要素の中で最も注目されている要素の1つなので、私もこれから学習していくのがとても楽しみです。 まずcanvas要素について知るために参考サイトを見つけることから始めました。調べるとすぐにサンプルなどが数多くヒットし、その中には目を奪われる表現や複雑な処理を行っているモノがいくつもありました。また、サンプルは非常に多いのですがちゃんとしたサイトでの事例はまだまだ少ないのが現状だということも知ることができました。まずは焦らず基礎から勉強していこうと思います。 『canvas』要素のサンプルまとめ 今回調べた『canvas』要素を使ったコンテンツをいくつかピックアップしましたのでご紹介します。 HTML5 Canvas and Audio Experiment 音楽に合わせて複数のオブジェクトが円になったり、マ
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