日本時間の10月18日、海外サイト「Bleeding Cool」にて、今年の11月から刊行が予定されているIDWコミックシリーズ「Magic: The Gathering – Chandra」（著：Vita Ayala、作画：Harvey Tolibao）第3巻の表紙画像が公開されました。 悪鬼の血脈、再び 最新セットでの時系列を基点としてチャンドラの活躍を描くことが告知されている本シリーズ。その三冊目の表紙に突如旧イニストラード・ブロックのプレインズウォーカー・ティボルトがチャンドラを追い詰めるような構図で登場し、海外のSNSや掲示板を中心に話題となっています。 「最軽量のプレインズウォーカー」に挑戦するという理念の元にデザインされ、結果「最弱のプレインズウォーカー」になってしまったという不遇な経緯を持つキャラクター、ティボルト。人物背景の語られなさも相まって国内外問わずネタキャラ扱いさ

10月15日公開のMOスタンダード競技リーグ5-0デッキ一覧より、『ラヴニカのギルド』収録カード《危険因子》を採用した赤黒バーンのご紹介です。 新キーワード能力「再活」により相手に選択権があるという弱点をカバーした懲罰者火力《危険因子》を主軸とした赤黒バーン。果たして、物量と全体除去で地上の封鎖されたスタンダードに風穴を開ける存在になり得るでしょうか。 デッキリスト 4:《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》 4:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 11:《山/Mountain》 3:《沼/Swamp》 22 lands 4:《狂信的扇動者/Fanatical Firebrand》 4:《ギトゥの溶岩走り/Ghitu Lavarunner》 4:《ヴィーアシーノの紅蓮術師/Viashino Pyromancer》 12 creatures 2:《溶岩コイル/L