コペンハーゲン市内の湖をこえ、一つ裏に入った道Ravnsborggade(ガウンスボーゲー)は、マニアックなアンティークショップが集まる有名な通りです。古い家具やランプ、食器など、100年は超える品も見つけることのできる、骨董ファンにはうれしい場所です。通りの始めにはノアブロシアターというお芝居やコメディーをやっている劇場があり夜もにぎやか。最近は服のセレクトショップや、クラフトショップ、カフェやバーが通りに増えてきています。 そんな、Ravnsborggadeが年に4回開催しているフリーマーケットへ行ってきました! フリーマーケットのフライヤー。 西側の通りの終わりのほうから、入っていくとチラホラ人が。この通りの両側と、脇道に小さなお店がたくさんあります。 ザ・フリーマーケットな風景!普段はお店の中に置いてある物も、この日は外にたくさん置いてありました。この中からお気に入りの何かを探し出
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