記事へのコメント28

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    natroun
    natroun とり・みきと小山田いく、一歳違いで同じ雑誌で半年前後でデビューしていたのだそうだ。面白い縁。

    2016/03/30 リンク

    その他
    EG_6
    EG_6 …若き日々の伴走者への、素晴らしい弔辞。ちょっと泣いた。

    2016/03/29 リンク

    その他
    nibo-c
    nibo-c るんるんカンパニーとすくらっぷ・ブック、それぞれでの掛け合いがとても楽しみだった。

    2016/03/29 リンク

    その他
    Joetip
    Joetip 一度しか会っていないとは。当時チャンピオンを読んでて、仲がいいんだなあと思ってました。悲しい・・・

    2016/03/29 リンク

    その他
    big_song_bird
    big_song_bird かの山上たつひこも、鴨川つばめのことを相当ライバル視してたそうで漫画家の感情は毀誉褒貶入り乱れて複雑である。

    2016/03/28 リンク

    その他
    waltham70
    waltham70 "毎回主役を変えて群像劇を維持していくというのは、実は極めて大人の作家の作業"完成度高かったから印象にも残ってる。

    2016/03/28 リンク

    その他
    smile4u
    smile4u 死後の世界なんてごめんだけれど、こんな時だけは、あってもいいと思ってしまう。

    2016/03/28 リンク

    その他
    ks1234_1234
    ks1234_1234 とりみきさんから小山田いくさんへ

    2016/03/28 リンク

    その他
    stealthinu
    stealthinu 『小山田先生、作中で[とりみきがあそびにきたよー]みたいなこと、(ローマ字だったかな)嬉しそうに報告してたような』

    2016/03/28 リンク

    その他
    tatsunop
    tatsunop 告悔のような思い出話。/ そういえば今は雑誌自体でも割りと横の繋がりもあるよなぁ。合同サイン会とかコラボ企画とかもあったし。

    2016/03/28 リンク

    その他
    sukekyo
    sukekyo 鴨川つばめさんが描きはじめて、とり・みきさんが去るまでが、おれにとってのチャンピオンのゴールデンタイムだった。もちろんその間の他のマンガも大好きだしとりわけ小山田いく氏は好きだった。過去形。沁みます。

    2016/03/28 リンク

    その他
    nomitori
    nomitori コメ欄“小山田先生、作中で[とりみきがあそびにきたよー]みたいなこと、(ローマ字だったかな)嬉しそうに報告してたような。”

    2016/03/28 リンク

    その他
    mogmognya
    mogmognya "彼と直接会ったのは生涯で一度きり" まじか。実は仲が良いんでしょと思いつつ読んでいた。るんカンは今でも自分の思う最高のギャグマンガである。

    2016/03/28 リンク

    その他
    ustar
    ustar “「秋田書店は賞金を払いたくないだけじゃないか」”そうなんじゃないですか

    2016/03/28 リンク

    その他
    kaitoster
    kaitoster 『同じ雑誌の同期なのに一度しか会ってないのか、と驚かれる方もいるかもしれないが、当時のチャンピオンでは、マンガ家が同じ雑誌に描いている他のマンガ家の連絡先を欲しても、編集部は教えてくれなかった』

    2016/03/28 リンク

    その他
    k_gobo
    k_gobo あんなにキャッキャと交流してた気がするのに一度しか会ったことなかったんか。/"秋田書店は賞金を払いたくないだけじゃないか""他誌のように年末年始の謝恩会がなかった"秋田書店のケチっぷりを感じる。

    2016/03/28 リンク

    その他
    K-Ono
    K-Ono 朝から泣かさんでください。グリーン青春!/当時小諸駅前交番に小山田先生自作の自宅への地図が貼ってあったのは割と有名なエピソードですね。

    2016/03/28 リンク

    その他
    tamu2822
    tamu2822 小山田いく、亡くなったのか......実はすくらっぷ・ブック、殆ど初版で全巻持ってて、先日何十年かぶりに読み返したばかり。ご冥福をお祈り致します。

    2016/03/28 リンク

    その他
    saigotokyo
    saigotokyo TORI MIKI'S BLOG: 小山田いく氏のこと: 僕のマンガ家デビューは1979年、第12回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」の佳作に入ったのがきっかけで、その年の暮れには最初の週刊連載が始まった。…

    2016/03/28 リンク

    その他
    kouchi203
    kouchi203 「こうして僕は小山田いくの(実のところ自分の)甘酸っぱさを、作者本人へのちょっかい的なギャグでなんとか中和しようとした。照れずにああいう話が描ける同年代をスルーできなかった」 わかるわかるわかる

    2016/03/28 リンク

    その他
    shadow-toon
    shadow-toon なつかしい

    2016/03/28 リンク

    その他
    maturi
    maturi 自分もいつ死ぬかわからないと思うだろうな

    2016/03/28 リンク

    その他
    habuakihiro
    habuakihiro お二人の掛け合いに笑い転げていた分だけ胸に沁みる文。そして訃報から数日後の今、ようやく落ち着いてきた。心から合掌。

    2016/03/28 リンク

    その他
    wackunnpapa
    wackunnpapa “作品の内容はあんな感じだが、クラス全員のキャラ付けをして、毎回主役を変えて群像劇を維持していくというのは、実は極めて大人の作家の作業といえる。”

    2016/03/28 リンク

    その他
    kowyoshi
    kowyoshi とり・みき先生が語る、故・小山田いく先生の思い出(そして我が漫画読みとしての青春の裏話)。SNSが生まれる前の交流とは何だったかとか色々と考えさせてくれる。そして締めにほろり。

    2016/03/28 リンク

    その他
    cinefuk
    cinefuk 小山田いくが描いていた甘酸っぱすぎる中学生の話は、まぎれもなく、自分の中にもあった要素だった。彼は小諸、僕は人吉、山の中の、しかし、やや文化度は高いといっていい地方都市で育った、という点も似ている

    2016/03/28 リンク

    その他
    udongerge
    udongerge どちらも楽しみに読んでいた読者には只なつかしい話だ。

    2016/03/28 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    TORI MIKI'S BLOG: 小山田いく氏のこと

    僕のマンガ家デビューは1979年、第12回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」の佳作に入ったのがきっか...

    ブックマークしたユーザー

    • peketamin2017/06/26 peketamin
    • zenibuta2016/03/30 zenibuta
    • natroun2016/03/30 natroun
    • EG_62016/03/29 EG_6
    • ysync2016/03/29 ysync
    • kori31102016/03/29 kori3110
    • keylog2016/03/29 keylog
    • loopd2016/03/29 loopd
    • Londly2016/03/29 Londly
    • nibo-c2016/03/29 nibo-c
    • inurota2016/03/29 inurota
    • Joetip2016/03/29 Joetip
    • AKIMOTO2016/03/29 AKIMOTO
    • hasetaq2016/03/29 hasetaq
    • asherah2016/03/28 asherah
    • laislanopira2016/03/28 laislanopira
    • SZKAKTK2016/03/28 SZKAKTK
    • yoyoprofane2016/03/28 yoyoprofane
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - アニメとゲーム

    いま人気の記事 - アニメとゲームをもっと読む

    新着記事 - アニメとゲーム

    新着記事 - アニメとゲームをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事