africaとbusinessに関するyamajiiのブックマーク (2)

  • 安倍首相が「負けられない」と息巻く、元ガングロギャルの献身:日経ビジネスオンライン

    「日政府は、栗山さんがたった一人で続ける仕事に、負けてはいられません」 2014年1月、エチオピア・アディスアベバで行われたアフリカ政策スピーチ。安倍晋三首相が、一人の日人女性の名を口にした。 栗山さやか氏、34歳。エチオピアの医療施設などでHIVや末期ガン、貧困に苦しむ患者に献身的に寄り添ってきた。現在はアフリカ南東部にあるモザンビークで、貧しい女性たちへの医療・衛生情報の提供や、子どもたちの学習支援などを手がける。 2014年12月には、現地で医師に代わって初期段階の医療行為を行う「医療技術師」の国家資格を取得した。しかも、この地に足を踏み入れるまで話すことも読むこともできなかったポルトガル語で。モザンビークで医療技術師になった日人は彼女が初だという。 縁もゆかりもないアフリカの地に渡り、なぜこのような活動を始めたのか。『なんにもないけどやってみた――プラ子のアフリカボランティア

    安倍首相が「負けられない」と息巻く、元ガングロギャルの献身:日経ビジネスオンライン
    yamajii
    yamajii 2015/03/10
    この人すげえ。
  • エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)

    西アフリカを中心に、エボラの拡大は依然としてとどまらない。世界保健機構(WHO)が発表した最新の数字では、感染者数が1848人、死者は1013人に達している。 前回の記事の後半で、ナイジェリアで亡くなったパトリック・ソイヤーさん(40)が首都ラゴスの空港で倒れ、その前後で接触のあった方が憂慮されると記した。 悪いことに、ソイヤーさんを含めて4人が亡くなり、その他11人がエボラに感染している。その他に約200人が政府の監視下に置かれているという。 今回のコラムで述べたいのは、エボラの治療薬やワクチンの研究開発の難しさである。当たり前と思われるだろうが、それは医学的なアプローチの多難さというより経済的な理由が大きい。 否定的な見解で申し訳ないが、正規ルートを経てエボラの治療薬が世に出ることは簡単ではないと、まず記しておく。 エボラの症例が最初に確認された1976年からすでに38年がたっている。

    エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1