タグ

2011年10月25日のブックマーク (5件)

  • Another HTML-lint gateway

    HTML文書の文法をチェックし、採点します htmllint.cgi ver1.21 / htmllint.pm ver3.30 文法しか採点しません。内容の良し悪しは採点されません。結果に疑問を感じたら必ず結果の解説を読んでください。満点で慢心しないでください。 チェックしない警告は減点対象外で、満点は 100点です。チェックしても減点されない警告もあります。気に入らないチェック項目は外すことができます。お好みに調整してください。 また、基的な設定項目だけの簡易ゲートウェイもあります。いちいちオプションなんかどうせ指定しないや、という方はご利用ください。 ダイアルアップはつらいので、ローカル環境でチェックしたいとお考えの方は、ダウンロードのページを参照してください。 チェック方式 チェックしたいHTMLのURLを指定するか、HTMLを下のテキスト領域に直接記述して、[チェック] ボタ

  • The W3C CSS Validation Service

    Validate by URI Enter the URI of a document (HTML with CSS or CSS only) you would like validated: Address: More Options

  • The W3C Markup Validation Service

    Note: file upload may not work with Internet Explorer on some versions of Windows XP Service Pack 2, see our information page on the W3C QA Website. Validate by direct input Enter the Markup to validate: More Options

  • Web標準の基礎と実践---目次

    第1回 なぜWeb標準が「ホット」なのか Web業界では「Web標準(Web Standards)」を意識した正しい(X)HTML+CSSに基づくサイト制作が当たり前になってきている。Webのポテンシャルを最大限に活かすためのWeb標準について、基礎知識だけでなくトレンド的な観点を交えながら、「なぜWeb標準が普及してきているのか」を考えてみよう。 第2回 Web標準と新たなマークアップ言語「XHTML」 Web標準ベースのサイト制作では、「XHTML」という新たなマークアップ言語を採用するのが一般的である。なぜHTMLではなくXHTMLを採用するのか、XHTMLのなかでどのバージョンを採用すればよいかを考えてみよう。 第3回 XHTML+CSSの役割分担 XHTMLはWebページの「構造」(文書構造)を、CSSは「見栄え」(視覚表現)を指定するものである。旧来はHTMLで両方を指定するこ

    Web標準の基礎と実践---目次
  • XHTML1.1 内容モデル

    head要素の子要素 <base /> href属性必須 空要素 <link /> 空要素 <meta /> content属性必須 空要素 <object>-</object> 他の内容よりも param要素を先行させるべき param要素 ブロックレベル要素 インライン要素 テキスト <param /> name属性必須 空要素 <script>-</script> type属性必須 スクリプト(PCDATA) <style>-</style> type属性必須 スタイルシート(PCDATA) <title>-</title> head要素内に必ず1個だけ定義 テキストのみ(PCDATA) ブロックレベル要素 <address>-</address> インライン要素 テキスト <blockquote>-</blockquote> ブロックレベル要素 <div>-</div> ブロックレ

    XHTML1.1 内容モデル