2016年3月28日のブックマーク (5件)

  • マスコミの知人と話したら難聴で退職したことになった件 - ばんたかたんもう一杯!

    はじめに 記事は2016年3月24日に某新聞社の電子版に掲載された「投資銀行・コンサル・商社 あこがれ企業1年目の現実」と題する記事中にある自身の記載に対する訂正と謝罪である。長文駄文であること、また、新聞社批判や記者批判が主目的ではないとは言え、記事の性質上、批判的文脈があるため、不快感を与えてしまうかも知れない点、前以ってご承知おき頂きたい。 該当の記事 問題の文は以下である。 現在起業している都内有名私大卒の男性(24)は、新卒入社1年で大手町の大手投資銀行を退社した。入社直後の研修では海外に行かせてもらうなど、夢のある社会人スタートを切ったが、その後現場業務につくと、朝5時に自宅に帰り、8時に出社、という毎日が続いた。作業はひたすらクライアント企業への資料作り。「セルの幅が1ミリメートルでもずれていると作り直しを命じられた」。ある日、片方の耳を枕につけて寝ていたら、目覚まし時計の

    マスコミの知人と話したら難聴で退職したことになった件 - ばんたかたんもう一杯!
    yamaidare
    yamaidare 2016/03/28
  • ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン

    文と写真 平民金子 十数年住んだ東京から神戸に引越して一年がたった。メリケンパーク、ハーバーランド、北野異人館、南京町中華街、三宮、元町、有馬温泉宝塚歌劇といった、ガイドブックに掲載される華やかなイメージを、引越す前の自分もどこかに持っていたとは思う。けれどそういった新生活にまつわる甘い予感は、神戸暮らしと同時期に始まった子育てのいそがしさによって全て追いやられた。寝て起こされてはオムツ替え、寝て起こされてはオムツ替え。そして子どもの機嫌取り。合間にこなす家事雑事で一日が暮れていき、読書映画鑑賞、酒場通い、ふらっと旅に出る事、好きだったことがらが一つ一つ、自分から遠ざかって行くのが分かる。 赤ちゃんという10キロ近い「重り」を抱えての暮らしは、引越し前にイメージしていたものとかけ離れ、家と近所の公園の往復だけで精一杯。ヨメさんと子ども、犬一匹。新生活にそなえて買った「るるぶ」を棚の上に

    ごろごろ、神戸 - SUUMOタウン
    yamaidare
    yamaidare 2016/03/28
  • 飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる

    飲み会に行くと一次会、二次会と続き、最後はラーメンで締める。「締めのラーメン」は誰もが経験したことがあるのではないだろうか。お酒を飲むと血糖値が下がり、ラーメンべたくなるらしい。 終わりよければすべてよし、つまり締めのラーメンにはこだわる必要があるのだ。そこで最高の締めのラーメンべようと思う。騙されてだけど。

    飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる
    yamaidare
    yamaidare 2016/03/28
    北九人だから資さんなのね。福岡県民には、どこがベストなラーメン屋か聞くよりも、うどん屋を聞いたほうが面白い気がする。
  • 「蜜入りリンゴは甘い」は気のせい? 農研機構が謎解明:朝日新聞デジタル

    果肉の中心部が半透明になった「蜜入りリンゴ」のおいしさの秘密は、味よりも香りにあった――。そんな研究結果を農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)がまとめた。甘さは普通のものと変わらず、花のような香りの成分がふんだんに含まれていることが分かったという。 「甘くておいしい」と人気の蜜入りリンゴだが、糖類の量は必ずしも多くはなく、おいしく感じられる理由は謎だった。 農研機構の田中福代主任研究員は、加工品の香料などを作る会社の専門職約30人に、蜜入りと蜜なしのリンゴをべ比べ、香りや味など7項目を客観的に評価してもらった。蜜入りの方が「果物の風味」「花のような風味」「甘い風味」が強い、との結果だったが、香りが分からないように鼻をつまんで試してもらうと差はつかなかった。 リンゴの成分を分析すると、蜜入りには「エチルエステル」という物質が豊富に含まれ、蜜なしにはほとんどなかった。蜜の部分

    「蜜入りリンゴは甘い」は気のせい? 農研機構が謎解明:朝日新聞デジタル
    yamaidare
    yamaidare 2016/03/28
  • TORI MIKI'S BLOG: 小山田いく氏のこと

    僕のマンガ家デビューは1979年、第12回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」の佳作に入ったのがきっかけで、その年の暮れには最初の週刊連載が始まった。 そして小山田いくが同じ賞の佳作に入ったのは、同じ79年の第13回(同賞は1年に2度募集があり、僕が上期、彼が下期にあたる)。翌年から『すくらっぷ・ブック』の連載が始まった。 かように同賞はなかなか受賞作が出ないまま、佳作に入った応募者を次々にデビューさせていたので「秋田書店は賞金を払いたくないだけじゃないか」と陰でささやかれていた。真相はわからない。 それはともかく、同時期の同雑誌デビュー、歳もほぼ同じ(小山田氏のほうが一歳年上)とあっては、いやがおうにも意識せざるをえない存在ではあった。 しかしそれは、ライバル視、というのとはちょっと違っていた。 僕はギャグマンガを志向しており、小山田いくの描くマンガはキャラクターこそ2頭身から3頭身とギ

    yamaidare
    yamaidare 2016/03/28