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ブックマーク / www.narinari.com (10)

  • “すごく強そうな僧侶”が話題に

    米ソーシャルサイト・redditなどに投稿された“すごく強そうな僧侶”が話題を呼んでいる。 これは先日、僧衣をまとい、ほうきを持って掃除をしている筋骨隆々の僧侶の写真が投稿されたもの。ほかに写る僧侶たちとの体格差がものすごく、いったい何者なのかと注目されることになった。 実はこの僧侶、「ムエタイ最強王者」「ザ・パーフェクト」と形容され、日でもK-1などの大会で優勝を重ね人気選手だったブアカーオ選手。ブアカーオ選手が所属しているジムのSNSによると、タイのプミポン国王ことラーマ9世が昨年死去し、タイでは今国葬の儀式が行われているが、ブアカーオ選手も国王への追悼のために短期ではあるが仏門へと入り、頭とまゆ毛を剃って修道院で生活をしているという。 ネットでは「なんてことだ。彼は真のチャンプだったんだよ」「こんな強そうな僧侶は初めて見た」「もし道で会ったら逃げ出すと思う」「当に偉大な王様だった

    “すごく強そうな僧侶”が話題に
    yamadar
    yamadar 2017/10/29
    強そうって言うか、本当に強い人だった
  • 【写真】ワニの鼻先に座るカエルが話題、インドネシアで撮影された一枚。

    人間目線では思わず「カエルさん、あぶない!」と考えてしまいそうな、“ワニの鼻先に座るカエル”の写真が撮影され、話題を呼んでいる。撮影したのはインドネシアのカメラマン。この写真を見た欧米のソーシャルメディアユーザーたちからは「カエルさん逃げてーーー!」「ワニはきっと朝ご飯をお腹いっぱいべた後なんだろう」「ピースな光景だな」「この3秒後に……」など、さまざまな反応が上がっている。(※写真はFahmi BhsさんのFacebook、PENTAPRISMなどより)

    【写真】ワニの鼻先に座るカエルが話題、インドネシアで撮影された一枚。
    yamadar
    yamadar 2014/03/09
    4枚目でちゃっかり位置変わってて笑った。
  • 【写真】カワウソ猛攻撃でワニを食べる、衝撃的な捕食シーンが話題に。

    カワウソがワニを攻撃し、べてしまう衝撃シーン。2011年に米フロリダの国立公園で撮影された写真を、今週、米国政府機関の魚類野生生物局がFacebookで公開した。ワニは小さく、まだ子どものようだが、カワウソはガブリと噛みつくと、そのままべ始めたという。同機関は「カワウソはかわいいですが、淡水の生息地においての“頂点捕者”なのです」と説明している。(※画像はFacebookより)

    【写真】カワウソ猛攻撃でワニを食べる、衝撃的な捕食シーンが話題に。
    yamadar
    yamadar 2014/03/06
    かわうそ。。。
  • “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。

    米ミネソタ州は、冬の厳しい寒さから“米国の冷蔵庫”とも呼ばれる地域。寒いのは例年のことですが、今年は北米で記録的な寒波が猛威をふるっており、-20度を下回るという尋常ではない寒さが続いています。 そんなミネソタで目撃した出来事として、米ソーシャルサイトのredditで紹介された写真が話題を呼んでいます。ユーザーのjakewalmartさんによると、その日の気温は-30度を超える厳しい寒さ。そんな天候の中で郵便局前の歩道に繋がれたまま、飼い主を待ち続けて震えている犬がいました。犬の姿を建物の中から見ていた人たちも、気の毒に思いはじめたちょうどそのとき、カウンター前の列に並んでいたある男性が、スッと列を離れると外に飛び出したのです。そして犬に近づいて地面に座ると、犬を抱きかかえて温め始めました。 jakewalmartさんによると、飼い主は数分で用事を済ませて出てきたそうで、彼に丁寧にお礼を言

    “犬を温める男性”写真に称賛、極寒の屋外で震える姿見て咄嗟の行動。
  • まどマギにパリっ子が長蛇の列、待ち望まれたプレミア試写会で大喝采。

    昨年の前後編試写会でフランスのファンを大いに満足させ、この夏にはジャパン・エキスポでは特報映像が公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」。以来、今か今かと待ち望まれていたプレミア試写会が11月22日、ついにパリで行われた。その模様をナリナリドットコムのフランス特派員がお伝えする。 劇場の開場は21時ということで、30分ほど前に到着すれば良いかと思っていたのだが、映画館に近づくにつれその認識が非常に甘かったことを思い知らされる(//www.youtube.com/watch?v=qDvFVPefh_4)。 驚くばかりの人の行列で、先頭からまったく最後列が見えないためつい動画を撮影してしまったほど。列に並んでからも、もちろん後列に人の列は続くという状態だ。入場を待つ間には、道行く車や人々から行列に「今日は何の映画か」とたずねる光景も見られ、答える人たちは皆「まどか☆マ

    まどマギにパリっ子が長蛇の列、待ち望まれたプレミア試写会で大喝采。
  • 意図せぬ初フルマラソンで優勝、ハーフのつもりがコース間違える。

    先日カナダで開かれたマラソン大会で、女性の1位になった34歳のランナーが話題を呼んでいる。総合でも10位に入った彼女は、もともとハーフマラソン部門に登録して出場。ところが、ハーフとフルマラソン参加者が同時スタートだったせいもあってか、彼女は途中でコースを間違えてしまい、結局初のフルマラソンに挑戦する形となったそうだ。それでも完走してみれば、3時間11分48秒の好タイムで女性部門の優勝者となり、来年4月に行われるボストンマラソンへの出場権も獲得したという。 カナダ紙オタワ・シチズンやモントリオール・ガゼットによると、この女性は9月22日にオンタリオ州で開かれたマラソン大会に出場した、メレディス・フィッツモーリスさん。今まで「20マイル(約32キロ)以上走った経験がない」彼女は、10月20日に行われる米デトロイトマラソンで初めてフルマラソンに挑戦しようと計画していた。そこで彼女は、先頃オンタリ

    意図せぬ初フルマラソンで優勝、ハーフのつもりがコース間違える。
    yamadar
    yamadar 2013/10/04
    間違ってフルマラソンして優勝って。。。
  • “人生遅刻ばかり”病気だった、57歳にして慢性遅刻症候群と診断。

    仕事でもプライベートでも、人と約束をしたら時間を守るのは最低限のマナー。とはいえ、悪気はないけど、あたふた準備をしているとなぜか約束の時間を過ぎてしまう、という人もいるかもしれない。そんな遅刻癖が深刻すぎて悩んでいたのは、英国のある男性。彼は子どものときから約束の時間に数時間遅れ、人を怒らせた経験は数知れず。自分を責めたところで改まらない日々が続いていたそうだ。しかし、その原因は彼が単にだらしのない人間だったからというわけではない。彼は、脳の障害により時間の長さをしっかり認識できない“慢性遅刻症候群”を患っていたのだ。 英紙イブニング・テレグラフやスコッツマンによると、“慢性遅刻症候群”に悩まされ続けて来たのは、英スコットランド地方フォーファーで暮らす57歳の男性ジム・ダンバーさん。最近も彼は、夜7時から始まる映画を見に行こうとしていた日、朝8時15分に起きて「11時間も準備の時間があった

    “人生遅刻ばかり”病気だった、57歳にして慢性遅刻症候群と診断。
    yamadar
    yamadar 2013/08/31
    参考に。覚えておく。
  • 衝撃的なイナゴ山盛りパスタ、栄養満点のペペロンチーノを販売へ。

    都内でイタリアンレストランやバーを展開するパストディオは5月29日から、東京・錦糸町の「カフェ&バー リストランテ アブセント」にて、新メニュー「イナゴのペペロンチーノ」の販売を開始する。価格は1,200円。 今回登場する「イナゴのペペロンチーノ」は、たくさんのイナゴとパスタを合わせた衝撃的なビジュアルのペペロンチーノ。イナゴはタンパク質、カルシウム、ビタミンAが豊富で、戦時中の栄養不足を補うためにべられてきただけでなく、慣れればサクサクの感や味付けもクセになる材だ。 イナゴと組み合わせたのは、同社のオリジナルとして、通常であるアーリオ・オーリオのようなペペロンチーノとはまったく異なる、スープのように飲めるオリーブオイルとして進化したペペロンチーノとなっている。 同社はこれまでも5種チーズが山盛りの「天使のカルボナーラ」や、1万匹の魚が入ったカルシウム満点のパスタ、餃子パスタ、お茶漬

    衝撃的なイナゴ山盛りパスタ、栄養満点のペペロンチーノを販売へ。
    yamadar
    yamadar 2013/05/22
    自分以外に食べさせたら人間関係を壊しそう。
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
    yamadar
    yamadar 2011/08/12
    こういうの良いなぁ!
  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
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