2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • あなたのWebサイトは大丈夫?TLS1.2へ移行しましょう - IDCF テックブログ

    お久しぶりです。ビジネス開発部の神谷です。 みなさん、Webサイトの暗号化はされていますか?ユーザーが安全に通信を行ったり、個人情報の盗難を防ぐためには必須ですね。 また、暗号化しているWebサイトはGoogleの検索で上位に表示されたりと、SEO対策という観点でも注目を浴びています。 今回は、そんな暗号化に使われる「SSL/TLS」について書いていきたいと思います。 SSL/TLSとは SSL/TLSの歴史 TLS1.2に移行しましょう クライアント側の対応 IDCFでの対応状況 インフィニットLB(ILB) コンテンツキャッシュ 構成例 まとめ SSL/TLSとは SSL(Secure Sockets Layer) TLS(Transport Layer Security) 上記2つはどちらも、クライアント <-> サーバー間の通信を暗号化する技術です。 TLSはSSLを元にして定めら

    あなたのWebサイトは大丈夫?TLS1.2へ移行しましょう - IDCF テックブログ
  • ソフトバンクが電波法違反 総務省が厳重注意

    総務省の中国総合通信局(中国地方の5県を管轄する地方支分部局)は、ソフトバンクが固定局4局を無免許で運用し、電波法違反をしたことに対し、1月10日に厳重注意を行った。 ソフトバンクは2016年1月~2月のそれぞれで、広島県の固定局2局(計4局)の無線局廃止届(免許を受けた無線局を廃止する届け出)を誤って提出。その後、2017年11月にソフトバンク社内で事務確認をしたところ、上記の固定局が無免許であることが発覚。約2年間にわたり無免許で運用していたことに気付かず、結果的に電波法に違反する形となった。 今回の事態は「設備撤去の際、社内関係部門間の連絡が不十分だったことなど」が原因で起きた。 違反したのは、電波法第4条の「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない」の規定。 中国総合通信局はソフトバンクに対し、電波法の順守と再発防止を徹底するよう厳重注意した。 関連記事

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