グーグルが提供するクラウドサービス「Google App Engine」(GAE)なら、誰でも無料でWebサービスを作れる。GAEとTwitterのAPIを使って、オリジナルのWebサービスを作ってみよう。環境構築の方法からサービスの公開方法まで、全5回で楽しく学べるWebプログラミング入門講座です。
みなさんこんにちは。ふむふむソフトの飯島です。 さっそくですが、みなさんはTwitter APIを使ってプログラミングしていますか? すでに星の数ほどTwitterアプリやWebサービスはありますし、バリバリ使っている方も多いと思いますが、「知っているけれど、なかなか触るチャンスがなくて……」という方もたくさんいるのではないでしょうか? そこで今回から5回にわたって、Twitter APIを使ったWebサービスのプログラミングについて解説したいと思います。ただAPIの使い方を解説するだけでは面白くないですから、Webサービスを公開するサーバーとしてグーグルのクラウドサービス「Google App Engine(以下GAE)」を使い、自分でサーバーを用意することなく全部無料で遊んでみましょう。 本連載では、サンプルコードのダウンロードはもちろん、Twitter APIの準備からGAEの準備、
手垢が付いてきた感もあるWeb 2.0という言葉だが、アナリストとしては最も分析しがいのある時期とも言える。数回に分けて、一般企業にとってのWeb 2.0の意義について考えていこう。 2008年02月19日 14時33分 トピックス 最終回 エンタープライズサーチの真の価値を探る(9)――多様な領域に広がるサーチの可能性 サーチテクノロジーの価値は従来からある「情報検索」に留まるものではない。連載の最後にサーチの可能性についてまとめてみよう。 2008年01月08日 15時17分 トピックス 第18回 エンタープライズサーチの真の価値を探る(8)――「意図のデータベース」 サーチの価値は結果を返すことだけではない。入力したキーワードを蓄積することで、ユーザーの意図をデータベース化できるのだ。 2007年12月20日 16時26分 トピックス 第17回 エンタープライズサーチの真の価値を探る
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