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ブックマーク / gori.me (16)

  • 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開

    「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ

    「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
    yamadar
    yamadar 2023/11/14
  • Magic MouseやMagic KeyboardのUSB-C化は新型iMacと同時期か | ゴリミー

    Magic MouseやMagic KeyboardのUSB-C化は新型iMacと同時期か 早ければ今年10月にUSB-Cポートを搭載したMagicアクセサリが登場か Appleは、Magic Mouse、Magic Keyboard、Magic Trackpadなどの製品に搭載されているLightningポートを、新型iMacの発売と同時期にUSB-Cポートへ移行する可能性がある。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏が最新のニュースレターで明らかにした。 新型iMacは、早ければ来月に登場すると噂されている。 AirPodsは、AirPods Pro(第2世代)をiPhone 15シリーズとともにUSB-Cへアップデート。名称は同じだが仕様は一部変わっており、従来のLightningポートを搭載したAirPods ProはVision Proを利用したロ

    Magic MouseやMagic KeyboardのUSB-C化は新型iMacと同時期か | ゴリミー
    yamadar
    yamadar 2023/09/18
    『充電中は使用できない、ふざけた仕様のMagic Mouse』本音が漏れてて笑う
  • iPhone 14 Pro カメラレビュー:高画素の逆襲 | ゴリミー

    iPhone 14 ProのDynamic Islandは画期的な仕組みだが、買い換えるほどではない。2023年の新型iPhoneは通常モデルもDynamic Islandを搭載する噂があり、いずれiPhoneの基仕様になるだろう。 iPhone 14 Pro主役はカメラだ。1,200万画素だったメインカメラ(広角カメラ)が4,800万画素になり、ProRAWで撮影すれば画素数をフルに活かせる。センサーサイズも大型化し暗所撮影が改善され、2倍ズームが追加されたことでポートレートモードが使いやすくなった。iPhoneをデジカメ代わりに使っているほど、進化したカメラの恩恵を受けるだろう。 Apple ProRAWに対応して以来、iPhoneで写真を撮ることが楽しくなった。写真の楽しみ方は人それぞれだ。僕は「目の前の景色を完全再現」したい場合と、「自分の脳内で変換された景色を表現」したい場合が

    iPhone 14 Pro カメラレビュー:高画素の逆襲 | ゴリミー
    yamadar
    yamadar 2022/10/28
    カメラの前に、写真がうまい
  • 影響を受けたスタックモニター構成の格好良いデスク環境まとめ

    外部ディスプレイを縦に並べて配置するスタックモニター構成、ウルトラワイドモニターの使用は、「いつか実現したい理想の作業環境」の要素だった。実現する上で、強くインスピレーションを受け参考にしたInstagram投稿やYouTube動画を紹介する。 デスク環境のインプレッションはInstagramにゴロゴロ転がっている 49インチ型ウルトラワイドモニターおよびスタックモニター構成への思いを強く後押ししたのは、chau_codesとaraltasher。それぞれのアカウントに投稿されるデスク環境の写真を見ているだけで、ウルトラワイドモニターを使用したスタックモニター構成にしなければならない気分になってしまう。 2人とも僕が使用していたLG製の「49WL95C-W」を使用し、16インチ型MacBook Proから出力している。chau_codesは直接出力しているが、araltasherはeGPU

    影響を受けたスタックモニター構成の格好良いデスク環境まとめ
    yamadar
    yamadar 2020/09/07
    これはとても参考になる。調べたことを共有してくれてありがたい。
  • MacBook ProにeGPUを2台接続し、自己満足に浸ってみた

    MacBook ProにeGPUを2台接続し、自己満足に浸ってみた 圧倒的なグラフィック性能を持つポテンシャルを完全に無駄遣い グラフィックカード「msi AMD Radeon RX 5700 XT EVOKE OC」を追加したeGPUボックス「AKiTiO Node Titan」と、以前使用していたeGPUBlackmagic eGPU」が手元にあったので、16インチ型MacBook Pro(2019)で同時に使用してみた。 4つのグラフィックカードが共存する迫力満点のセットアップ AKiTiO Node Titan(+msi AMD Radeon RX 5700 XT EVOKE OC)では最大4枚、Blackmagic eGPU最大2枚の外部ディスプレイを出力できるが、用意できずそれぞれのeGPUから1枚ずつ出力した。eGPUの無駄遣いだ。 システム情報には、「AMD Radeon

    MacBook ProにeGPUを2台接続し、自己満足に浸ってみた
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    yamadar 2020/06/05
    好き。こういう事やってみたい。
  • ゴリミーの作業環境まとめ:16インチ型MacBook Proをデスクトップ化 | ゴリミー

    ゴリミーの作業環境まとめ:16インチ型MacBook Proをデスクトップ化 理想のワークスペースを目指して:周辺機器から椅子や机、配線管理まで 僕は、以前から海外のセットアップ動画やInstagram投稿にある、まるでコックピットのような作業環境に強い憧れがある。長時間過ごしても苦にならず、モチベーションが高まり、集中力を保つことができるデスクが理想だ。 作業環境を構築する上で譲れないのは、「MacBook Proのデスクトップ化」。コストパフォーマンスの観点では、「iMac 5K」やMac miniのようなデスクトップ型Macの方が優れている可能性が高いが、ネットワーク環境やクラウドなどへ必要以上に依存せず、Macが1台あれば完結する仕組みに魅力を感じている。 記事では、16インチ型MacBook Pro(2019)を中心としたゴリミーの作業環境で使用しているMac用周辺機器、机、椅

    ゴリミーの作業環境まとめ:16インチ型MacBook Proをデスクトップ化 | ゴリミー
    yamadar
    yamadar 2020/02/03
    こういうの好き。少し前にデュアルディスプレイからウルトラワイドモニターに切り替えた友人が「意識が途切れない」と話してたので自分はそっちにしようかと思ってる。
  • MacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場

    「Thunderbolt 3」ポートしかないMacBook Pro、「USB-C」ポートしかないMacBookでも、別途USB-Cドックを持ち運ばなくても通常のUSBポートが復活するアイテムが登場! Twelve Southから、MacBookMacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場した。価格は49.99ドル。 USB-Cポート搭載の純正電源アダプタに対応 仕組みは非常にシンプル。電源アダプタのコンセント部分を取り外し、代わりに「PlugBug Duo」を差し込むことによって今まで無かったUSBポートが2つも追加。MacBook Proを充電しながら「iPhone X」や「AirPods」を充電することができる。 これは特に旅行時に活躍しそうだ。5種類の海外用電源プラグが用意されているため、海外を頻繁に飛び回る人は、MacBook

    MacBook Proの電源アダプタにUSBポートを2つ追加できる「PlugBug Duo」が登場
  • MacBook Pro(2016)、ディスプレイの一部が黄色く変色ーー2ヶ月間で2度目の入院決定 | ゴリミー

    結果、全く効果がなく、その場でApple表参道店のGenius Barを予約。奇跡的にその日の19時半に空きが出たので打ち合わせ終了後、直行した。 原因はハードウェア、早ければ3日で修理完了予定 スタッフに確認してもらうと「ハードウェアに問題がある可能性が高い」としつつも「念のためにソフトウェアに問題がないか確認しましょう」とのこと。 ハードウェアが原因かどうかを確認できる検証方法 その方法とは、外部ディスプレイを接続するという検証方法。万が一ソフトウェアに問題があるとしたら外部ディスプレイを出力した際に同じ場所に表示されるはずだという。 繋いでみた結果、やはり外部ディスプレイには表示されず、やはりMacBook Proのハードウェアに問題があることが決定。その場で入院の手続きを行い、またしてもしばらくMacBook Pro(2016)を預けることに。 変色の原因となり得るのは「熱さ」「磁

    MacBook Pro(2016)、ディスプレイの一部が黄色く変色ーー2ヶ月間で2度目の入院決定 | ゴリミー
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    yamadar 2018/03/15
    うちの子も出てしまった。。。公式の焼付き対策(白背景で放置)では直らない模様。
  • f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい

    【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易

    f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい
    yamadar
    yamadar 2015/04/24
    この辺は計算できると捗ります。特に手ブレの心配が出てくる暗い場所での撮影時。
  • 【レビュー】塗って拭くだけで画面を守る「クリスタルガード・グラスアーマー」が最強すぎてヤバイ

    まさかとは思うが……まだ保護フィルムで消耗してるの? 僕は過去にiPhoneのディスプレイを粉砕した経験から基的にiPhoneには保護フィルムを貼るようにしている。「iPhone 6 Plus」でも同様に貼ろうと思ったが、画面から端末の端に向かってゆるやかに湾曲しているため、大人気のガラス製保護フィルムだと画面端が浮いてしまい、ディスプレイ全体を守ることができない。 僕自身もこれまではガラス製の保護フィルムを貼っていたが、やはりディスプレイに対して保護フィルムが一回り小さいのは気になる。気になるので、外したい。外したいが、さすがにディスプレイに何も貼らないのは怖くてできない。 さて、どうするか。答えは簡単だ。フィルムを貼ることができないなら液体を塗ればいい。塗るだけで画面を傷から守り、指紋跡を抑え、割れ耐性が向上するという、信じられないような効果がある液体があるのだ。 その名は「クリスタ

    【レビュー】塗って拭くだけで画面を守る「クリスタルガード・グラスアーマー」が最強すぎてヤバイ
    yamadar
    yamadar 2015/02/06
    仮に本当に強度が上がるとしたら、スクリーン用ガラスの出荷前の工程に入れられて終わりだと思う。
  • 【美少女の悪巧み】少年を池に突き落とそうと全力疾走した結果… | ゴリミー

    満面の笑みを浮かべる、水着を着た美少女。彼女が企んでいるのは水辺の近くに立っている少年を池に突き落とすこと。こんな可愛い子がそんな悪いことを考えているだなんて…おじさん悲しくて泣いちゃう…。 彼女の計画はこうだ。気付かれずに少年のいるところまで全力疾走し、その勢いのまま少年を池の中に突き落とす。力がない少女でもダッシュのパワーを活かせば池に落とせるぐらいの勢いになるに違いない! その結果はいかに?!続きからどうぞご覧あれ! 少年に向かって極力音を立てずに全力疾走した結果… 標的の少年は彼よ、と指差す美少女。 いざ出陣!ダッシュ! たったの16秒で完結する動画なので、その残念過ぎる結果をご覧あれ!

    【美少女の悪巧み】少年を池に突き落とそうと全力疾走した結果… | ゴリミー
    yamadar
    yamadar 2014/04/29
    彼のステータスはAGIかLUCKが高いに違いない。
  • 【ネタとしか思えない】「史上最高におかしい」と話題になっていた卓球の試合が期待以上に面白かった! | ゴリミー

    少し前に話題になっていた間違いなく、史上一番「おかしな」卓球の試合をやっと見たのだが、これは想像よりも遥かに面白い。面白すぎて16分以上ある映像であるのにも関わらず、何回も見てしまう。時間泥棒型動画コンテンツだ! この「史上最高におかしい」と話題になっていた卓球の試合をまだ見ていない人は確実に一度見ておいた方がいい。プロの卓球選手ではなく、テレビ番組の企画ではないかと疑いたくなるほどエンターテイメント性に富んだハイレベルな試合を楽しむべし! プロの試合なのにこのエンターテイメント精神は尊敬できる この映像の何が一番面白いかというと、2人とも物のプロ卓球選手である、ということ。逆に言うとこれほど卓球を面白おかしく演出することができるのもプロならではの技術力があるからなのかもしれない。 16分以上ある映像ではあるが、後半になればなるほど面白いので是非とも見てみるべし! 試合しているのは台湾

    【ネタとしか思えない】「史上最高におかしい」と話題になっていた卓球の試合が期待以上に面白かった! | ゴリミー
  • 優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目

    【img via tabletop assistant by MattHurst】 優れたユーザーインタフェースとは何か。どのようなデザインを「優れたユーザーインタフェース」と呼ぶのに相応しいのだろうか。 GoodUIというサイトに優れたユーザーインタフェースを実現するために確認しておきたい36項目をイラスト付きで解説していた。とても分かりやすく納得できる内容が多かったので、紹介しておく! 1.マルチカラムではなく、シングルカラム 複数カラムだとユーザーの目線が左右に逸れてしまう可能性があるため。 2.まずはギフトを渡してみる 最初から買うことを促すよりもまずはこちらから何かを与えることによってユーザーに喜ばれる。 3.似た機能や項目は1つにまとめて表示する 似た機能を分散させる必要はない。 4.ユーザーからの反応を載せる 実際に使っている「ユーザーの声」を参考に買い物をする人は少なくない

    優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目
  • WordPressで読み込み速度1秒台を実現するために実施した5つの施策

    あなたのページ読み込み速度、遅すぎませんか? サイトがなかなか表示されないのはユーザーとして見た時に非常にストレスフル。理想のページの表示時間は最低でも2秒以内、目指すべきは1秒以内と言われている。 gori.meでも長いこと様々なツールを駆使しては読み込み速度改善にむけて取り組んできた。先日、ついにGTMetrixにおける測定値が安定して1秒台を出すことに成功したので、今回はこれを実現するために僕が実施した5つの施策をまとめておく!ページの読み込み速度に悩んでいる人は参考にどうぞ! gori.meのGTMetrixスコアと読み込み速度 1秒台を出す方法を話す前にそもそも当にgori.meは読み込み速度1秒台なのかということについて、先ほど取得したGTMetrixのスクリーンショットと共に紹介しておく。 ご覧の通り、読み込み速度は1.4秒、Googleの「Page Speed Grade

    WordPressで読み込み速度1秒台を実現するために実施した5つの施策
  • クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!

    昨日紹介したデザインができるまでの過程をまとめたイラストが多くの反響をもらった。これを機にデザイナーに優しくしよう! 元々@nerichichiさんという方が描いたイラストらしいのだが、その方の別の作品でクライアントが当たり前のように言ってくるデザイン修正がどれだけデザイナーにとって大変なのかを描いた漫画があったので、紹介する!これも物凄く納得感のあるイラストだ…。 密にコミュニケーションを取り、最高のアウトプットを これを見るだけでデザイン修正の大変さに納得すると同時に今後自分も発注する側として気をつけよう、と改めて心に誓った。 【img via 練乳の投稿画像】 クライアントによる大量かつ細かい要望に応えつつも複数回に渡る校正。最後にできあがったものは「絶妙なバランス」を持って成り立っているのを、根的な要素に対して当たり前のようにデザイン修正を求めるクライアント。 もしあなたがデザイ

    クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これが「デザイン修正」だ!
  • なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー

    今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ

    なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!! | ゴリミー
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