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ブックマーク / tech.speee.jp (4)

  • エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは! UZOU でエンジニアしてます @hatappiです。 Speee では週に1回社内のエンジニアが集まる エンジニア TGIF を開いています。 コンテンツは持ち回りの LT や飛び入り LT 、業務連絡などを行っており様々な事業部のエンジニアが集まる場になっています。 お酒ではないですが、お菓子や飲み物が用意されていて、ゆったり楽しめる場になっています!! 先月は私の番がまわってきたのでプライベートのサービスで使い始めた Fargate についての話をしました。 Fargate は去年の AWS re:Invent 2017 でお披露目されて、AWS Summit Tokyo 2018 後の7月に東京リージョンにきました。 今回は Fargate を使ってある程度知見がたまったので、実際に UZOU で使ってみたらどうなるかといったLTをしました。 発表時の資料はこちらです

    エンジニアTGIFでFargateについて話したよ! - Speee DEVELOPER BLOG
  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
  • SlackBotを作るSlackBotを作った - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、Duenoです。 私はデジタルコンサルティング事業部のエンジニアで、普段業務ではMarkeshipというアプリケーションの開発に携わっています。 今回は、SpeeeKaigiで話したSlackBotについて話していきます。 SpeeeKaigiについてはこちら↓ tech.speee.jp はじめに Speeeでは現在メインのチャットツールとしてChatWorkが全社的に利用されています。 Slackも利用されており、エンジニアを始めとする一部の社員が利用するチャットツールという位置づけです。 が、 もうすぐSlackがメインになるそうです。 なのでSlackBotを少し使いやすくしてみようと思い、今回私は"Yaya"というアプリケーションを作りました。 動機 Integrationsが痒いところに手が届かなくて困る。 Slackには、他のアプリと連携するIntegration

    SlackBotを作るSlackBotを作った - Speee DEVELOPER BLOG
  • キュレーションサービスにおけるRDBとNoSQLの使い分けを紹介 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは!リードエンジニアのid:eva-hashimotoです。 先日行われた SpeeeKaigi で「キュレーションメディアにおけるMongoDB事例」を発表しました。 tech.speee.jp これは、あるキュレーションサービスを2年ほど運用してきた中で、大きなトラブルやアーキテクチャ変更が発生することなく稼働しているので参考として見ていただければと思います。 キュレーション記事のデータ みなさん1度はキュレーションサービスの記事を見たことがあると思います。しかしデータ構造まで考えて見る人は少ないと思うのでまず説明します。 記事のデータとしては大きく二つ分類できます。 タイトルやディスクリプションなどの共通データ 記事自体を構成するためのオリジナル文章や引用、画像、動画などの様々なパーツ このデータをRDBを用いて管理する場合の正規化は雑に考えると二つあるかなと。 パターン1

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