皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
しっかりと考えられたUIのアプリやWebサイトはとても使いやすいく、使っていてとても楽しいですよね。この記事を見ているデザイナーやディレクターの方の中でショッピングサイトや登録型サービスを担当し、UI設計をしている方もいるのではないでしょうか。UI設計をする上で必ず考えるのが「ユーザーが使いやすいUI」だと思います。しかし前述したショッピングサイトや登録型サービスの場合は使いやすさと共に、「ショッピング購入数」や「登録者数」にも気を配る必要があります。そこで今回は「ショッピング購入数」や「登録者数」を示す、”コンバージョン率” を高めるUIとはどんなものか、海外の記事を参考に考えてみたいと思います。 (この記事はGoodUIから翻訳抜粋したものです) GoodUIには簡単に使えて、コンバージョン率を高めるUIのアイデアがいくつかまとめられています。その中から6つ、素晴らしいアイデアをピック
先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
昨年度からWebサイトに取り入れられ始めたパララックス効果、現在でも取り入れられているWebサイトをよく見ます。実際にパララックスが取り入れられているWebサイトを実際に触って興味を持ったり、作成された方もいるのではないでしょうか。参考にできるパララックスを使ったサイトはたくさんありますが、今回はパララックス効果を上手く取り入れ、ストーリーを印象的に伝えているサイトをまとめてみました! (参考: 15 Awesome Websites That Tell a Story As You Scroll) Every Last Drop http://everylastdrop.co.uk/ 私たちが起きてから寝るまでに使う水の量が視覚的にわかるWebサイトです。 Ben the Bodyguard http://benthebodyguard.com/index.php 写真やメモ管理アプリの
Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 14(無料) カテゴリ: ニュース, エンターテインメント 販売元: DevHD – DevHD Inc Website RSSフィードリーダーのFeedly。メインカラーとして鮮やかな黄緑を使っており、カテゴリー部分では色を多用しています。慣れればどのカテゴリーかぱっとわかりそうで良いですね。 Infomatic Website Infomaticは自分のTwitterやFacebookの使用状況を統計で確認できるアプリ。残念ながら日本のアップルストアではダウンロード出来ませんが、青をベースとした配色が綺麗ですね。 Figure
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く