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2017年5月5日のブックマーク (3件)

  • 中世の人たちは死体がゾンビとして蘇らないように切り刻んでいた!?

    いつの時代も人は『ウォーキング・デッド』を恐れている。 イギリスの墓地で切り刻まれ焼かれた骨が発見されたことから、中世の村人たちは死体が墓から生き返り病気を広げたり、人間に襲い掛かるのではないかと恐れていた説が浮上しています。 考古学科学ジャーナルJournal of Archaeological Scienceに発表された研究には、中世のイングランド人が「ゾンビ・アポカリプス」をどうにか防ごうとしていたという証拠が掲載されています。11世紀から13世紀の100以上におよぶ遺骨を調査した結果、首を切り落とされたり、手足を切断されたり、焼かれた形跡が見つかったそうです。これらは死後に切り刻まれたもので、考古学者たちは、この行為には人肉嗜や部外者の侵入を恐れてなど、他の理由があるかもしれないと模索したそうですが、やっぱりゾンビ説が一番濃厚だったとのこと。 中世の人たちがゾンビが出てくるのを恐

  • 世界が宇宙に誇る変態ギタリスト:トシン・アバシの神業6選

    見てるだけなら誰にでもできそうな気がするから不思議です。 インギー、ヴァイ、ヌーノ、ザックといったギタリストたちと共に、世界を巡回中の「Generation Axe」ツアーに参加している、アニマルズ・アズ・リーダーズのトシン・アバシ。先日は日の3箇所を廻り、舞台上でヴァイとヌーノが「彼は次世代のギタリスト、未来のギタリストだ」と褒めちぎっていました。 トシンの楽曲は美しい旋律と重さのコントラスト、そして一見さんでは全くノれない変拍子の連続、さらにはとにかく音の数が多いのが特徴かと思います。 そこで今回は、TotalGuitarによるトシンのレッスン動画を6ご覧いただき、彼のテクニックを学んでみましょう。 サンピング スラップまたはチョッパーとも呼ばれるこの奏法は、親指を弦に叩きつけるベースの奏法。ですが彼はこれをギターに使います。親指のダウンとアップ・ストロークで続けて2音叩き、直後に

    世界が宇宙に誇る変態ギタリスト:トシン・アバシの神業6選
  • アンティーク通りガウンスボーゲー(Ravnsborggade)のフリーマーケット! | たびこふれ

    コペンハーゲン市内の湖をこえ、一つ裏に入った道Ravnsborggade(ガウンスボーゲー)は、マニアックなアンティークショップが集まる有名な通りです。古い家具やランプ、器など、100年は超える品も見つけることのできる、骨董ファンにはうれしい場所です。通りの始めにはノアブロシアターというお芝居やコメディーをやっている劇場があり夜もにぎやか。最近は服のセレクトショップや、クラフトショップ、カフェやバーが通りに増えてきています。 そんな、Ravnsborggadeが年に4回開催しているフリーマーケットへ行ってきました! フリーマーケットのフライヤー。 西側の通りの終わりのほうから、入っていくとチラホラ人が。この通りの両側と、脇道に小さなお店がたくさんあります。 ザ・フリーマーケットな風景!普段はお店の中に置いてある物も、この日は外にたくさん置いてありました。この中からお気に入りの何かを探し出

    アンティーク通りガウンスボーゲー(Ravnsborggade)のフリーマーケット! | たびこふれ
    yamadar
    yamadar 2017/05/05
    デンマーク/アンティーク通りRavnsborggadeのフリーマーケット!