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ブックマーク / digiday.jp (2)

  • 権利を買い漁る Netflix 、クリエイターにとって毒か薬か? | DIGIDAY[日本版]

    Netflixは2018年、コンテンツ予算に80億ドル(約8500億円)も注ぎ込むという決断を下した。これは、テレビスタジオやデジテルメディア企業にとって大きなチャンスだ。だが、その一方で、マーケティング機会に関する確約のないまま、肥大化するコンテンツの海のなかで自社の番組が埋もれてしまうリスクも出て来る。 Netflix(ネットフリックス)のCEOを務めるデビッド・ウェルズ氏が2018年2月に公開した新しい資料は多くの人を驚かせている。ウェルズ氏はメディア・テクノロジーカンファレンスで、Netflixは2018年中におよそ700のオリジナルの番組を公開予定だと語った。これには、2018年にNetflixが公開予定の80のオリジナル映画、80の外国語オリジナル番組、そして数々の英語圏向けの番組やスタンドアップショーが含まれる。 Netflixは、他社の追従を許さない全世界向けの大きなストリ

    権利を買い漁る Netflix 、クリエイターにとって毒か薬か? | DIGIDAY[日本版]
  • 2020年大統領選挙は「ミーム」戦へ:ミームはいかに、政治のメインツールとなったか? | DIGIDAY[日本版]

    選挙キャンペーンにおいてミームは、非常に一般的に見られるツールとなった。支持者、反対者両側から使われる。情報をユーモアを交えて伝えるこの手段は、ときにキャンペーン自体で用いられることもある。政治ストラテジストたちは、2020年の選挙においてミームがさらに普及すると予想している。 インディアナ州サウスベンド市長であるピート・ブダジェッジ氏(米大統領選民主党候補者)とオズの魔法使いのドロシー。このふたりには、あまり共通点はないように思えるかもしれない。しかし、インターネット上のジョークであるミーム愛好者、そしてブダジェッジ氏支持者たちにとっては、強いつながりが見えているようだ。「ピート・ブダジェッジのダンク・ミーム*集(Pete Buttigieg’s Dank Meme Stash)」Facebookグループに参加しているユーザーにとっては特に、だ(*ダンク・ミームとは、最近インターネットで

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