ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 「iTunes」にアプリ自動更新機能を示唆するメッセージ--WWDCを前に話題に

    Worldwide Developers Conference(WWDC)の開催に先立ち、「iTunes」のホームページに米国時間6月3日夜、次回のシステムアップデートの一環として「iOS」ユーザー向けにアプリケーションの自動更新機能が提供される予定であることを示唆するメッセージが掲載された。このメッセージは短時間だけ掲載され、現在は削除されている。 このメッセージはMacRumorsがiTunesのアプリケーションアップデートページで発見した。iTunesソフトウェアのユーザーはこのページで、端末にアップデートが1つずつダウンロードされるのを待つ代わりに、アプリケーションアップデートを一括取得するように設定することができる。このセクションに記載されている文言は何年も前から変更されていないが、今回は末尾に、「使用している端末で、アプリケーションに対する『Automatic Download

    「iTunes」にアプリ自動更新機能を示唆するメッセージ--WWDCを前に話題に
  • Macを狙う偽ウイルス対策プログラムに新バージョン--パスワードなしでインストール

    Mac OS X」を狙う偽のウイルス対策ソフトウェアの新バージョンは、管理者パスワードなしでインストールされるおそれがある、とセキュリティ企業Integoが米国時間5月25日のブログ記事で警告している。この新しいマルウェアは、Mac OS Xのネイティブアプリケーションのような見た目で、「MacGuard」というアプリケーション名を使っているという。 Integoのブログ記事には、「Safari」の「ダウンロード後、"安全な"ファイルを開く」オプションがチェックされていると、インストールパッケージによってAppleのインストーラが起動され、標準のインストール画面が表示されると記されている。このオプションをチェックしていなくても、ダウンロードされたZipファイルをダブルクリックして、中のインストールパッケージをダブルクリックすれば、Mac OS Xのインストーラが起動する。その際に管理者パ

    Macを狙う偽ウイルス対策プログラムに新バージョン--パスワードなしでインストール
  • アップル、Sony Musicとクラウド音楽で契約か--Bloomberg報道

    Appleは、クラウド音楽サービスをめぐる大手音楽レーベルからのライセンス取得でまた一歩前進したようだ。 Appleによって準備中とうわさされる顧客の音楽ファイルを同社サーバに保管可能にする計画をめぐり、Warner Music GroupとEMI Musicが同社と契約を結んだことは米CNETが先日から報じている通りだが、Bloombergの報道によると、Sony Musicがこれに加わったという。これにより、大手音楽レーベルでAppleと契約を結んでいないのはUniversal Music Groupのみとなる。しかし、情報筋が米CNETに述べたところによると、Universal Music GroupはAppleと契約寸前まできているという。 AppleとSony Musicの関係者にコメントを求めたがすぐには回答を得られなかった。

    アップル、Sony Musicとクラウド音楽で契約か--Bloomberg報道
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