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2001に関するyamaigaのブックマーク (11)

  • 【山さ行がねが】ミニレポート

    yamaiga
    yamaiga 2010/06/06
    <ミニレポ-37>超ローカルネタでごめん
  • 小ネタ集

    2001.9撮影 秋田県仙北郡田沢湖町 田沢湖町の抱返り渓谷といえば、県内はおろか、北東北では結構名の知れた景勝地である。 しかし、絵葉書などでその景観は知られていても、意外にその実態は知られていない。 そのメジャーさに反して、抱返り渓谷の核心部に繋がる車道はない。 そこは、長時間に及ぶ徒歩によってのみ辿り着ける境地なのだ。 そして、さらにその数キロ上流に、今回紹介する夏瀬洞門は位置している。 先に述べたとおり、直接抱返り渓谷を遡上して来る車道はないのだが、国道46号線から山越えの林道が伸びており、この夏瀬一帯にたどり着くことができる。 既にそこは、深山と呼ぶにふさわしい境地だ。 写真は、一軒宿である(付近に集落も無い)夏瀬温泉である。 背後の山は、大影山という。 ここから、抱返り渓谷へ続く遊歩道もあるが、距離も長い上に、近年は橋梁の老朽化などのために通行止めの処置が取られている。(素掘り

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    yamaiga 2010/06/05
    <ミニレポ-14>瑠璃色の清流の秘密
  • 小ネタ集

    2001.4 および 2000.4撮影 秋田県河辺郡雄和町 主要地方道9号線は、秋田市と荘市を内陸から繋ぐ、海岸沿いの国道7号線の迂回路としても重要な路線である。 穏やかな田園風景の多い道ながら、途中、雄和町から岩城町へと抜ける部分は、ヘアピンカーブもあり冬季は特に難所とされる峠であった。 1999年に、トンネルを供する新道が開通し、それと共に封鎖されてしまった旧道を、辿ってみた。 なお、文中特に説明のない写真は、2001年4月撮影のものである。 雄和町側から、旧道との分岐点。 新道の先に見えているのが、田代峠トンネルである。 現道は、この一のトンネルで、あっという間に、大内町へと抜けてしまう。 旧道は、車止めとチェーンで封鎖されており、四輪車の進入は出来ない。 封鎖されてそれほど経っていないので、まだまだ現役の路面状況。 ただし、ペイントは消え、路傍からススキの大群が押し寄せてきて

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    yamaiga 2010/06/05
    <ミニレポ-07>落ち葉に埋もれゆく
  • 小ネタ集

    2001.4撮影 秋田県仙北郡南外村 前回紹介した矢向峠から、10kmも行かないうちに再び峠が現れる。 それが、南外村と大内町を隔てる矢立峠である。 (矢立峠は、国道7号線の青森秋田県境の峠と同名である。そもそも、秋田の低山にはなぜか“や”の付く峠が多いのだ。) 幾分矢向峠よりも高度もあり、峠区間も長い。 現道は平成に入ってから矢立トンネルを供するバイパスへと変わっており、旧道が残っている。 峠の東(南外村)側は、殆どが新道に切り替わっており、結構な距離の旧道が存在する。 ただし、この写真の場所のように、新道に交錯したり分断したりの場所がおおく、まとまった距離を探索することが出来ず、萎えた。 また、余り古さは感じられない。 いよいよ峠が近付いてくると、やっと旧道と現道が分かれた。 写真は、ヘアピンで沢沿いを辿る旧道の上をパスする現道。 かなりの勾配とコーナーがあり、旧道は難所であったと思わ

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    yamaiga 2010/06/05
    <ミニレポ-06>峠の先に道は…無し?
  • 小ネタ集

    2001.4撮影 秋田県仙北郡南外村 大曲市から、荘市に向けて国道105号線を走ると、途中は出羽丘陵の只中であり、小さな峠が連続する。 そのうちの一つ矢向峠は、大曲市と南外村の境を成すもので、大曲市街を出て最初の峠となる。 現道は、1985年開通の矢向トンネルを含むバイパスで短絡しているが、旧道はトンネルの手前で、分かれる。 写真は、分岐点。 直線的な現道にそって、やはり直線的に登ってゆく。 ただし、高度差は次第に開いてゆくが。 現道にトンネルが現れても、旧道は意に介さず、まっすぐのまま。 両側から雑草が伸び、だいぶ草臥れてはいるが、舗装はしっかりしている。 早速峠が現れた。 ここまで分岐点から、僅か500mほど。 道幅も十分で、かつ直線的であり、それほど難所であったようには思われない。 低山の峠らしく、切り通しからの視界は開けない。 私は春先に探索したが、雑草の茂る夏場ならなおさらだろ

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    yamaiga 2010/06/05
    <ミニレポ-05>長閑な旧道、峠
  • 小ネタ集

    2001.4撮影 秋田県南秋田郡五城目町 県道15号線は、秋田市のJR秋田駅近くに始まり、北上。太平山の脇を越え、五城目町に至る。その後は進路を西に変え、八郎潟町JR八郎潟駅付近にて国道7号線に至る、全長44km余りの主要地方道だ。 五城目町恋路スキー場に近い保呂瀬地区は、1995年竣工の保呂瀬トンネルを含むバイパスが貫いており、旧道が存在する。 手軽に旧道の風情を楽しめるので、昔から愛用している道だが、レポートにするほどの分量はないので、ここに紹介したい。 写真は、恋路集落から出て、いよいよ馬場目川沿いの旧道区間に入る部分。現道のトンネルが見えている。 現道の保呂瀬橋の下から、保呂瀬トンネル東坑口を見上げる。 馬場目川は、この時期(4月下旬)、太平山からの多量の雪解け水を通しているので、ものすごく水量が多く、滔々と流れていた。 同じ場所から、今度は旧道の進路を撮影。 旧道の保呂瀬橋は、赤

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    yamaiga 2010/06/05
    <ミニレポ-04>短いけど旧道らしい旧道
  • 隧道レポート(初期レポート集1)

    このレポートの最終回ないし最新回の 「この位置」に、レポートへの採点とコメント入力が出来る欄を用意しています。 あなたの評価、感想、体験談などを、ぜひ教えてください。 【トップページに戻る】 国道13号線は、秋田市を出発し延々内陸を縦貫、果ては山形を越え、福島市にまで至る元一級国道の名に恥じない最重要路線だ。 栗子トンネルなどの大きなトンネルを初め多数のトンネルを有するが、実は秋田県内には、トンネルはひとつも無い。(山形県境の雄勝トンネルを除く) しかし実は、ほんの数年前まで、たった一つ、秋田市の間近にあった。 それがここに紹介する、和田トンネルだ。 この昭和36年竣工のトンネルは、僅か延長100m。 年代相応の狭隘なもので、昼夜を問わず交通量の多い国道13号線において、大きなボトルネックになっていたことは、想像に難くない。 前後にあった歩道もここで途切れるほどであったのだから。 そしてま

  • 走破レポート

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