共感に関するyamaimocomのブックマーク (7)

  • ■ - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★ポット出版の連載『セックスをこじらせて』更新しました(http://www.pot.co.jp/kojirasete/)。もやもやする展開ですがさらにもやもやしてくるのでなにとぞお付き合いください。 ★水の危機がおとずれましたね。水どころの騒ぎじゃない地域の人もいて、そちらを軽視しているわけではありませんが、こういう想像だにしなかったことがつぎつぎに起こると「このあと日は、東京はこうなる」という予想ゲームに興じる気は、さらさらなくなりました。 会社や仕事のために生活を犠牲にするような働き方でない仕事の仕方ができるようになればいい、少しでも多くの人が、自分の安心できる土地に行ければいい、その人の思う「いちばん良い選択」を選ぶのに、大きな障害があったり、失うものがとても大きかったりしない、そういう状況であればいいなと、ただの希望ですが、思ってます。 私自身は、東京が好きなので、東京での暮ら

    ■ - 雨宮まみの「弟よ!」
  • 人気イラストレーター岸田メルさん「中学の時やることがないので休み時間はいつも一人で廊下にいた」 : オレ的ゲーム速報@刃

    『ロロナのアトリエ』、『トトリのアトリエ』のイラストレイター“岸田メル”さんがtwitterで学生時代の思い出を語っています 2004年プロデビュー。以後、ライトノベルの挿絵を担当する傍ら、単発イラスト仕事もこなす。 2009年発売のPS3ソフト「ロロナのアトリエ」にてキャラクターデザインを担当。 2010年1月放送のアニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」にてキャラクター原案に起用される。 / ̄ ̄\ /       \  <お前とメルさんじゃベースが違いすぎると思うぞ? |::::::        | . |:::::::::::     |         ____ |::::::::::::::    |        /      \ .  |::::::::::::::    }       / ⌒  ⌒   \ <僕も高校時代は一人 .  ヽ::::::::::::::    }   

    人気イラストレーター岸田メルさん「中学の時やることがないので休み時間はいつも一人で廊下にいた」 : オレ的ゲーム速報@刃
  • mixiやブログで「読んでもらえる日記」を書く - ココロ社

    ネットでのコンテンツといえばいろいろありますが、普通の暮らしを送っている人が作るコンテンツと言えば…日記ですよね。 mixiやブログの日記って、みなさん書かれていると思うのですが、読んでもらえるものを書くのは結構難しくて、読んでもらえないとモチベーションが上がらなくて、いつの間にか更新しなくなったりするものですが、書き方をちょっと工夫すると読んでもらえるものです。 今回は、読んでもらえる日記を書くにはどうすればいいかについて考察していきたいと思います。 例は、実際にわたしがmixiや、Wassrというミニブログに書いていて好評だったものをピックアップしています。(頭が)チョットおかしい実例と思うかもしれませんが、細かいことは気にするのは体によくないので、素直に参考にしてみてくださいネ! (1)字数を短めにおさえてみる 日記は、短すぎるとその人ならではの味が出しにくいし、長くすると読むのが面

    mixiやブログで「読んでもらえる日記」を書く - ココロ社
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    yamaimocom 2009/07/30
    ちょっと客観的な感じに惹かれますわー。あと『割り切ったカレー』に共感
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    yamaimocom
    yamaimocom 2009/07/29
    よし。頑張ろう
  • 美人という職業 - 雨宮まみの「弟よ!」

    なにかと気になってしまい、やっているとついつい観てしまう番組に『ビューティーコロシアム』があります。最初はもちろんヒドすぎる(誉めてます)キャッチコピーのセンスや、変身のカタルシスに素直に酔いしれていたのですが、だんだんなんかいろんなことが謎に思えてきて、目が離せなくなってしまいました。 ところで、とつぜんですが、あなたはなぜ、女が整形をすると思いますか? 「キレイになりたいから」。そりゃそうです。じゃあ、「キレイになりたい」って、なんでそうなりたいんでしょう? 「ナルシシズムを満たすため」? 「モテたいから」? 『ビューティーコロシアム』の巧みなところは、この「キレイになりたい」という欲望を「ナルシシズムを満たすため」ではなく、「劣等感からの解放」という形に言い換えたことだと思います。「苦しんでいる人が救われた」という形にすれば、整形への抵抗感はぐっと減る。 では「モテたいから」の方はど

    美人という職業 - 雨宮まみの「弟よ!」
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    yamaimocom 2009/07/29
    『美しい子供が欲しいという気持ちは、「本能的に」とてもイヤですね。』/遺伝子が〜という意見に対する気味悪さは上手く言語化出来ない。冷酷さを感じる
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:三沢光晴さんの死を、今後のプロレス界には絶対に生かして欲しい件。

    三沢さんが亡くなって一夜明けて、また一夜明けて、なお喪失感は大きくなるばかり。 週末は過去のビデオを見ながら、改めて三沢さんのしてきたプロレスに驚き、大いに楽しみました。ハンセン、鶴田、川田、小橋、田上、秋山、蝶野、武藤…多くのスターと戦う三沢さんは、当に輝いていました。あまりにスゴ過ぎて死ぬんじゃないかと思う試合も数多くありました。でも死ななかったんです、これまでは。彼らの不死身さに僕も甘えていました。調子に乗っていました。三沢が死ぬわけないと、決めつけていたんですから。 14日には日テレ系「ザ・サンデーNEXT」「スポーツうるぐす」で大きな特集が組まれていましたので、事件の詳細を繰り返す必要はないでしょう。月曜日の東京スポーツの1面では、事故直後の三沢さんの表情が写っていましたので、この事故をあえて目撃したい方はそちらを見るといいと思います。興味位で見ると後悔するかもしれませんが…

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    yamaimocom 2009/06/16
    『生き死にに優先するエンタメなどあってはならないのです。』『愛すべき彼らの、プロレスが見たいんです。』本当に素晴らしい染み入る文章。
  • 長澤まさみについて - too sweet to eat

    今日QJの長澤まさみ特集を読んで、人生で最初で最後長澤まさみについて真剣に考えた。 まさみ嬢はねーよくあるパターンなんだけど、「男子からはすっごく好かれ、女子からは嫌われる」典型ですよね。男子の皆さんは、それは嫉妬だろうと思いがちなんだけど、普通の女子からしたら当に分からないタイプのアイドルなんだよあれは。 女子が好きないわゆるお人形顔じゃない、とか、垢抜けな感がわざとらしいとか、カルピスのCMの女子嫌われ感の演出は異常、とか言えばいえるんだけど、なんていうか女子からしたら当に普通でスルーしちゃうタイプの美人なんだよなぁ。 女子からしたらえ、なんでそこまで人気に?っていう気のびっくり感。 でもねーQJでさんざん男子(それもクリエーター)が言うわけですよ。 「正直長澤まさみの今を撮ったドキュメンタリーとしての映画」 とか、「映画ってのはスターを撮る為だけに存在するものもある」とかもう大

    長澤まさみについて - too sweet to eat
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    yamaimocom 2009/02/25
    女が見る長澤まさみ。すごくわかる。『さんまのまんま』で初めてトークを見た時、「アジ開いちゃってる〜」女ってなるほどこういうコトかあ!と把握した(嫌いじゃないケド…)
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