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2015年2月2日のブックマーク (2件)

  • fluent-plugin-bigquery利用時に、tableを動的に設定する - Qiita

    経緯 ちょうどログ解析基盤を移行しようとしていたところに、下記の記事が。 Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja BigQueryは、社内の利用者も多いGoogle Apps Script用のAPIも用意されているので、これは検証せねばと思っていました。 検証には、こちらの記事がたいへん参考になりましたm(__)m FluentdでGoogle BigQueryにログを挿入してクエリを実行する そして、課題も。。 fluent-plugin-bigquery単体では、BigQueryの格納先tableを動的に変更することができません。 BigQueryのPricingをみると、クエリ毎にtableのデータ量で課金されます。また、recordの削除はできないので、定期的にtableを変更してクエリ対象のtableが肥大化し

    fluent-plugin-bigquery利用時に、tableを動的に設定する - Qiita
  • fluent-plugin-bigquery の設定 - Qiita

    BigQuery側で「1リクエスト500行まで」という制限があるので500とする。 500ちょうどにしておくとエラーになることがあるという情報があるので、300程度にしておくとよいかもしれない(コメント欄参照)。 buffer_chunk_limit チャンクごとの最大バイト数。 BigQuery側で「1リクエスト1MBまで」という制限があるので1000000とする。 1MBちょうどにしておくとエラーになることがあるという情報があるので、768k程度にしておくとよいかもしれない(コメント欄参照)。 buffer_queue_limit プラグイン側でいくつのチャンクをメモリに保持しておくか設定できる。 デフォルト値は1024となっている。 小さすぎるとキューが溢れてエラーとなってしまうので、メモリ量と相談して大きめの値にしておくとよい。 1チャンクの最大サイズが1MBなので、デフォルトの1

    fluent-plugin-bigquery の設定 - Qiita