みんなのためにつくられたソフトウェア アトラシアンの Cloud 製品のポートフォリオを活用すれば、1 人でのスタートアップや活発に活動する NPO、大企業内の小規模チームでも、無料でチームワークを強化させられます。

最近問い合わせを捌き切れなくなってきて、対応漏れが出てきたので、Google Form, Slack, Zapier, Trelloで簡易的なヘルプデスクシステムを作ってみました。ZapierはStarter以上のプランが必要になります(多段Zapである為)。トライアルでも同じものが作れます。 社内のヘルプデスクの歴史歴史というほどのものでもなく、半年以内の出来事なのですが簡単に経緯だけ説明します。実装方法だけ知りたい人は後ろの方を見てください。 入社時(2019年2月)そもそも弊社には私が入社するまで専任の情シスはおらず、一部開発者や総務・人事などのメンバーが手分けしてPCやネットワークの不具合などを対応していました(多分) 私が入社してからは、待望の専任者ということでDMや様々なチャンネルでメンションが飛んできて判断軸もまだ定まっていなかったのでなかなかカオスな状況でした。 GASとG
大手企業が続々と副業解禁に乗り出すなど、働き方の多様化は加速している。自宅やコワーキングスペースを活用してオフィス外で働くリモートワークという勤務形態も徐々に普及してきた。私もライターとして働く上では、リモートワークという形態を取っている。 一方で、リモートワークに対して負のイメージを持つ人も存在する。「リモートワークだと情報共有が難しい」「リモートワークだと実際に働いているのかどうかわからない」といった不安の声をよく聞く。 リモートワークが持つ「負」のイメージを打開する リモートワークに対する「負」のイメージを打開するのが、タスク管理ツール「Trello(トレロ)」が提供するリモートワークにおけるチェックポイントや、活用すべきツールを解説したガイドブック「How to Embrace Remote Work(ハウ・トゥ・エンブレイス・リモートワーク:リモートワークの取り入れ方)」だ。 こ
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