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2021年11月16日のブックマーク (2件)

  • [pmconf2021] “数が神より正しい” 会社が定性的な仮説を取り入れていく試行錯誤の話

    pmconf2021 での登壇資料です。 【概要】 これまで “数が神より正しい” を掲げ、徹底的に定量評価・定量的コミュニケーションを貫いてきたGunosyが、定性的なユーザストーリを取り入れながら試行錯誤する話です。客観的な定量評価とは異なり、定性評価を取り入れようとすると、どうしても立場/権限の強い人の意見が通りやすくなってしまったり、トップダウンな意思決定に見えてしまうという副次的な問題も発生します。また、定性的な意思決定はメンバー全体での納得感を醸成するのが難しいという問題も発生します。さらには新型コロナによるリモートワークとなり、コミュニケーションの量と質が低下していく中で意思統一しなければいけないという新たな問題も発生しています。 そこで、グノシーでは、RICEスコアによる施策優先度決め、経営陣を含めたWeeklyのプロダクトMTGによるクオリティと優先度のすり合わせ、メンバ

    [pmconf2021] “数が神より正しい” 会社が定性的な仮説を取り入れていく試行錯誤の話
    yamakaz
    yamakaz 2021/11/16
  • アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021 アジャイル開発において開発担当者を外部のベンダに依頼した場合、必然的に発注側の企業とベンダ側の開発者が1つのチームとなり密なコミュニケーションを行います。 すると、発注側の企業がベンダの開発者の業務遂行に対して具体的な指示を行う、いわゆる「偽装請負」とみなされる可能性があるのではないか? という疑義が以前から呈されていました。 この疑義に対して、どのように対処すれば偽装請負と見なされないか、その指針が今年9月に厚生労働省から「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準(37号告示)関係疑義応答集」として公表されています。 オンラインで11月8日に開催されたイベント「Agile Japan 2021 Day 0」では、この疑義応

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(前編)。Agile Japan 2021
    yamakaz
    yamakaz 2021/11/16