『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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質問:メルマガを定期的に発行して集客しているのですが、メーラーからのアクセスは参照元が取れないと聞きました。どのように効果測定すればいいのでしょうか? 答え参照元情報を利用せず、リダイレクトやダミーパラメータなど別の効果測定手法を用いましょう。 解説メルマガとして送られたメールは、メーラー(メールソフト)で見る場合とWebメールで見る場合があります。Webメールで見てクリックした場合は、参照元情報が付くので効果測定は不可能ではありませんが、メーラーを見てクリックした場合の流入は「参照元なし(ノーリファラ-)」の中に含まれてしまい、判別できません。 Webメールでも、見ていたメールがメルマガなのか、知り合いから送られてきたメールなのかまでは判断できません。また、さまざまな無料メールサービスが提供されているため、多くのサブドメインに分散するという欠点があります。たとえば、Yahoo!メールであ
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ユーザーの行動をセグメントに分けて効果的な分析をしよう - アイレップのSEMスタンダード ユーザーをセグメント化することの有効性 公開日時:2008年09月17日 16:52 ユーザーが Web サイトを訪れる目的は様々である。何かの情報を探しているうちにたまたま辿り着いた人だったり、商品を買おうとしていくつかのサイトを比較している人だったり、もしくは以前に会員登録をしていて何度もサイトを訪れている人なのかもしれない。 当然、目的によってユーザーのサイト内での行動は違ってくるので、例えばある広告の効果を見る場合にユーザー全体のトラフィックデータを眺めただけではあまり効果があるように見えなくても、特定の行動をしたユーザーグループに絞り込んでデータを見ると非常に効果が高かった、ということも起こり得るのである。もちろんサイトの性質や業態によって有効なセグメントも変わってくるし、それだけでなくデ
グーグルは、何といってもデータ企業だ。グーグルはかつて、公平な競争の場で、一般に公開されているデータを競合相手よりも巧みに利用することを武器として戦った。そうすることで、空前の大成功を収めたんだ。 Web 2.0の時代に入ると、ハードディスク、プロセッサ、通信帯域、果ては労働力まで、比較的安価に入手できるようになった。そのおかげで、検索分野への参入障壁は急激に低くなった。競合相手がグーグルに追い付き始め(MSN画像検索とか)、新規参入者も現れる(Cuill)に至って、グーグルは、何らかの優位性を探し求めている。 インターネット上のコンテンツについては、誰もがほぼ対等にアクセスできるようになったから、先行している企業はあの手この手で個人データを入手しようとしている。検索エンジンにとっていちばん費用効率がいいのは、すでに自社のサービスを利用しているユーザーからデータを集めることだ。グーグルは、
旅行や住宅など幅広い分野で情報誌を発行するリクルートは、Webサイト上の情報発信に力を入れている。コンバージョン率の向上を目指して数々のテストを実施し、ユーザーの反応をもとにサイトの改善に役立てている。その取り組み内容や、社内の事業部門との連携の進め方について、同社インターネットマーケティング局長の小林大三氏に聞いた。 小林氏は、6月17日に開催するネットマーケティング関連の大規模イベント「NETMarketing Forum Spring 2008」のユーザー特別講演「コンバージョンUPのためのログの有効活用事例--集客、UI改善に効くログ活用方法とは?!」に登壇する。 (新井勇夫=日経ネットマーケティング) ユニークユユーザー数からコンバージョン重視へ ――リクルートのマーケティング活動におけるインターネットの役割は、どのように変わってきましたか。 小林:インターネットでの売り上げは、
コンバージョンがどれぐらい起こるか、サイトの成績が下がっていないか、これをチェックするための指標が「KPI」だということを前回説明した。KPIはコンバージョン(ゴール)よりも手前で使うものだが、ゴールそのものの指標は「KGI」と呼ばれている。ただしKGIの場合は、本来の意味でのゴールとは少し違うものと考えたほうがよい。企業のゴールとは何か? そしてそれはウェブでどうあるべきか? あらためて企業の「ゴール」について考えておこう。 CVRとKGIは似て非なるもの 区分して考えられるように慣れよう先日ある企業人と話していたら、CVR(コンバージョン率)とKGI(経営目標達成指標)の2つについて、意味をごちゃまぜにして使っておられたということがあった。同様にごちゃまぜにして理解されている読者もいるかもしれないので、今回の本論に入る前に、少し整理しておこう。 まず、CVRは、「Conversion
このレポートは、サイトが獲得しているキーワードベースの検索トラフィックについて、その健全さと分布を視覚化する検索マーケティング用のツールだ。上で示したのはSEOmozの過去40~50日のデータだ。マウスをグラフに沿って動かしていくと、参照数上位25%は、それぞれ50人以上の訪問者を獲得している検索キーワードからだということがわかる。それに対して、下位25%(実際にはもっと)では、各検索フレーズが示す検索ビジター数はそれぞれたった1人だ。これは、ロングテールの力と重要性を明らかにしているだけでなく、データが不足して困っている多くのマーケティング部門を、説得力のある材料で支援するものでもある。 僕らは最近、いくつかの大きなウェブ資産を任されるようになった。そして、かなり大きなサイトを持っている人ならだれでも知っているとおり、その規模を担う訪問者はすべて、テールの中にいる。そこで、ロングテールの
NEW! 2020/04/07 「SEO一括見積もり」のサービスを終了致しました。 これまでのご利用、誠にありがとうございました。 2017/10/31 提供サービスの整理に伴い、「おしえて!SEOTOOLS」のサービスを終了致しました。 これまでのご利用、誠にありがとうございました。 2016/06/20 17日より発生しておりましたツールの解析スピードの低下を修正いたしました。ユーザの皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 2016年04月 ツールの利便性アップのため、「SEOアクセス解析ツール」と「VERSUS」において、以下の項目を削除しました。 ・Yahoo!関連情報 ・トラフィックランキング ・カテゴリ登録状況 ・PRサービス利用状況 よりシンプルに洗練されたSEOアクセス解析ツールをご活用下さい。 2016/04/21 15日~18日の間で、サービス
ネットレイティングスが11月21日に発表した、10月の家庭からのネット利用動向に関する調査結果によると、10月1日に開設された「毎日jp」「MSN産経ニュース」がいずれも、前身となる旧ニュースサイトのユニークユーザー(UU)を大きく上回った。 毎日jpのUUは471万6000。前身の「MSN毎日インタラクティブ」の9月UU(403万5000)より約17%増加した。MSN産経のUUは414万2000で、前身となる「Sankei Web」の9月のUU(169万)の約2.4倍だった。 毎日jpのUUのうち72.2%は、Yahoo!ニュースからのアクセス。MSN毎日時代は半数以上がMSNからの利用だったため、毎日jpでUU減少も予想されたが「Yahoo!ニュースからの誘導強化で、MSNとの提携時を上回るユーザーを集めることに成功した」と同社は分析している。 MSN産経のUUのうち56.5%はMSN
米国のウェブ解析エバンジェリスト、Avinash Kaushikの近著「Web Analytics − AN HOUR A DAY」に、「10/90ルール」というものが紹介されている。これは“ウェブ解析に投ずる全予算のうち、10%をウェブ解析ツールに、90%を人材に投資しろ”というもので、人材の重要性が強調されている。 ウェブ解析を成功に導くためには、人材と等しく重要なのが組織体制だ。我々コンサルタントはしばしばこの組織体制をF1レーシングチームに例える。優れたレーシングカー(ウェブ解析ツール)に投資をするのであれば、ドライバー(ウェブ解析担当者)とドライバーをアシストするテクニカルチーム(ITチーム)が必要であり、さらにトップマネジメント(経営層)が関与することで、リソースの確保とビジネスに対する重要性をアピールすることができる、という訳だ。 そこで、今回はウェブ解析を成功させている企業
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