gitで、リビジョンの比較やコンフリクトの解消をmeldでやるには。 やりかた .gitconfigに以下を追記しておくと、git difftool -dやgit mergetoolでmeldが起動するようになる。 [diff] tool = meld [difftool "meld"] cmd = meld $LOCAL $REMOTE [merge] tool = meld [mergetool "meld"] cmd = meld $LOCAL $BASE $REMOTE --auto-merge どういうこと? [difftool "meld"]に出てくる$LOCALと$REMOTEは、それぞれ変更前と変更後を表している。1つ目のパラメータが左側に表示される。 [mergetool "meld"]の$LOCALと$REMOTEは、それぞれ手元のファイルとサーバのファイルとなる。 $