2010年5月28日のブックマーク (18件)

  • 新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 出版の世界でも電子化、ネット化が進んでいます。特に話題になっているのは、アマゾンが出したキンドルという電子書籍です。すでにアメリカでは大ヒットしている。まだ日語版はないですが、早晩出てくるでしょう。この流れはどう見ていますか。 佐々木 今年の末ぐらいに日語版が出るという話もあるみたいですね。キンドルの出現で一番大きい変化は、セルフパブリッシング、つまり自費出版が簡単に出来るようになることなることなんです。 自費出版というと、これまではアマチュアが高いカネを払ってやるというイメージですよね。でもキンドルの場合、キンドルストアという書籍を買うオンラインストアに、書き手が直接を提供できる仕組みがあるんです。印刷や配などの初期費用ゼロで、売れた分だけ、アマゾンと書き手の間で分配しましょうという仕組みです。 そこでは、従来10%だった印税率が、キン

    新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 一次情報とそれについての解説・見方を両方並べて表示し、さらにそこにツイッターもリンク。いまの日本の新聞社のサイトは、一次情報はあるんですけど、読者にとってはその意味づけが分からない。
  • 新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 出版の世界でも電子化、ネット化が進んでいます。特に話題になっているのは、アマゾンが出したキンドルという電子書籍です。すでにアメリカでは大ヒットしている。まだ日語版はないですが、早晩出てくるでしょう。この流れはどう見ていますか。 佐々木 今年の末ぐらいに日語版が出るという話もあるみたいですね。キンドルの出現で一番大きい変化は、セルフパブリッシング、つまり自費出版が簡単に出来るようになることなることなんです。 自費出版というと、これまではアマチュアが高いカネを払ってやるというイメージですよね。でもキンドルの場合、キンドルストアという書籍を買うオンラインストアに、書き手が直接を提供できる仕組みがあるんです。印刷や配などの初期費用ゼロで、売れた分だけ、アマゾンと書き手の間で分配しましょうという仕組みです。 そこでは、従来10%だった印税率が、キン

    新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 佐々木: ヤフーについては、すでにニュースについてマスメディアよりもネットでは影響力がある。ヤフートピックスっていうニュースコーナーの影響力が、アサヒ・コムとかヨミウリ・オンラインよりも大きい。
  • 新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 出版の世界でも電子化、ネット化が進んでいます。特に話題になっているのは、アマゾンが出したキンドルという電子書籍です。すでにアメリカでは大ヒットしている。まだ日語版はないですが、早晩出てくるでしょう。この流れはどう見ていますか。 佐々木 今年の末ぐらいに日語版が出るという話もあるみたいですね。キンドルの出現で一番大きい変化は、セルフパブリッシング、つまり自費出版が簡単に出来るようになることなることなんです。 自費出版というと、これまではアマチュアが高いカネを払ってやるというイメージですよね。でもキンドルの場合、キンドルストアという書籍を買うオンラインストアに、書き手が直接を提供できる仕組みがあるんです。印刷や配などの初期費用ゼロで、売れた分だけ、アマゾンと書き手の間で分配しましょうという仕組みです。 そこでは、従来10%だった印税率が、キン

    新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 佐々木: ネットの世界って損益分岐点をものすごく下げないといけない。下げればなんとかなる。まず、社員を減らすということ。それに、優秀な書き手に対しては正当な対価を払う。
  • 新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 出版の世界でも電子化、ネット化が進んでいます。特に話題になっているのは、アマゾンが出したキンドルという電子書籍です。すでにアメリカでは大ヒットしている。まだ日語版はないですが、早晩出てくるでしょう。この流れはどう見ていますか。 佐々木 今年の末ぐらいに日語版が出るという話もあるみたいですね。キンドルの出現で一番大きい変化は、セルフパブリッシング、つまり自費出版が簡単に出来るようになることなることなんです。 自費出版というと、これまではアマチュアが高いカネを払ってやるというイメージですよね。でもキンドルの場合、キンドルストアという書籍を買うオンラインストアに、書き手が直接を提供できる仕組みがあるんです。印刷や配などの初期費用ゼロで、売れた分だけ、アマゾンと書き手の間で分配しましょうという仕組みです。 そこでは、従来10%だった印税率が、キン

    新聞、テレビ、雑誌から報道が消える日(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 従来10%だった印税率が、キンドルストアでやれば印税率70%になる。アマチュアだけでなくプロの作家も。…「いまさら出版社にプロモーションしてもらわなくても」と思うなら、直接キンドルストアに売っちゃえばいい。
  • 新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 ついにインターネットの広告費が新聞を抜きましたね。 佐々木 電通が発表した2009年の日の広告費で、始めてネット広告が新聞広告を逆転したんです。ただ、ネットの広告費が「抜いた」というより、「新聞が凋落した」という要因が大きいんですが。 新聞の広告費は2001年には1兆2000億円以上あったんですが、2009年にはついに7000億円を切る水準にまで落ちている。 田原 半分近くにまで落ちた。 佐々木 そうです。ものすごい勢いで凋落している。 田原 テレビもそうとう低落しています。 佐々木 テレビはまだ"微減"ですね。2兆円を超えていたものが1兆7000億円になったくらいですから。落ち込み方は新聞のほうが激しいですね。 田原 新聞の広告費が落ちたということは、スポンサー企業が「新聞には広告価値がない。むしろネットでいくんだ」と判断した結果だと思いますけど、この現象をどう見ていますか? 佐

    新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    ソフトwも同様 > 専門性の高い記事を読みたい人というのは、やはりおカネを払うだろうと。NYタイムズがいかに分析が素晴らしいといっても、一般的な政治や社会ニュースだとなかなかおカネを払いにくい。
  • 新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原 ついにインターネットの広告費が新聞を抜きましたね。 佐々木 電通が発表した2009年の日の広告費で、始めてネット広告が新聞広告を逆転したんです。ただ、ネットの広告費が「抜いた」というより、「新聞が凋落した」という要因が大きいんですが。 新聞の広告費は2001年には1兆2000億円以上あったんですが、2009年にはついに7000億円を切る水準にまで落ちている。 田原 半分近くにまで落ちた。 佐々木 そうです。ものすごい勢いで凋落している。 田原 テレビもそうとう低落しています。 佐々木 テレビはまだ"微減"ですね。2兆円を超えていたものが1兆7000億円になったくらいですから。落ち込み方は新聞のほうが激しいですね。 田原 新聞の広告費が落ちたということは、スポンサー企業が「新聞には広告価値がない。むしろネットでいくんだ」と判断した結果だと思いますけど、この現象をどう見ていますか? 佐

    新聞はジャーナリズムでもネットに負けるのか(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 佐々木: そうですね。ただし、「裏話はこうだ」と書いても信頼性はない。 田原: なるほど。佐々木: そうじゃなくて、ある事象について、…それについてどう考えるかという見方を提示するとします
  • 「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 そもそもTwitterっていうのは、最初はいつどこで始まったんですか? 津田 ちゃんと始まったのは2006年の夏。アメリカの西海岸シリコンバレーですね。 田原 どういう人が始めた? 津田 もともと、Googleやブログのサービスを使ってた人たちが、ブロガーっていうサービスとかPodcastというネットに音声を溜め込む仕組みを作っていたんです。そんなシリコンバレーで成功した人たちが始めた新しいサービスのひとつなんです。 田原 だけど、ブログって一銭も金にならないでしょ? 津田 ブロガーっていうサービスをGoogleに売ったんですね。それで、その人は売却した金額を手にしているんです。 田原 うろ覚えで間違いかもしれないけど、youtubeもそうでしょ? youtubeをGoogleに売ったわけでしょ? 津田 そうですね。 田原 で、何百億とか・・・

    「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 今、見られているテレビの台数が5000万台と言われている。Twitterはその5分の1まで来てるんだ。 津田 そうですね。今、日本には9000万人くらいのインターネット人口がいる。それの10数%くらいまでは来たんです。
  • 「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 そもそもTwitterっていうのは、最初はいつどこで始まったんですか? 津田 ちゃんと始まったのは2006年の夏。アメリカの西海岸シリコンバレーですね。 田原 どういう人が始めた? 津田 もともと、Googleやブログのサービスを使ってた人たちが、ブロガーっていうサービスとかPodcastというネットに音声を溜め込む仕組みを作っていたんです。そんなシリコンバレーで成功した人たちが始めた新しいサービスのひとつなんです。 田原 だけど、ブログって一銭も金にならないでしょ? 津田 ブロガーっていうサービスをGoogleに売ったんですね。それで、その人は売却した金額を手にしているんです。 田原 うろ覚えで間違いかもしれないけど、youtubeもそうでしょ? youtubeをGoogleに売ったわけでしょ? 津田 そうですね。 田原 で、何百億とか・・・

    「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 何千通も、一般の人が出している絵葉書を調べたそうです。絵葉書に書いてある文字数はどれくらいあれば足りるのかを調べたら、ほとんどが150字以下だったと。
  • 「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 田原 そもそもTwitterっていうのは、最初はいつどこで始まったんですか? 津田 ちゃんと始まったのは2006年の夏。アメリカの西海岸シリコンバレーですね。 田原 どういう人が始めた? 津田 もともと、Googleやブログのサービスを使ってた人たちが、ブロガーっていうサービスとかPodcastというネットに音声を溜め込む仕組みを作っていたんです。そんなシリコンバレーで成功した人たちが始めた新しいサービスのひとつなんです。 田原 だけど、ブログって一銭も金にならないでしょ? 津田 ブロガーっていうサービスをGoogleに売ったんですね。それで、その人は売却した金額を手にしているんです。 田原 うろ覚えで間違いかもしれないけど、youtubeもそうでしょ? youtubeをGoogleに売ったわけでしょ? 津田 そうですね。 田原 で、何百億とか・・・

    「新しい発想」はTwitterの刺激から生まれてくる(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 会社でいえば、行き先掲示板みたいなものです。  「置かれているいる状況がどうなっているのかをリアルタイムで分かると便利なんじゃない」というコンセプトをウェブサービスの形にしてみた
  • 「オープンな世界」と「日本的根回し」をつなぐTwitter(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 田原 今、Twitter一番フォロワーが多いのは堀江(貴文)さんですかね? 津田 鳩山(由起夫首相)さんでしょう。次が、たぶん堀江さんとか勝間さん(勝間和代氏)じゃないですかね。 田原 ホリエモンてのは面白い男だね。津田さんは、ずいぶん堀江さんとあってますか? 津田 僕は番組などでご一緒させていただくぐらいですね。でも、僕の一学年上ですし、インターネットを最初から触っていたという点ですごくシンパシーはありますね。 田原 特に、逮捕されてから良くなったね。 津田 やっぱり、復活されてからメディアに対してちゃんと発言するようになったじゃないですか。その前って、面倒くさがってそういうことしたなかった。それをいまは、すごく意識的にやっていて、ネットとかメディアを使うことによって世論と対峙しようとしていると思います。 世論を

    「オープンな世界」と「日本的根回し」をつなぐTwitter(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 昔だったら、動画で対談を配信しようとなると「NTTさんお願いします」となって「とりあえず50万円からになりますが」という具合に言われた。youtubeやUSTREAM使えばタダですからね。
  • 「オープンな世界」と「日本的根回し」をつなぐTwitter(田原 総一朗) @gendai_biz

    vol.1 はこちらをご覧ください。 vol.2 はこちらをご覧ください。 田原 今、Twitter一番フォロワーが多いのは堀江(貴文)さんですかね? 津田 鳩山(由起夫首相)さんでしょう。次が、たぶん堀江さんとか勝間さん(勝間和代氏)じゃないですかね。 田原 ホリエモンてのは面白い男だね。津田さんは、ずいぶん堀江さんとあってますか? 津田 僕は番組などでご一緒させていただくぐらいですね。でも、僕の一学年上ですし、インターネットを最初から触っていたという点ですごくシンパシーはありますね。 田原 特に、逮捕されてから良くなったね。 津田 やっぱり、復活されてからメディアに対してちゃんと発言するようになったじゃないですか。その前って、面倒くさがってそういうことしたなかった。それをいまは、すごく意識的にやっていて、ネットとかメディアを使うことによって世論と対峙しようとしていると思います。 世論を

    「オープンな世界」と「日本的根回し」をつなぐTwitter(田原 総一朗) @gendai_biz
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 田原 それでね、僕がTwitter始めたきっかけはね、田原総一朗のなりすましがいたんだ。
  • 米軍に大打撃!あのゲーム機のアップデート - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > PS3のファームウェアアップデート。最大の変更は「Other OS機能の無効化」。PS3にLinuxなどのOSをインストールして利用できる機能。PS3をスパコンとして使うには、この機能でOSを入れ替える必要があった。
  • 【インタビュー】<メモの極意>大橋悦夫さんに聞く「ブレイク間近! Evernoteの魅力」 (2) そもそもEvernoteって? | ライフ | マイコミジャーナル

    人間の記憶を補完するツール ――昨年から耳にする機会が増えてきたEvernoteとは、いったいどんなサービスなのでしょうか 自分では「確かにこうだった」と思っていても、当時の記録を見るとまったく違っていて驚くことがありますよね。人が記憶できる情報は有限で、しかも不確かです。 Evernoteはそんな人の記憶を補完してくれるツール。大容量かつ正確に、そして一元的に記録してくれます。もっともコンピューターに任せたい機能でありながら、いままで実現が困難だったことがEvernoteによって実現した。だからこれほど大きな反響を呼んでいるのだと思います。 ――現在、どれくらいの人が利用しているのですか 全世界で利用者が300万人を突破しました。そのうち有料のプレミアム会員は5万9千人。約2%です。きわめて多いわけではありませんが、Evernote CEOのフィル・リービン氏は「Evernoteを使って

    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 実は、日本のユーザー数はアメリカに次いで多いといわれており、リービン氏も今年3月に来日しています。
  • 普天間 「それ」の抑止力 (内田樹の研究室)

    共同通信の取材。参院選についての見通しを訊かれる。 月曜にAERAのみなさんともその話をしたばかりである。 民主党は議席を減らすが、「大敗」というほどではないだろう。自民党はさらに議席を減らし、谷垣総裁の責任問題に発展し、党の分裂が進む。公明党も政権与党という条件がなくなったので議席減。「みんなの党」に多少議席をふやす可能性があるが、投票率が低いだろうから、「風が吹く」というような現象には達しないだろう。 というあまりぱっとしない見通しを語る。 見通しがぱっとしない理由は民主党政権が「期待したほどではなかった」という思いはあるが、「じゃあ、何を『期待』していたんだ?」と訊き返されると、有権者も政治家もだれもが明確な中長期的構想を語れないからである。 民主党だって「やろう」としたのだが、うまくできなかったのである。 それを民主党の政治家たちがとりわけ無能であったと見るか、「やれる」と思って取

    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 私と同じように推論して、その上で何も言わずに黙っている人は日本国内に30万人くらいはいるはずである。
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    yamahige
    yamahige 2010/05/28
  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 替わりのバスに乗り込んで唖然。 なぜよりによって3列シートバスをもってくるのよ?4列シートに乗ってた乗客全員がおさまるはずないでしょ?
  • 私道33号線: 【東京〜長崎間交通事情】「高速バスはかた号事故とそれに対する西鉄の対応」

    前回の記事では東京と福岡を結ぶ高速バス、はかた号を紹介しました。今回の記事でははかた号が事故にあった時の対応について書こうと思います。そう、前回私がはかた号に乗車した時にはかた号が事故にあってしまったのです。 私が前回はかた号に乗車したのは2008年12月26日。実家に帰省する為に使用しました。年末年始のような繁忙期にははかた号は増車して運行されます。確かこの時は7号車まで出ていたと思います。私が乗車したのは三号車、車体番号4202でした。 はかた号は定時の21時に新宿西口バスセンターを出発。乗車してしばらくして軽のソイジョイが配られました。そして、23時ぐらいに高速の諏訪湖サービスエリアで一回目の休憩。下の写真は諏訪湖サービスエリアでのはかた号です。 (画像をクリックすると大きな画像が表示されます) 諏訪湖サービスエリアを出ると車内の明かりが消され(全部消えるわけではありません)、

    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 事故というアクシデントにあったにも関わらず乗客は予定時刻よりも遅れる事無しに博多に到着することが出来たという事になります。これは、凄いことだと思います。
  • 通勤電車で読んでいたら叫びたくなった。「ちょっとそこのおじさん。仕事つまんないなら、これを、読んでよ!」。 - rengejibuの日記

    凡人のための仕事プレイ事始め 作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 26人 クリック: 352回この商品を含むブログ (8件) を見る 著者の中川くんは大学時代の友人。前著『ウェブはバカと暇人のもの』では、インターネットの「くだらなさ」「マイナス面」を赤裸々に描いて見せた。「IT小作農」を自称する彼は、毎日の仕事で自分が直接見聞きし、呆れたり憤慨した事例をまとめてくれた。仕事で多少なりともネットに関わりを持つ人は、これを読んで多かれ少なかれ共感したことだろう。 彼の持ち味を「インターネット」から「仕事全般」に広げたのが書『凡人のための仕事プレイ事始め』だ。どこが面白いか、ポイントをまとめてみた。 1)仕事質的なくだらなさを具体的に描いている 人は生活のために働いている。これはみんな分かっているけれど、中川

    通勤電車で読んでいたら叫びたくなった。「ちょっとそこのおじさん。仕事つまんないなら、これを、読んでよ!」。 - rengejibuの日記
    yamahige
    yamahige 2010/05/28
    > 辞めてフリーになった後、彼がいかにして今の地位を築き上げたか。本書にはそれも書いてあります。独立する人はたくさんいるけれど、いろんな意味で今の中川くんのポジションまでいける人は少ない。