marketに関するyamamottoのブックマーク (41)

  • オンライン映画レンタルのNetflix,加入者増で増収増益

    オンライン映画レンタル・サービスを手がける米Netflixは米国時間2008年7月25日,2008年第2四半期の決算を発表した。売上高は3億3760万ドルで,前年同期の3億370万ドルと比べ11%の増収。会計原則(GAAP)に基づく純利益は2660万ドルで,前年同期の2560万ドルと比べ4%の増益,希薄化後の1株あたり利益は42セントで前年同期の37セントと比べ14%の増益となった。 第2四半期末時点の加入者数は841万1000人で,前年同期比25%増。1人あたり加入者獲得費用(SAC:subscriber acquisition cost)は28.95ドルで,前年同期の44.02ドルから大幅な減少を達成した。 同社の共同設立者でCEOのReed Hastings氏は,「加入者獲得費用をこれまでで最も低い水準に抑えたにもかかわらず,25%の会員数増加と1株あたり利益14%増を達成できた」と

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    yamamotto 2008/07/28
    080728
  • 6月の米Webサイト・ランキング,首位Googleがビジター数を伸ばす

    注)Time Warner(部門)はTurner Networkのビジター数を除く 出典:Nielsen Online ビジター1人あたりの滞在時間で見ると,3社のうち最も長かったのはYahoo!(3時間8分)。次いでMicrosoft(2時間13分),Google(1時間50分)だった。 前月のユニーク・ビジター数は,Googleが1億2760万人,Microsoftが1億2330万人,Yahoo!が1億1560万人。また,ビジター1人あたりの滞在時間はYahoo!が3時間13分,Microsoftが2時間16分,Googleは1時間49分だった(前月調査結果のPDF参照)。 なお,6月のWebブランド別ユニーク・ビジター数は,トップ6のうち5つをGoogleYahoo!Microsoft傘下のサイトが占めた。 表2 2008年6月のWebブランド別のアクセス状況トップ10(米国の家

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    yamamotto 2008/07/16
    080716
  • インターネット電話に関する調査--男性は国内利用、女性は海外利用の傾向あり

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、インターネット電話に関する調査を実施した。 総務省は、2007年12月末時点での050番号、0AB〜J番号を合計したIP電話の契約者数について、1676万6000件 で前年同期比21.9%増と増加傾向が続いていると発表した。 IP電話のうち電話網としてインターネットを用いて利用されているインターネット電話の「Skype」登録ユーザー数は、世界で1億9600万人となり、日でも420万人(同時接続ユーザー数は900万人)を超え、近年需要が高まっている(2007年4月時点)。 [参照:0AB〜J番号のIP電話利用数が前年から倍増、総務省調査(INTERNET Watch)][参照:インターネット白書2007] 今回の調査ではIP電話利用者500名に対して、インターネット電話の認知度や利用状況を性・

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    yamamotto 2008/03/17
    080317
  • 課金、広告、物販--モバイルビジネスを支える3つの収益モデル:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回はモバイルインターネットの収益モデルについて考察を加えたい。モバイルに限らず、インターネットの収益モデルは「ユーザー課金ビジネス」「広告ビジネス」「物販ビジネス」の3つに大別できると考えている。多くのビジネスはその延長線上か、コンビネーション(2つないしは3つの要素を掛け合わせた形)で存在する。なお、ここでは企業などのプロモーションサイトも広告ビジネスの一環ととらえて考えている。 これらの分野について、今後のマーケット規模の予測はいくつかの企業が出している。例えば、野村総合研究所は、ユーザー課金のモバイルコンテンツ市場規模が2007年度の3530億円から2011年度には3864億円になると予測している。 また、電通総研の試算では、モバイルインターネット広告市場規模は2011年に1284億円になるという。ユーザー課金ビジネスと広告ビジネスを合わせると2011年に約5000億円規模のマーケ

    課金、広告、物販--モバイルビジネスを支える3つの収益モデル:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 自動車購入の情報収集にウェブ活用--ただし口コミよりもメーカーサイトを信頼

    自動車を購入する場合、自動車情報誌による情報収集が一般的とされてきたが、自動車メーカーのウェブサイトなどの充実が図られる中、どのような情報収集が行なわれているのだろうか。また、どのような影響を受けているのであろうか。そこで今回のテーマは「自動車購入時の情報収集に関するアンケート」。 今回の調査は1月21日〜1月23日で行い、普通自動車運転免許を保有している1,298人の男女(20歳代14.3%、30歳代32.7%、40歳代27.2%、50歳代16.3%、60歳代以上9.6%)から回答を得た。 まず、自動車を購入したことがある人にどのような自動車を購入したことがあるか聞いたところ、新車を購入したことがある人は8割を超えており、中古車を購入したことがある人は6割を超えている。メーカー別にみると、トヨタ、日産、ホンダの人気が高いことがわかった。また、リース買取で自動車を購入したことがある人は約1

    自動車購入の情報収集にウェブ活用--ただし口コミよりもメーカーサイトを信頼
  • モバイル広告の効果をあげるために--ユーザー視点でモバイルメディアを考える

    「広告効果の最大化」 広告代理店がクライアントから与えられる至上命題である。 その広告効果を上げるために、我々、インターネット広告代理店は、さまざまなメディアを探し、または新しい手法を駆使し、日々奔走している。 そんな中、モバイル広告市場は急拡大し、いつのまにかに新しいメディアが立ち上がり、以前成功した手法が通用しないといった、目まぐるしい変化を見せている。 今回のコラムでは、そんなモバイル市場で会員数を伸ばし続けているmixiモバイルとモバゲータウンをモデルに、モバイル広告での効果最大化のために必要なことを考えていきたいと思う。 ■モバイルとPCの異なること まず、mixiモバイルとモバゲータウンの話をする前に、モバイル広告とPC広告の異なる点を確認したい。 画面の大きさは勿論大きく異なる点だが、もっとも大きな点はキャリアの存在とモバイルの利用シチュエーションにある。 価格プラン、キャン

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    yamamotto 2008/01/24
    080124
  • tateyamaitblogfeed: オンラインショッピングに関する調査〜84.0%の男性ユーザーは、まず検索する

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • インターネット利用とテレビ視聴は競合する!

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。 さて早速ですが、大晦日の日経新聞に興味深い記事が掲載されました。「ブロードバンドでインターネットを利用する人たちは夜九時から十一時までの『ゴールデンタイム』にパソコンに向かうことが多い。(中略)国立情報研の福田健介・准教授によると『調査を始めて三年間でゴールデンタイムに利用が集中する傾向が高まっておりネット利用とテレビの視聴との競合がうかがえる』と話す」(2007年12月31日 日経済新聞 19面から引用)。 果たして当にネット利用とテレビ視聴は競合するのでしょうか?エンドユーザーはどちらかを利用している状況になっていくのでしょうか? 日経リサーチが昨年実施しました「テレビ・新聞・パソコンの利用時間帯」調査結果をみてみましょう。(調査対象:16歳〜69歳の一般個人男女、調査日時:2007年8月23日〜27日、有効回答数

    インターネット利用とテレビ視聴は競合する!
  • BtoCのEC市場は2012年に10兆円規模に~NRIがトレンド予測 - @IT

    BtoCのEC市場は2012年に10兆円規模に~NRIがトレンド予測:エレクトロニクス市場における日の地位は大きく低下 野村総合研究所(NRI)は12月19日、報道関係者向けの説明会を開催し、2012年までのIT市場動向の予測などを発表した。予測によると、2012年にはBtoCのEC市場が10兆円を超えるなど、インターネットビジネスは順調に拡大するという。 2012年光回線は2000万超え、奨励金制度の影響で携帯電話機は微減傾向に まずは、ブロードバンド・モバイル関連市場の予測をNRI 情報・通信コンサルティング部 副主任コンサルタント 阿波村聡氏が行った。阿波村氏によると、ブロードバンド市場は、2007年の2672万回線から2012年には3244万世帯へ増加し、世帯普及率6割に達すると予測。光ファイバー回線も順調に伸び、2012年には1995万回線まで拡大するとした。VOD(ビデオオン

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000000-fsi-bus_all

    yamamotto
    yamamotto 2007/12/06
    071206
  • http://japan.internet.com/wmnews/20071204/12.html

  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • ヤフーユーザーはグーグルユーザーより若く、しかも既婚者が多い?

    Yahoo! 検索ユーザーの方がグーグルユーザーよりも若く、そして既婚率が高い--このような傾向がEストアーの調査で明らかになった。同社は先週にも、ヤフーユーザーとグーグルユーザーの友達の数を比較するユニークな調査結果を発表したばかりだ。今回はその「ヤフーな人、グーグルな人」調査の第2弾となる。 この調査は、グーグルとヤフーの検索サービスについて、利用者の属性や意識の違いに着目したもの。全国の12歳以上の男女412名を対象に、10月4日から5日にかけて調査を行った。 まず、両サービスのユーザーに年齢を聞いたところ、10代、20代、40代で大きな特徴が現れた。ボリュームゾーンである「30代」については両者の間に大きな差異はなかったが、「10代」のヤフーユーザー6.0%に対し、グーグルユーザーは1.4%となった。また、「20代」のヤフーユーザーは21.3%、一方でグーグルユーザーは13.3%だ

    ヤフーユーザーはグーグルユーザーより若く、しかも既婚者が多い?
  • 電子書籍市場が前年比2倍の約182億円規模に - @IT

    2007/11/16 インプレスR&Dは11月16日、電子書籍市場の調査結果を発表した。調査によれば、2007年3月末のPC、ケータイ向け電子書籍市場全体の規模は約182億円で、対前年度比194%と約2倍に成長。このうち、ケータイ向けは電子書籍市場全体の市場規模の62%、約112億円を占めているという。 電子書籍の中でも電子コミックの伸びが大きく、2006年度の電子コミックの市場規模は約106億円。内訳は、PC向けが約24億円、ケータイ向けが約82億円で、ケータイ向けがPC向けの3倍強の規模となっている。 レポートでは「電子書籍普及の背景は、第3世代携帯電話の普及とパケット料金定額制の一般化」とし、通信速度や表示性能の向上がケータイ向け電子書籍市場の大幅な伸びにつながっていると分析している。

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    yamamotto 2007/11/19
    071119
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070129/5.html

  • 高い認知度を与えるリッチメディア広告とは?--仕様を生かしたクリエイティブ作り

    広告でユーザーに対し、コミュニケーションをとる手段と言えば、広告をクリックさせ、キャンペーンページへの誘導させる事。バナー広告においてはこれを基とし、広告展開してきましたが、ウェブ広告の役割が変わってきています。 これからは、ブランディング可能なプロモーション枠として リッチなユーザー体験 インタラクティブ性のフル活用 これらを可能にするリッチメディア、大容量の広告が選択肢に加わりました。 リッチメディア広告とは、大容量の動画や音声を活用した広告のことです。 豊かな表現力と、インタラクティブ性の高い広告手法により、従来以上にインパクトのあるオンライン広告展開が可能です。 【今回はマウスを広告に乗せるとバナー領域が拡大する広告に着目してみました。】 あるメニューでは通常367×180ピクセルのサイズで表示され、マウスを乗せると760×320ピクセルに拡大します。 こういったマウスオーバーで

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    yamamotto 2007/10/12
    071012
  • 日本レコード協会、DVDが7割でビデオを凌駕、大型化も進むレンタル店の実態

    レコード協会は10月3日、CDレンタル店の実態を調べた「2007年CDレン タル店調査報告書」を発表した。それによると、店舗規模の拡大が続き、映像 ソフトのDVD化が一層進んでいることが明らかになった。 CDレンタル店の平均CD在庫枚数は、対前年比9.3%増の1万2336枚。在庫枚数 別で店舗規模の構成比を見ると、1万5000枚未満の店舗が軒並み減少している。 特に4000枚以上7000枚未満の店舗の割合が対前年比で4ポイント下落。逆に1万 5000枚以上の大型店は同7.3ポイントと大きく伸びている。 またビデオやDVDのレンタルも行っている店舗では、ビデオテープの在庫が4 3%減少した一方、DVDの在庫は逆に46%増加。在庫数の割合では、06年はビデ オとDVDがほぼ半々だったが、今回の調査では72.3%がDVDになり、在庫のDVD 化が急激に進展していることもわかった。 全国CDレ

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    yamamotto 2007/10/09
    全国CDレンタル店店舗数は6月現在で3113店
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

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    yamamotto 2007/10/04
    071004
  • モバイルSNSに関する調査--35.0%のユーザーがモバイルSNSを利用

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルSNSに関する調査を行った。 その結果、モバイルユーザーの35.0%がモバイルSNSを利用しており、利用頻度については「1日に数回」利用するユーザーが41.0%で最も多いことがわかった。 調査対象は、15歳〜49歳のモバイルユーザー300人。 男女比は、50%ずつの均等割り付けを行った。 年齢比については、10代:10.3%、20代:25.3%、30代:39.0%、40代:25.4%となった。 またキャリア比は、DoCoMo:48.0%、au:37.3%、SoftBank:14.7%となっている。 まずQ1では、モバイルSNSの認知と利用状況を尋ねたところ、「知っており、利用もしている」というユーザーは35.0%、「知っているが、利用はしていない」が25.0%、そしてモバイルSN

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    yamamotto 2007/09/28
    070928
  • 20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する

    Webマーケティングガイドでは、モバイルのインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、20代男性の携帯電話の利用状況についてモバイルリサーチ調査を行った。 すると、以前調査した「20代女性のモバイル利用」とは異なる傾向が見られる結果になった。 今回の調査対象は、20代男性のモバイルユーザー300人。キャリア比はDoCoMo:48.7%、au:36.7%、SoftBank:14.7%となっており、職業比は、社会人:46.9%、学生:37.3%、パート・アルバイト:10.7%、その他:5.1%となっている。 Q1では、20代男性について、モバイルでの通話、メール、インターネットの利用時間について300人に複数回答で尋ねた。 その結果、「通話」を利用する時間は、就寝前が22.3%と最も多く、次いで「お昼休みなどの休憩中」が21.3%、「授業・仕事中」が18.0%と続く結果にな

    20代男性のモバイル利用に関する調査--20代男性の32.7%は早朝にメールを利用する