ブックマーク / www.1101.com (10)

  • いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞

    自分の名前で文章を書きはじめたら どんどん仕事が舞い込むようになった‥‥。 そんな岸田奈美さんは、はっきり自覚しないうちに いつの間にか文筆家と呼ばれるようになり、 結果的にあちこちで忙しく活動されています。 車椅子利用者のお母さんと ダウン症の弟さんとの日常をつづったエッセイを、 みなさんもどこかで読んだことがあるかもしれません。 そして岸田さんがいつか絶対に書くと決めていたのが、 中学2年のときに亡くなったお父さんのことでした。 ある日、突然、いなくなってしまったお父さんは、 いまもずっと、岸田さんのなかにいるのです。 過去のお父さんに、お父さんの見た未来に、 岸田さんは向き合うことにしました。 長い連載になるのか、そうでもないのか、 岸田さん自身にもわからないまま、はじめます。 イラスト|くぼあやこ >岸田奈美さんプロフィール 1991年、神戸出身。100文字で済むことを2000文字

    いなくならない父のこと。 | 岸田奈美 | ほぼ日刊イトイ新聞
    yamaidare
    yamaidare 2020/03/05
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamaidare
    yamaidare 2015/12/05
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    yamaidare
    yamaidare 2015/07/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 自分の健康について 考える道具。

    当時、田さんから届く原稿を読んでいると えらいことになっているというか、 お医者さんなのに、自分が倒れそうなほど 忙しそうな生活をしてるじゃないか、と。

    yamaidare
    yamaidare 2010/04/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    「おとなの母子手帳」のような存在として、 年齢を問わず、病気のあるなしにかかわらず、 すべてのかたに使っていただきたい健康手帳です。 なかでも、健康上の問題が少しずつ増えてくる、 中高年世代のかたに、とくにお役に立ってくれるはずです。 *お子さんにも使っていただくことはできますが、 小児科に着目した項目はありませんので、 あらかじめご了承ください。 日頃の健康管理の道具として。 わたしたちのからだは、ただひとつです。 からだは休まず働いていて、 わたしたちの生活を支えています。 からだになにかの変調があったとしても、 からだは大声でサインをだしてはくれません。 気づかないままに日々を過ごし、 ある日、ついに大事件が起きたときに はじめてわかって、うろたえてしまう。 それは、残念ながらよくあることです。 からだのサインに少しでも早く気づくためにも、 なにより自分を大切にするために ふだんの自

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - MOTHERの目次

    MOTHER音楽は鬼だった。 鈴木慶一×田中宏和×糸井重里、いまさら語る。 『MOTHER』シリーズの音楽について、 その経緯を、とっておきの秘密を、込めた情熱を、 その音を紡いだ鈴木慶一さんと田中宏和さんに 開発者の糸井重里を交えて、ひもといてもらいます。 爆笑問題・太田光の家族をつくったゲーム。 『MOTHER』からはじまった ものなどなど。 爆笑問題の太田光さんが 大の『MOTHER』ファンだということで 開発者・糸井重里との対談をセッティングしました。 休日の昼下がり、のびのび話すふたりの話題は、 『MOTHER』から始まってあちこちへ。

    yamaidare
    yamaidare 2006/01/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

    yamaidare
    yamaidare 2006/01/12
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

    <body bgcolor="#ffffff"> <noscript><iframe src='https://www.googletagmanager.com/ns.html?id=GTM-MPV974L' height='0' width='0' style='display:none;visibility:hidden'></iframe></noscript> <script charset='UTF-8' src='/home/js/global.js?20200619'></script> </body>

    yamaidare
    yamaidare 2005/11/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    中沢新一さんの真正面からの真剣ふりおろしは、 会場のすべての人々の魂をつかんだと思います。 1500名の聴衆に「静けさのある興奮」が訪れました。 糸井重里に邪魔されながら、 タモリさんに突っこまれながら、 旧石器時代から現代につながる人間たちの姿を、 そして未来に向けての人間たちの希望を…… 目の前に、想像させてくれたのです。 「はじめての中沢新一」 イベントの日の語りを、贈りもののように、 ほぼすべて、おとどけしてゆきます。 (これまでの「はじめての中沢新一」連載はこちらです)

    yamaidare
    yamaidare 2005/09/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    そうそう。 日のあちこちのビルも、 けっこうとがっているし、 みんな、イヤがらせをやっているんだね。 総合格闘技の専門のやつに きいたんですけど、 上下で組みあっているとき、 上にいるやつが 勢いをつけないまま ポカポカ叩いてるじゃないですか。 あれは、ほとんど効かないんだって。 もちろん力は強いから もちろん顏が腫れたりするんだけど、 ノックアウトパンチにはならないんだって。 ああいう攻撃は、 基的にはイヤがらせなんだという。 だからああいう試合がなぜ凄惨かというと、 イヤがらせの連続だから、なんですね。 ただ、イヤがらせをずっと受けてると、 イヤであるというだけで動いちゃうの。 そこでほんとの隙が出て 勝負が決まることもあるらしい……。

    yamaidare
    yamaidare 2005/09/25
  • 1