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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (5)

  • もう限界だ。嘘はもうつきつづけられない。

    アニメは好きだし声優さんも好きだが、声優さんはアイドルでも女優でもない。 口八丁でこまごまかいがいしいだけのただの人だ。 隣のアニブタさんや、深夜アニメニュービーの中学生みたいに、初音ミクを信望するみたいにサイリューム振ったりなんて無理無理無理無理無理。 だって4Kのアップでご尊顔拝見したら、葬式でたまにみる未婚のOL親戚程度の顔形にオーラじゃないすか。 盲信するだけの偶像感は彼女らにゃないよ。 歌が巧かったらまた話は別かもだけどさ、実際のとこ素晴らしいのはキャッチーな歌詞と編曲なだけで、カラオケクラスじゃないすか。 18年くらいアニメアニメゲームアニメミクアニメ癇コレアニメとか言ってたけど、そろそろ自分に嘘をつくのは限界なのさ。

  • 一部フェミニストが何したいのかわからない

    「男はみんな悪」って人は冷静なつもりで言ってるフェミニストがいるけど、何がしたいのかわからない。 それこそ、フェミニストは「女だから、〇〇」と扱われることを嫌い、抗議するのに 「男は皆〇〇」って言ってしまったら、全く同レベルの事をしちゃってることになると思うんだがな。 博士課程でジェンダー研究してるレベルの人でさえ、このような意味のことをはっきりと言って、衝撃だった。 それもランチタイムの会話として。女性だけの社会になったらいいよね、なんて言ってるから、自分はただ黙ってるしかなかった。 たまたまこの人たちが極端なフェミニストだっただけとは思うけど。 世間で言われるバカフェミとかはこういうことを言っちゃう人なんだろうな。 もう抗議でもなんでもない、ただの理不尽なクレーマー化してしまってる。 Twitterで社会問題をを考えてるクラスタをいくつかフォローしてるけど、クレームありきでいつも怒っ

    一部フェミニストが何したいのかわからない
    yamakagashi
    yamakagashi 2012/12/17
    ゴールはどこなのか分かっているのか。ゴールの到達することを本当に望んでいるのか。
  • 脱オタファッション実践編

    以前ファッションをマリオカートで例えたことがあるんですが、抽象的だったのでレイヤーを下げて実践的にしてみました。(このレイヤーだと賛否が激しくなりそうだなぁ) 脱オタファッションにも色々あると思うので、今回の話は「適度に一般受けする(見劣りしない)」「適度な清潔感とカジュアル感」が脱オタのゴールと定義して話を進めます。 (多少飛躍してる部分もあるけど大目に見てあげてください。) ※年齢は高校生から社会人まで共通して使えると思ってます。 ■服以外に準備しておきたいもの ・「自分にフィットしている」がわかるサイズ感覚 ・堂々とした態度・姿勢(どちらかというと姿勢重要) ・多少セットした髪型 脱オタファッションで間違いがちなのは、「洋服さえちゃんとしたところで買っていれば大丈夫」と思ってしまうところ。 これは間違い。全身ディオールオム((すごく高くて頑張ってるブランドの例))だろうと、上記前提が

    脱オタファッション実践編
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
  • ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(前編)

    以下は、ブログ論としてすっかり定着していることや、自分の経験から生まれたことを基にした、つまらないことを書かないための10の方法論である。これを参考にして、すばらしい記事を書いていただければ、筆者としてこれ以上の喜びはない。 なおこのエントリ自体がつまらないことに関しては、スルーしていただければ幸いである。 今回は、つまらないエントリを作成しないための方法を5つ紹介する。 サイトの更新を義務だと錯覚してはならない(どらみそら。より)リンク先の記事が非常に参考になるので、是非一度目を通してみて欲しい。 無理して書こうとすると、脳に負担がかかって、いい記事も悪いものにしかねない。きちんと頭の中を整理できる余裕がある状態で記事作成に臨むべきだろう。 もちろん、ブログは毎日書くことにも十分意義がある。しかし、ブログはあくまで趣味。自分が疲れない程度の更新が望ましいことは、言うまでもない。 自分の土

    ブログにつまらないことを書かないために知っておくとよい10の心得(前編)
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