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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット

    NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏。「自分はいつも焼肉屋に行くとべ過ぎてしまう。自分のべる量も分からないのに、他人の作業量が分かるわけがないので、作業量の見積もりは不要」とのユーモアあふれる例えに会場は笑いにつつまれるシーンも 12月14日、スマホ関連総合カンファレンス「スマートフォン&タブレット2011 冬」(ベルサール八重洲)の「ゲーム開発」セッションでは、NHN Japan スマートフォンゲーム制作室 室長の馬場一明氏が登壇した。『ダーツ』や『フォトジグソー』など、直感的に遊べるアプリ「TEIBAN GAME」をいかにクオリティーを維持しながら、短期間で多数開発し、ヒットに結び付けたか。その舞台裏と独自の組織論を披露した。 これまでPCオンラインゲームを手がけてきた馬場氏が、スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。出され

    11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - 日経トレンディネット
  • 子どもが描いた絵がぬいぐるみに!「My Pretty MONSTERS」 - 日経トレンディネット

    子どもがクレヨンや色鉛筆で書いた絵をぬいぐるみにしてくれるサービス、My Pretty MONSTERSが人気を集めている。これはインターネットで申し込み、“原画”を送ると、米国オレゴン州ポートランドの主婦やデザイナーのグループがオリジナルのぬいぐるみを製作してくれるというもの。2010年12月にアメリカで始まり、2011年3月3日には日からも注文を開始している。日の代理店であるキュリオシティジャパンの小林和登史さんによると、5月上旬にテレビの情報番組での紹介をきっかけにサイトへのアクセス数が急増。5月下旬の販売数は同上旬の約10倍に増えており、今後米国の作家陣も増やしていく予定だという。 “原画の作者”は幼稚園児がメインだが、予想よりも男の子からの注文が多く、約4割を占めるとか。女の子は友達やお花、お姫様、天使を描くのに対し、男の子は怪獣や動物、虫、乗り物などが多いという。ちなみに、

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